昨日早く寝たので、今朝は早起きして勉強、勉強!
とりあえず、あいまいだったchageコマンドの使い方と、
ソフトウェアRAIDの検証をしてみました。
まず、chageコマンド。
一つ引っ掛かってたのが、
chageコマンドをたたいて最後に聞かれる、以下の項目。
Account Expiration Date (YYYY-MM-DD) [1969-12-31]:
1970年1月1日からアカウントがロックされる日までの日数(@ITより)
という観点から設定する必要があるんですね。
なんで、「1970年やねん!」と思わず突っ込んでしまいましたが(^^;
次にソフトウェアRAID。
インスト時に設定するのはメチャカンタンなので、
今日は稼働中のシステムに対して設定する検証を試してみました。
ざっと、たたくコマンドはこんな感じ。
fdisk -l
fdisk
partprobe
vi /etc/raidtab
mkraid /dev/md1
(raidstart /dev/md1)
watch cat /proc/mdstat
mke2fs -j -b 4096 -R stride=32 /dev/md1
lsraid -A -a /dev/md1
mount /dev/md1 /data
vi /etc/fstab
ここで、
mke2fs -j -b 4096 -R stride=32 /dev/md1
というコマンドは、テキストに載っていたのですが、
これは必須のコマンドなんでしょうか?
ちなみにこの行だけ、なしで設定しても構築可能です。
「-j」があることから、
ext3で設定してるんだと思いますが、
逆にext2で構築したい場合は、この行無しでもよいのでしょうか?
もし、ご存知の方がいらっしゃったらご教授くださいませ。。。
大阪まで、あと6日。
とりあえず、あいまいだったchageコマンドの使い方と、
ソフトウェアRAIDの検証をしてみました。
まず、chageコマンド。
一つ引っ掛かってたのが、
chageコマンドをたたいて最後に聞かれる、以下の項目。
Account Expiration Date (YYYY-MM-DD) [1969-12-31]:
1970年1月1日からアカウントがロックされる日までの日数(@ITより)
という観点から設定する必要があるんですね。
なんで、「1970年やねん!」と思わず突っ込んでしまいましたが(^^;
次にソフトウェアRAID。
インスト時に設定するのはメチャカンタンなので、
今日は稼働中のシステムに対して設定する検証を試してみました。
ざっと、たたくコマンドはこんな感じ。
fdisk -l
fdisk
partprobe
vi /etc/raidtab
mkraid /dev/md1
(raidstart /dev/md1)
watch cat /proc/mdstat
mke2fs -j -b 4096 -R stride=32 /dev/md1
lsraid -A -a /dev/md1
mount /dev/md1 /data
vi /etc/fstab
ここで、
mke2fs -j -b 4096 -R stride=32 /dev/md1
というコマンドは、テキストに載っていたのですが、
これは必須のコマンドなんでしょうか?
ちなみにこの行だけ、なしで設定しても構築可能です。
「-j」があることから、
ext3で設定してるんだと思いますが、
逆にext2で構築したい場合は、この行無しでもよいのでしょうか?
もし、ご存知の方がいらっしゃったらご教授くださいませ。。。
大阪まで、あと6日。