僕はいま
最近1日１食にしてる
これはけして無理してるわけでなく
腹があまり減らないからだ
腹が減ってないのに
無理やり食うと逆に疲れる
昼に無理にご飯を食べて
夜寝る前に食べるご飯が
遅くなって寝る時間が遅くなる
夜ご飯食べるのに
腹が減るのを待ってると
寝る時間が遅くなる
それを防ぐためもあるが
根本の根本は
ホンマに腹がへらないからなのだ
腹が減る事
沢山食べる事
が体に良い事とされてるが
はたして本当にそうだろうか？？
風邪をひいたときを思い出してほしい
腹は減らんよね
でもこれもさガキの頃から
風邪のときはよく食べないと良くならない
なんて聞いてたら何も考えずにそれを信じ
続け習慣にして次の世代にも同じ事を伝えてしまうわな
体が食べたくないのが真実
体の声なのだ
そこに抗うと歪が歪みが起きる
これは俺の中にもまだまだある
思考の刷り込みだが
食べなきゃいけない
そんな思考の刷り込みがあると俺は思う
それに現代人の食事
食生活ってさ
嫌な氣持ちを解消したり
ストレスを解消したり
辛い悲しい寂しい氣持ちを解消するために
食事をするって感じになってて
本来の食事の取り方とは大きくかけ離れてるように思う
本来の食事は
いたって単純シンプル
腹が減ったら
そのとき食べたい分を
食べたいときに
食べたいもんを食べる
これが真の食事の在り方だと俺は思う
俺はスポーツを教えてるけど
いまは沢山無理して食べろ！！
なんて教えない
食べたくなかったら食べなくてもいい
食べたかったら食べたいだけ食べればいい
そう教えてる
キツイキツイ練習の直後なんか
食べれない事あるよな
これは体が回復を求めてる
それかオーバートレーニングと俺は思う
良いトレーニングを出来てれば
自然に腹は減る
過度のトレーニング
オーバートレーニングになっていたら
氣持ち悪くて食べれない
これもいつも言っているが
食べると回復する
って考えは少し違う
食べた直後は
食べ物を消化するのにエネルギーを使い
回復には使えないのだ
回復は後回しになるわけだ
だから昔からのことわざ？？
で腹八分なることわざ？？
があると思う
満腹に食べれば
それだけ消化に使うエネルギーと時間が長くなり
体の回復が追いつかないパターンになる
これによってさ怪我とかになってる人
多いと俺は思うぜ
原因不明の怪我とか故障とかさ
内臓の状態は
外の体の状態に反映される
俺はそういった様々な面を考慮して
1日１食にしてる
水とひたすら天然の塩をなめてる
まぁこれは俺はの話な
無理にする事はないし
無理に真似をする必要はない
まぁでも現代人は
食べ過ぎだと俺は思うよ
何か最近の言い方で言えば
毎日がチートデイみたいな感じ
そもそもの話やけどさ
ストレスが無かったら
それを解消するために
無駄に食べなくても済む
お金もそんなに必要なくなる
嫌な事は止めて
嫌な場所には行かず
嫌な人とは関わらず
好きな事をやり
好きな場所に行き
好きな人とのみ付き合う
たったこれだけでストレスなんて
簡単に解消出来る
まぁこれをやるかやらんかは
本人の意志と行動次第
以前も書いたが
食事も個性
でも1日3食とか
1日30 品目とか
成人男性の1日平均摂取カロリーとか
何か最近大食いの番組？？
大盛りの番組？？
よくあるけどさ
それが食べれなかったらあかん
って思い込ませるためのものよな
何でもそうだが
いまのいまこの瞬間の
自分に合った事が大事
それを感じ考える事が大事
だと俺は思う
ではまた！！
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1回目、水慣れ、ボビング、ケノビ、ビート板持って顔を上げてバタ足
2回目、ビート板持って顔を水の中につけながらバタ足、グライドキック、ノーブレクロール（呼吸なし息継ぎなしクロール）
3回目、息継ぎ、片手クロール、両手クロール
背泳ぎ編60分×1回 料金10000円
背泳ぎのキック、背泳ぎ
平泳ぎ編60分×2回 料金20000円
1回目、ビート板を持って顔を上げて平泳ぎのキック、ビート板を持って顔を水につけながら平泳ぎのキック
2回目、ビート板なしで顔を水につけながら平泳ぎのキック、平泳ぎ
バタフライ編60分×2回 料金20000円
1回目、ビート板を持って顔を上げて第1キック、ビート板を持って顔を上げて第2キック、ビート板を持って顔を上げてミックスキック（第1キックど第2キックを交互に打つ事）
2回目、ビート板なしで顔を水につけてミックスキック、片手バタフライ、両手バタフライ
時間
火水木金 17時〜21時
土日 9時〜21時
練習場所
関西圏内の公共のプール
持ち物
水着、水泳キャップ、ゴーグル、タオル、水またはスポーツ飲料
連絡先
takuikazutoyo@gmail.com
