25年ぶりに東京競馬場に行ってきました。
地方のほうが馬の状態差がわかりやすいことが多いので、最近は中央から遠ざかっていましたが、
DMM証券の「バヌーシー」で、1口出資している馬が出走するためです。
出走は5レースでしたので、その前にお隣の大國魂神社(武蔵国の総社)にお参りです。
出資馬の勝利と無事完走を祈願しました。
入場券を購入して入ります。
昔は対面で切符を購入して、ゲートの人に手渡しでしたが、今は発券機で購入して、ゲートの人に手渡し。
25年たっても自動ゲートとかにはならないのか。と思いました。
他のレースを見ずに、パドックへ。
スタンドの陰になるため、月曜日の雪がまだ残っています。
パドック
このレースの馬は、本馬場に行ってしたったため寂しいです。
アイワナシーユー号の横断幕を発見
前の第4レースのパドックから見て、パドックのいいところに居座りネットで馬券を購入。
よく見えた3番、2番のワイドと、1番人気の9を絡めた3連単を購入。
見事に2着4着!
3連単も1着2着4着!
がっかり・・・
次の第5レースが表示されました。
11番のアイワナシーユー号は、マイナス6Kg
小柄な馬なので、減らないほうが良かったかな。
12時過ぎに第5レースの出走馬がパドックに入ってきました。
11番のアイワナシーユー号
横から
斜め前
モニターにも写ります
顔アップ
かっこいいですね
ただ、写真では分かりませんが、終始チャカチャカして入れ込んでいました。
パドックでよく見えたのは10番の馬
残念ながらアイワナシーユー号は入れこんでいたので3番目か4番目でした。
といっても、このレースは、アイワナシーユー号の単複(記念馬券)と、10-11のワイド(※)のみ購入です。
浮気はしません。
(※)過去の記事でもそうですが、私はワイド派です。最近は三連単を少々。
私が競馬を始めたころは、枠連までしかなく、その後馬連が導入されましたが、2着-3着が多かったので、
ワイドが導入されて飛びついたものです。それでも今度は4着が多くなりましたが・・・
騎手の騎乗命令がかかりました。
福永祐一騎手です。
福永騎手が騎乗
横断幕の前を通るアイワナシーユー号
横断幕の後ろにはバヌーシーさんと思われる人がたくさんいます。
そのまま本馬場入場かと思いきや、アイワナシーユー号が興奮して抑えられなくなったからか、
福永騎手が降りてしまいました。
しばらく興奮していましたが、最後尾で騎乗せずに本場入場していきました。
本馬場に入場し、駆けだすアイワナシーユー号
(黒字に緑色の模様の勝負服)
目の前を駆け抜けていきます
走りはいい感じです
ゴール前を通過
待機所での輪乗りのときは少し落ち着いていたように見えます。
レース直前になってゲートに向かう際は、またチャカチャカし、首を振っていました。
出走馬の案内の際の背後の映像
いよいよスタート!
とりあえず無事にゴールしてほしい!
スタート直後
6番手で外目に付けました。
前走のデビュー戦もスタートは良かったですので、センスはいい馬だと思います。
第4コーナーを回って直線に入ってきました。
伸びがありません
それでも一生懸命走ります
前の集団と差がありますが、無理に追っていないようです。
この記事を書いていて気が付きましたが、
輪乗りまではしていた黒いメンコ(ブリンカー)が無い!
ゴール
結局10着
とても期待していたほかの方には怒られるかもしれませんが、私は今回はそんなに期待していませんでした。
直前の追切り映像も、先着はしたものの正直迫力と切れがなかったです。
また、個人的にはこの馬の今時点では1800mは中途半端な距離だと思っています。
体力がついてレース慣れしてくればもっと長い距離が向いていると思いますが、
今の時点では芝の短距離で先行して押し切るのがベストと思っています。
(なので多少無理して押し出す騎手のほうが向いているような・・・)
レース後の様子
まだイヤイヤをしています。
この日は天気が良く、富士山がよく見えました。
せっかくなので、次の第6レースを観戦
パドック後スタンドへ
ちなみにパドックでよく見えた馬は6番と14番
結果は、またまた2着4着
欽ちゃん風にいうと、なんでこーなるの?
