世界の国からこんにちは♪

10年続くかなとおもった自分のブログ。 9年目にこちらにひっこしてきました。

AI言語 LISP QUT

2018-07-01 22:23:23 | 日記
年取ると記憶違いしたりいろいろですね。

今のうちに書いておきましょう 笑

QUTのITのコースで先生が
どの言語をやったことがあるかを最初のクラスで聞きました。

LISPのとき一人だけ手をあげた中国人風の男の子がいたんですね。
AIやってたのかなと思いました。
Cとかは多かったのかな。
そのときコボルとか聞いたのかな。 今やコボルやってたとか聞かないんじゃないかなって現状はまったく知らないですが。

しばらくしてCentral Stationから家にかえるとき
その子をみかけました。 食べ物を売っているところの店のひとつで
モップをもって床掃除をしていたんですね。


「LISPは、プログラミング言語である。前置記法などが特徴である。
1958年にはじめて設計されたLISPは、現在広範囲に使用されている高水準プログラミング言語の中でもFORTRANに次いで2番目に古い[1]。ただし、FORTRANと同様に、現在のLISPは初期のものから非常に大きく変化している。
これまでに多数の方言が存在してきたが、今日最も広く知られるLISP方言は、Common LispとSchemeである。
元々、LISPは、アロンゾ・チャーチのラムダ計算表記法に影響を受け、コンピュータープログラムのための実用的かつ数学的な表記法として作られた。そして、すぐに人工知能研究に好まれるプログラミング言語になった。最初期のプログラミング言語として、LISPは計算機科学にて、木構造、ガベージコレクション、動的型付け、条件分岐、高階関数、再帰、セルフホスティング、コンパイラを含む多くのアイディアを切り開いた」
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