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日本の明るい未来

2019-06-07 04:26:47 | 日記
おはようございます。


映画、降りていく生き方、から色々な視点が見えてくるのですが、


原作者、清水義晴氏は、まちづくりやコミュニティビジネス、人材育成、等の仕事に携わっており

2018年まで4期新潟市長を務めた篠田昭氏の選対本部長をされました。

著書、変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから色々な示唆を受けるのですが、

地域が潤されるといわゆる場の空気(雰囲気)が変わり人々が居やすい心地良さが生み出される、


空気は目に見えません、



だから、あまり重要視されません、というか、ほとんど気にしてないのかも?


でも、空気って凄く重要な要素だと思います。



ある医療的報告では空気により人は癒される、特に精神疾患に関して、

多様性の受容は寛容でなければ成立しません、


つまり多様性の受容は寛容な場を生み出すのです。


この多様性の受容こそが地域のひいては国の活性化、復活の鍵になる。


清水義晴氏の観点はそこにあると思います。


最後までお読み頂きありがとうございます。

       m(_ _)m