相模原市のJR相模原駅から北西に15分ほど歩いたところにある
氷川神社を訪問しました。
鳥居と社号標
氷川神社は、江戸末期に小山村の原清兵衛氏によって開墾された清兵衛新田の鎮守として
高尾山近くに鎮座する氷川神社の神霊を分祀したそうです。
このあたりの地名の「清新」は、清兵衛新田の略だそうです。
手水舎
狛犬と拝殿
狛犬(右
狛犬(左
茅の輪くぐりがあります。
拝殿には七夕飾りも
本殿
御祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)です。
本殿右側には、境内社の福穂稲荷大神があります。
赤い鳥居が並んでいます。
福穂稲荷大神
眷属のキツネ(右
眷属のキツネ(左
さらに右側には子育て地蔵
境内には大きな木がたくさんあります。
右奥に見える大きな石碑は、明治45年に建てられた開墾記念碑で、
揮亳は徳川慶喜公だそうです。
神社わきの道の反対側から
大きな木が目立ちます。
道沿いにあじさいが咲いていました。
※この記事の写真はスマホ(XPERIA Z5)で撮影しました。
氷川神社を訪問しました。
鳥居と社号標
氷川神社は、江戸末期に小山村の原清兵衛氏によって開墾された清兵衛新田の鎮守として
高尾山近くに鎮座する氷川神社の神霊を分祀したそうです。
このあたりの地名の「清新」は、清兵衛新田の略だそうです。
手水舎
狛犬と拝殿
狛犬(右
狛犬(左
茅の輪くぐりがあります。
拝殿には七夕飾りも
本殿
御祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)です。
本殿右側には、境内社の福穂稲荷大神があります。
赤い鳥居が並んでいます。
福穂稲荷大神
眷属のキツネ(右
眷属のキツネ(左
さらに右側には子育て地蔵
境内には大きな木がたくさんあります。
右奥に見える大きな石碑は、明治45年に建てられた開墾記念碑で、
揮亳は徳川慶喜公だそうです。
神社わきの道の反対側から
大きな木が目立ちます。
道沿いにあじさいが咲いていました。
※この記事の写真はスマホ(XPERIA Z5)で撮影しました。