Unit 17

Unit 24は何年も狙っていて

いまやっと空きがでて値段も手に入るところにあり、

TownhouseでLowset+３BRという貴重な物件だったのですが

-日当たりが悪い

-メンテが悪い(壁のパッチ、余計なフック、古くて安物のエアコン、壊すしかないシェッド、使えないキッチンのコンロ、変な色に塗られたリビングの壁)

条件がよかったら多少高くても飛びついていたところなのですが

補正には複数の業者に頼むことになり、

RenovationはNoviceな自分にはうまくできるか自信がありませんでした。

 

でもなんといっても日当たりが悪い、これにつきますね。

それでやめました。

状態が悪くてためらっていましたが、飛びつかなくて却ってよかったです。

 

そして、再び同じ敷地内のユニットを探していたら今度はUnit 17が売りにでていることがわかりました。

 

199からNegotiableとあったのに、わたしがOfferをはじめてすぐに反応していったら

これはとびつくなと思われたのか、いきなり、208に。

そしてここより条件の悪いところが220で売れていた。。と。

いえいえ、わたしも見てますがそれはなかったです。

持ち主のJennyは盲目の人なのだそうですが

この不動産のLesleyのアイデアなのでしょうね。

プロの不動産と交渉するって、私にはハード。

 

昨日は、オファーをいわれてすぐに銀行にいったら

なんとその日のうちに担当者にあえて、よかったのですが

あまり知識のない人でしたね。　

わたしから、私の場合、ｘｘ年しか借りれないんじゃないですか？と質問すると、、、

スーパーバイザに聞いてくる、と席をたったり・・・

 

まあ、そんなかんだで、そんななか今朝はUnit 17が朝日がはいるのか、と

出勤前にみてきました。

ベッドルームにちょっと日がはいる感じでしたね。

Unit 33はもっとたくさん入ってますね。

 

日当たりは昼間はいいみたいですけどね。

 

オファーは、

私　199.5

J　208　「もっと条件の悪いところが220だった　（いえいえそれはない）」

私　205　<=これはいかにも素人の対応(>_<)　Hubbyになんで～といわれた

J　207

ねえ、J側は強気ですね。

 

ここで私は回答を3日のばしてもらいました。

今朝は会計士のShaneに電話してすぐにあえないかいったら

いつもAfter 5に予約しているので、今日の夕方OKAYといわれたのだけど

通勤時、8時過ぎるのを待って、8時半前に、

今日できるだけ早いうちにDaytimeで時間ないかと聞いたら

朝10時ということで、10時3分に到着。

一時間くらい無料で相談にのってもらえました。

最初Freeといっていたのが信じられなくてFeeに聞こえました。

 

悪かったのでブラウニーとマフィンを買っていきました。　9ドルちょっと。高いですね。

甘いものだったので糖尿病じゃないか聞こうかと思ったのですが、Yummyとかいって

喜んでくれたので、そうではなかったｋも。

一人だと思っていたら、ちゃんと従業員の女性がひとりいて

その人の分も買っていけばよかったなと思いました。

 

彼自身もいくつか投資物件をもっているのですが

私の投資しようとしてるユニットのBody Corporateが年間5000ドルすることには

彼もちょっとびっくり。

50棟もありながら、なぜにここまで高いのか！と。

 

彼のところには私の年収もすべてデータがあるので

さささっと計算してもらって、税金は3400ドルもどってくると（Negative Gearing)

ただ、年間にして4000ドルプラスの赤字。

 

30年ローンなのですが、

はたして退職後も支払続けることができるのか。。。

 

そのときは今もっている一軒家をうればいいんじゃない？と

Shaneはいってくれました。

 

無料で！真剣に考えてもらってよかったです。

 

途中、Hubbyがスパイよろしく、トイレを借りに来たのはすごくおかしかったです。