IRONING番長 ~second season~

日本製カットソーメーカー フルヘッド安達のブログです
仕事の事や趣味のエクストリームアイロニングについて
書いてます

競輪場に小池栄子さん

2007-09-05 20:37:21 | Weblog
皆さん、こんにちは。スチームベイダーです。

昨日はブログで、小池栄子さんについて触れようと思っていましたが、実際ドイツの話ばかりで一切触れて無い事に気付いてしまいました

小池栄子さんと言えば、競輪場にいらっしゃるんですよね?うろ覚えですみませんが、キャイーンのお2人も確か御一緒だったと記憶しております。
小池栄子さんの旦那様は競輪選手ではないと聞きましたが、本当なのでしょうか?にわかには信じられませんが、旦那様はプロレスを職業にしていらっしゃる方だとか。プロレスと言えば、まさにエクストリームな格闘技ですね。アイロンなどを凶器として使うと反則負けになってしまうので注意が必要です。お気を付け下さい。

凶器と言えば、過去オフィシャルマウンテン筑波山にて、凶悪な殺人事件がおこりました被害者の死因は、鈍器の様な物で殴られ死に至ったとか、、、、。
踊る大捜査線上に浮かび上がる1人の不振な男。
その男の特徴
1.強靱な肉体
2.常に走っている
3.アイロン片手に山登り
など、極めて犯人の様な特徴。凶器はアイロンなのではないかと踊る大捜査線上に浮かび上がる彼への疑いの眼差し。犯人はもう彼しかいないと言う状況。
我々も諦めかけていた(真相はどうあれ)その時、歴史は動きませんが真犯人が捕まったのです
晴れて、踊る大捜査線上の容疑者リストから外されたその男の名は、、、やはり伏せておきましょう。

話が長くなりましたが、ベイダーが警笛を鳴らしたい事は、アイロンは究極の癒しを与えてくれる反面、時として人を殺める武器として疑われる事もあるのです。
この様な経験から、やはりエクストリームアイロニングはおふざけでは出来ないと、強く思うのです。
エクストリームアイロニストの皆様、どうか踊る大捜査線上に浮かび上がる事の無い様、お気を付け下さい。

ニ度と踊る大捜査線上にアイロニストが踊らされる事が無くなるその日まで、
KEEP THE IRON HOT ! !


「何の因果かマッポの手先。あたいも疑ったぜよ。気を付けるぜよ!!」