世界の国からこんにちは♪

10年続くかなとおもった自分のブログ。 9年目にこちらにひっこしてきました。

Hacksaw Ridge

2016-12-11 18:43:15 | 日記
これはBreaveheartの現代版とTrue storyを組み合わせ、出演者は豪州ムーヴィーオールスターでした

Dendy 40周年記念 $3.50で観ました


https://en.wikipedia.org/wiki/Hacksaw_Ridge
The extraordinary true story of conscientious objector Desmond T. Doss who saved 75 men in Okinawa, during the bloodiest battle of WWII, without firing a single shot. Believing that the war was just but killing was nevertheless wrong, he was the only American soldier in WWII to fight on the front lines without a weapon. As an army medic Doss single-handedly evacuated the wounded near enemy lines - braving enemy fire and putting his own life on the line. He was the first conscientious objector to ever win the Congressional Medal of Honor.
Initial release: October 24, 2016 (Los Angeles)
Director: Mel Gibson
Box office: 75.4 million USD
Budget: 40 million USD
Producers: Bill Mechanic, David Permut, Terry Benedict, more

Starring
Andrew Garfield
Sam Worthington
Luke Bracey
Teresa Palmer
Hugo Weaving
Rachel Griffiths
Vince Vaughn

まあ、日本兵、こまったちゃんでしたが
切腹+介錯の場面、で威厳ある死に際を見せてくれた点には
監督に感謝。

でも白旗あげておいて、こっそり手りゅう弾かくして
近づいたら投げる、ってそんなこと日本兵してたんですか?
ほんとだったらずるい、ドラマのために作ったのだったら名誉棄損。

Wikipedia 沖縄戦
「陸海空において日米の大兵力が投入された。アメリカ軍側の最高指揮官であった第10軍司令官バックナー中将が日本陸軍の攻撃で戦死するなど、フィリピンの戦いや硫黄島の戦いと並び太平洋戦域のみならず第二次世界大戦における最激戦地のひとつとなった。使用された銃弾・砲弾の数は、アメリカ軍側だけで2,716,691発。このほか、砲弾60,018発と手榴弾392,304発、ロケット弾20,359発、機関銃弾3,000万発弱が発射された[4]。地形が変わるほどの激しい艦砲射撃が行われたため、「鉄の暴風(英: Typhoon of Steel)」などと表現される[注 2]。残された不発弾は、70年を経た2015年でも23トンにものぼり、陸上自衛隊などによる処理が続く。1トン爆弾も本土復帰の1972年以降だけでも6件見つかっている

沖縄での両軍及び民間人を合わせた地上戦中の戦没者は20万人とされる[5]。その内訳は、沖縄県生活福祉部援護課の1976年3月発表によると、日本側の死者・行方不明者は188,136人で、沖縄県外出身の正規兵が65,908人、沖縄出身者が122,228人、そのうち94,000人が民間人である。日本側の負傷者数は不明。アメリカ軍側の死者・行方不明者は14,006人、イギリス軍の死者が82人で、アメリカ軍の負傷者72,012人であった[6](日本側被害の詳細は#住民犠牲についてを参照)陸海空において日米の大兵力が投入された。アメリカ軍側の最高指揮官であった第10軍司令官バックナー中将が日本陸軍の攻撃で戦死するなど、フィリピンの戦いや硫黄島の戦いと並び太平洋戦域のみならず第二次世界大戦における最激戦地のひとつとなった。使用された銃弾・砲弾の数は、アメリカ軍側だけで2,716,691発。このほか、砲弾60,018発と手榴弾392,304発、ロケット弾20,359発、機関銃弾3,000万発弱が発射された[4]。地形が変わるほどの激しい艦砲射撃が行われたため、「鉄の暴風(英: Typhoon of Steel)」などと表現される[注 2]。残された不発弾は、70年を経た2015年でも23トンにものぼり、陸上自衛隊などによる処理が続く。1トン爆弾も本土復帰の1972年以降だけでも6件見つかっている。

沖縄での両軍及び民間人を合わせた地上戦中の戦没者は20万人とされる[5]。その内訳は、沖縄県生活福祉部援護課の1976年3月発表によると、日本側の死者・行方不明者は188,136人で、沖縄県外出身の正規兵が65,908人、沖縄出身者が122,228人、そのうち94,000人が民間人である。日本側の負傷者数は不明。アメリカ軍側の死者・行方不明者は14,006人、イギリス軍の死者が82人で、アメリカ軍の負傷者72,012人であった[6](日本側被害の詳細は#住民犠牲についてを参照)」

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