世界の国からこんにちは♪

10年続くかなとおもった自分のブログ。 9年目にこちらにひっこしてきました。

アシックスのシューズ

2021-01-26 20:52:12 | 日記
ジム復活後、一か月目が終わろうとしています。

10年以上間があいていたので
靴も新調したくずっと探しています。
なにしろ、今のデザインと違うので
ちょっと古い感が...😅 

ナイキなどはアメリカのほうが安いので
アシックスは日本のほうが安いかな~と思って今日
日本のサイトをみてみました。 転送サービス使えばよいかなと思って。
デザインはオーストラリアで買えるものとあまりかわらなかったですね。

ナイキは店舗で試してきた感じ細めのが多く、自分は
アディダス、ニューバランス、アシックスの利用者です。

初心者向けランニングシューズは『ゲルカヤノ』と『GT-2000』の2つのシリーズが展開されています。どちらも初心者向けの高機能なシューズですが、この2つのモデルにはどのような違いがあるのでしょうか。
クッション性が高いゲルカヤノ
GT-2000は、初心者から中級者まで幅広いランナーにおすすめ出来る高機能シューズ。コンセプトはゲルカヤノと近いシューズですが、ゲルカヤノの方がクッション性や安定性が高く、サポートが手厚いランニングシューズと言えます。これからランニングを始めるという人にとっては、サポートが手厚くクッション性が高いゲルカヤノの方が合っています。
ステップアップしたいランナーにはGT-2000
一方、GT-2000はクッション性や安定性でゲルカヤノに比べると劣ります。シューズが軽くなる分、クッションとなる衝撃緩和材が削られているという面はありますが、比較的スピードが出せるランニングシューズです。そのため、走ることに慣れてきて、ある程度のランニング経験がある人にとっては、こちらのシューズの方をおすすめします。また、マラソンでサブ4達成も狙えるシューズのため、タイムにこだわっていきたいランナーにもおすすめの一足です。
ゲルカヤノ 26詳細

・ワイズ: スタンダード、エクストラワイド(女性用はワイド)
・サイズ:
(男性用)24.5〜29.0cm(0.5cm刻み)/ 30.0cm/ 31.0cm/ 32.0cm
(女性用)22.5〜26.0cm(0.5cm刻み)
・ドロップ: 10mm
・アッパー:
『フルイドフィット』が追随性の高いメッシュ素材でフィット性を向上/ 『ディスクリートアイレット』の分割されたアイレットホールが、シューレースの張力を足の形状に合わせてフィット
・ミッドソール:
『ゲルテクノロジー』によりクッションを向上/ 『フライトフォームライト』『フライトフォームプロパル』の反発の優れたフォーム素材がスムーズな蹴り出しへ/ 『ダイナミックデュオマックス』により過度な内側の倒れ込みや過回内を抑える
・アウウトソール:
『エーハー』によりアウトソールヒール部の耐久性が向上/ 『ガイドライントラスティック』により安定性が向上
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