スタンド(無料席)から
第1コーナー方面
奥に富士山と丹沢の山並み
第3コーナー方面
スタンド内にはダービー馬のキズナの模型がありました
帰りに見たパドックの様子
人がたくさんいました
ざんねんながら今日のレースは勝てませんでした。
気性の悪さが出て実力を発揮できずに終わったと見ています。
休息後、再度調教を重ねれば次は好レースができると思っています。
レース後に、ソエや思いコズミが出ないことを祈っています。
毎回レースを嫌がるようになってしまう可能性があります。
この点では、無理をしない福永騎手でよかったかもしれません。
※帰ってから写真を確認すると、ピンボケ、ブレの写真が多いです。
改めて馬の写真の難しさを痛感しました。
※この記事は、個人的な感想を思いついたとおりに記載しています。
別の考え方のかたは、素人が好き勝手なことを言って。と受け流していただければ幸いです。
ですので、苦情は一切受け付けませんし、苦情に対応することも一切しません。
ご了承ください。
地方のほうが馬の状態差がわかりやすいことが多いので、最近は中央から遠ざかっていましたが、
DMM証券の「バヌーシー」で、1口出資している馬が出走するためです。
出走は5レースでしたので、その前にお隣の大國魂神社(武蔵国の総社)にお参りです。
出資馬の勝利と無事完走を祈願しました。
入場券を購入して入ります。
昔は対面で切符を購入して、ゲートの人に手渡しでしたが、今は発券機で購入して、ゲートの人に手渡し。
25年たっても自動ゲートとかにはならないのか。と思いました。
他のレースを見ずに、パドックへ。
スタンドの陰になるため、月曜日の雪がまだ残っています。
パドック
このレースの馬は、本馬場に行ってしたったため寂しいです。
アイワナシーユー号の横断幕を発見
前の第4レースのパドックから見て、パドックのいいところに居座りネットで馬券を購入。
よく見えた3番、2番のワイドと、1番人気の9を絡めた3連単を購入。
見事に2着4着!
3連単も1着2着4着!
がっかり・・・
次の第5レースが表示されました。
11番のアイワナシーユー号は、マイナス6Kg
小柄な馬なので、減らないほうが良かったかな。
12時過ぎに第5レースの出走馬がパドックに入ってきました。
11番のアイワナシーユー号
横から
斜め前
モニターにも写ります
顔アップ
かっこいいですね
ただ、写真では分かりませんが、終始チャカチャカして入れ込んでいました。
パドックでよく見えたのは10番の馬
残念ながらアイワナシーユー号は入れこんでいたので3番目か4番目でした。
といっても、このレースは、アイワナシーユー号の単複(記念馬券)と、10-11のワイド(※)のみ購入です。
浮気はしません。
(※)過去の記事でもそうですが、私はワイド派です。最近は三連単を少々。
私が競馬を始めたころは、枠連までしかなく、その後馬連が導入されましたが、2着-3着が多かったので、
ワイドが導入されて飛びついたものです。それでも今度は4着が多くなりましたが・・・
騎手の騎乗命令がかかりました。
福永祐一騎手です。
福永騎手が騎乗
横断幕の前を通るアイワナシーユー号
横断幕の後ろにはバヌーシーさんと思われる人がたくさんいます。
そのまま本馬場入場かと思いきや、アイワナシーユー号が興奮して抑えられなくなったからか、
福永騎手が降りてしまいました。
しばらく興奮していましたが、最後尾で騎乗せずに本場入場していきました。
本馬場に入場し、駆けだすアイワナシーユー号
(黒字に緑色の模様の勝負服)
目の前を駆け抜けていきます
走りはいい感じです
ゴール前を通過
待機所での輪乗りのときは少し落ち着いていたように見えます。
レース直前になってゲートに向かう際は、またチャカチャカし、首を振っていました。
出走馬の案内の際の背後の映像
いよいよスタート!
とりあえず無事にゴールしてほしい!
スタート直後
6番手で外目に付けました。
前走のデビュー戦もスタートは良かったですので、センスはいい馬だと思います。
第4コーナーを回って直線に入ってきました。
伸びがありません
それでも一生懸命走ります
前の集団と差がありますが、無理に追っていないようです。
この記事を書いていて気が付きましたが、
輪乗りまではしていた黒いメンコ(ブリンカー)が無い!
ゴール
結局10着
とても期待していたほかの方には怒られるかもしれませんが、私は今回はそんなに期待していませんでした。
直前の追切り映像も、先着はしたものの正直迫力と切れがなかったです。
また、個人的にはこの馬の今時点では1800mは中途半端な距離だと思っています。
体力がついてレース慣れしてくればもっと長い距離が向いていると思いますが、
今の時点では芝の短距離で先行して押し切るのがベストと思っています。
(なので多少無理して押し出す騎手のほうが向いているような・・・)
レース後の様子
まだイヤイヤをしています。
この日は天気が良く、富士山がよく見えました。
せっかくなので、次の第6レースを観戦
パドック後スタンドへ
ちなみにパドックでよく見えた馬は6番と14番
結果は、またまた2着4着
欽ちゃん風にいうと、なんでこーなるの?
スタンド(無料席)から
第1コーナー方面
奥に富士山と丹沢の山並み
第3コーナー方面
スタンド内にはダービー馬のキズナの模型がありました
帰りに見たパドックの様子
人がたくさんいました
ざんねんながら今日のレースは勝てませんでした。
気性の悪さが出て実力を発揮できずに終わったと見ています。
休息後、再度調教を重ねれば次は好レースができると思っています。
レース後に、ソエや思いコズミが出ないことを祈っています。
毎回レースを嫌がるようになってしまう可能性があります。
この点では、無理をしない福永騎手でよかったかもしれません。
※帰ってから写真を確認すると、ピンボケ、ブレの写真が多いです。
改めて馬の写真の難しさを痛感しました。
※この記事は、個人的な感想を思いついたとおりに記載しています。
別の考え方のかたは、素人が好き勝手なことを言って。と受け流していただければ幸いです。
ですので、苦情は一切受け付けませんし、苦情に対応することも一切しません。
ご了承ください。