今日は子供のバレエの恩師の先生に
ばったり会った。
ミラクルだな、、と
感じる程の出来事で
震えた!
色んな話から
相変わらずの誠実さと情熱が
ふつふつと表れていて
普通のカジュアルな服装なのに
なぜか、舞台のステージ衣装やレオタード姿が浮かんできた。
先生は、子供達に本物のバレエを
という気持ちから、
世界をバレエのテストでまわっておられる海外の先生を毎年招いて下さり、
子供たちに英語でレッスンとバレエテストをずっと受けさせてくれている。
子供たちも、英語で、笑顔で
自己表現を身につけ、
毎年のびやかになっていくのがわかる。
そして
なんといっても
先生は、発表会に
ご自身の友人知人、プロのダンサー方を招き、
保護者にいっさい手伝いをさせない状態を作って下さっている。
一番見たいおかあさんたちが、
見られない発表会にはしたくないんですよね~。
という理由で!
子供が、友達同士でトラブルガあった時も夜おそくまで話してくれ、
これからは、私が話し相手になっていきますね~
と、私にまでその後すぐに電話を下さった。
多摩センターにあるSKバレエは、
本当にあたたかいアットホームな
バレエスタジオです!
衣装のセンスも抜群で、
先生の旦那さま、ハンガイ先生の
モンゴルのおかあさまたちの手作りだったことも!
これは、見たほうがいいよ!
という公演が、日本にくれば
バレエ観劇に子供たちを引率して
連れて行ってくださるし。。
本当に本当に
大好きなバレエスタジオです!
バレエとのご縁は、
私がシルヴィギエムと握手を
したことから、、、
始まっています。
なんとも、縁とは
不思議なものですね。
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