原人と進化

原人が人間に進化したと大嘘を、学校で教えている。



よく知られているジャワゲ原人は存在しなかった。



私も騙された、いまも大部分の大学生が騙されていた。



オランダの解剖学教室出身の進化論カブレの若造の空想の産物。



頭蓋骨のかけら＋



数メートル離れて掘り出された数本の歯＋



十数メートル離れた別の地層から掘り出された大腿骨　＝　ジャワ原人。



他の原人たちも同類。

堕胎と進化

ヘッケルの法則は作り話。



個体発生は系統発生を繰り返すという学説だが、



仮説でも何でもない、でっち上げの作り話。



原生動物からヒトまでの進化の過程を、



受精卵～胎児の期間に再現されるといもの。



魚の段階であれば、魚だから殺して食べても良い、



堕胎も可ということになるかも。



図の上段はヘッケルの論文の図で、原稿となるスケッチを大幅に書き換え、



進化を証明するように書き換えられている。

進化と信仰

第二次世界大戦中の日本では天皇が神で、



その神のために多くの人が死んだ。



ナチズムのドイツでも同じだった。



これが洗脳、オームなどは小規模だ。



進化は科学的根拠がなく科学的事実と見なし、



反対の立場は、心と頭の弱い人のものと考えているそうである。



科学的手法では、どちらが正しいかは５０％、５０％。



最終的には、自分で確かめ、信じることになる。



進化を信じるには、もう一方の立場、創造を信じるよりも、



ずっと大きな信仰が必要。



進化を信じる人は、偉大な信仰者だと考えられる。

いじめ

佐賀で、子供のいじめ、について教員の全国集会がもたれている。



子供の陰湿ないじめはどうしておこるのか。



親たちのまねをしているだけ。



進化の理論に「適者生存」がある、



ヒットラーは熱心な進化論信者で、



社会に適応しない障害者を抹殺し、ホロコーストもあった、



ベニングラード戦で敗退したヒットラーは、



弱肉強食の世界観により、敗北者となり自殺。



そのうち、いじめられる方が悪いといわれるようになるのかも。

熱力学第二法則と進化

進化は無数の偶然により成立するという。





設計図もなにもなく高等生物まで進化するという。





あらゆる観点から誤った仮説。





エントロピー増大の法則に明らかに矛盾している。





最も確かな、再現性のある法則と相容れない。





それでも、学校では進化があったと教えている。