進化論ものがたり（２４） ジャワ原人は存在しなかった！

進化論（仮説）ではアミノ酸から、単細胞生物、


さらに猿から人類が誕生したという。


しかし、猿からヒトへの移行する中間が一つもない。


例えばジャワ原人はオランダの解剖学者の空想によるもので実在しない。


ジャワ島で４本の歯と、これから４～５メートル離れた所に、


頭蓋骨の一部を発掘した。


翌年、同じ場所で、別の地層から大腿骨1本を発掘した。


資料は、これで全部。


想像により、考え出され、


描かれインターネットでみることのできる写真。





よくも、ここまで、嘘をつけるものだ。


腐った卵は、全部食べなくても腐っていることが分かるので、


もちろん、それ以上食べたりしない。


テレビの科学番組などに惑わされないよう、自分でも調べてみよう。

進化論ものがたり（２３）鉄屑とスポーツカー

自動車は、放置すると鉄屑になる。


鉄屑は、放置しておいても自動車にならない。



熱力学第二法則といわれ、科学的に最も確かな法則。

エントロピー（まとまりのなさ）の増大の法則とも言われる。

進化論は、何もないところに偶然にアミノ酸が生じ、

最終的に、きわめて組織だった、ヒトが生じたという仮説。

学校で教わったから、テレビの科学教育番組で言ってるからと、

信じ込まないよう、自分でも調べてみよう。

進化論ものがたり（２２） 初等教育の影響

昨日の新聞報道。


チンパジーの実験。


高い音→明るい色


低い音→暗い色


の識別ができるようである。


これはチンパンジーからヒトへの進化の科学的証拠であるかもしれないという仮説。






条件反射と考えることができるので、進化に結びつけなくても説明できるのではないか。


病態が病名な病気には無数の治療法が考えられる。


不確かな仮説には、無数の実験が可能となる。


基本的に無いことが分かっている進化をどうして証明しようとするのだろうか。


教育の影響は極めて大きい。

進化論ものがたり（２１） 偽証した科学者？？？たち

進化を実証しようとして、嘘を言った人は沢山いる。




どうしても進化を証明し、進化論が科学的理論（仮説）


であることを証拠立てようとし、偽証した、科学者？？？が多数いる。




特に、虚偽の論文はダーウインが種の起源以降、まもない頃に、特に過激となった。


目的を達成し名誉を得るには手段を選ばない人はどの時代にもいた。




その一人にヘッケルという科学者？？？がいた。


写真は、人の胎児が受精～出産に至まで魚→サンショウウオ→



カメ→ニワトリ→ウサギ→ヒトの過程を経てヒトとして出産する



（個体発生は系統発生を繰り返すという仮説、



教科書にはヘッケルの法則）ことを示すもの。








上側の写真はヘッケルの論文のコピー、



下側は実際の生物の標本（サンショウウオは基本的なミス）。



この論文の元になるヘッケルが描いたスケッチとはかけ離れたもので、



進化を証明するように並べられているだけだった。




偽りの事実が「法則」としてテキストに掲載されるのか不思議な現象だ。