プチママの独り言日記

自由に気の赴くまま好きな事を書いていきたいと思いまーす。

お誕生日

2011-10-29 00:32:59 | Weblog
いきなりですが、10 月22日は俳優三田村邦彦さんのお誕生日でした。
今年もまたファンサイトに集まった皆さんで
三田村さんのお誕生日をお祝いしました。

いつもは特に派手な応援などしていませんが、
こういう節目には自然と皆さんが集結されます。
誰かが無理に何かを押し付けるわけでもなく、本当に自然にそうなります。
三田村さんにお祝いの気持ちを伝えたいというシンプルな想いが
皆さんをそうさせるのだと思います。
そういうのって本当に素敵なことだなぁって思うのです。
ま、そうさせてしまう魅力が、三田村さんには大いにあるって言う事なんでしょうね。

そんな三田村さんも御歳58歳になられましたね。
けれど、ナマで拝見した三田村さんは、とてもそんなお歳には見えませんでした。
相変わらずスタイルはいいし、足は長いし
その辺のじゃりタレには無い大人の色気も漂わせて、
そばにいるだけでクラクラしそうです

そういえば私がファンになった頃って、確かまだ三田村さんが20代後半だったはず。
その頃から色気はたっぷりありましたよねぇ。。。。。。
でも当時はそれが色気だっていう事に全く気づいていなかったんです。
なんたってまだ中学生のガキンチョだったんですもんね。仕方ないです。
注意:三田村さんの立ち居振る舞いに品があるせいか、色気と言ってもいやらしさはないので
   お子様も安心してご覧になれます(なんだそれ(汗))。

そういえばあおいさんも仰っていましたが、来年は82年組にとり記念すべき年です
三田村さん好き~になって、とうとう30周年を迎えるのです
自分でもびっくりしています。私って正直飽きっぽいし、30年なんて夢のまた夢だったんですもん。
、、それだけ私も歳とったという事なんですが、そこは無かったこととして脳内で処理します(笑)。

私も三田村さんみたいにキレイに歳を重ねたいものですが、それは実際には無理なので
できる範囲でキレイを保ちたいと思います。
まずは睡眠を十分に取ることからですね~。
ということでそろそろ寝ます。

皆さまおやすみなさい








3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
そうなんですよね!! (ポン子)
2011-11-03 19:01:20
キャー、そうなんですよね。82年組にとっては来年は記念すべき年になってしまいますね。20年のときに何か自分の記念に残そうと無理をして、ファン友さんと無計画な強行大阪旅行をしまいましたが、来年は時間も予算も無理せずにゆとりを持って迎えたいと思います
返信する
若い……。 (ZERO)
2011-11-05 09:24:41
「鑑定団」見ましたか?私、久々に今の三田村さんを見たのですが、本当に若いですよね……。さすがに、三十代後半・四十代前半はキビシイかも知れないけど、役柄で、四十代後半ぐらいの人の役は難なくできるんじゃないかと思いましたね。三田村さんには、生活感がないですよね。大地主の家柄だとは知らなかったです。だから、品があるのかなって思いました。それに、最近になって漸く色気というものがわかってきたんです。それは、違う人がきっかけなんですけど(笑)。三田村さんのは品のある色気。なんか、若い奥さんが急に羨ましくなってきた(笑)。
返信する
相変わらず遅くてすみません。 (はるか)
2011-11-18 10:28:05
ポン子さん、ZEROさん、いつもお返事が遅くなってしまい申し訳ありません!

>ポン子さん
20年目にはそういう大計画を実行されたわけですね!
ファンにとっては大事な節目ですから、きっと良い思い出になっていらっしゃるのでは?
だって時間と予算を工面してでもお祝いしたいのがファンですから
そしていよいよ来年は30周年です
ファンのみなさんと一緒にお祝いできれば嬉しいと思っています

>ZEROさん
すみません、、鑑定団はまだ拝見できておりません、、。
でも三田村さんがお若いというのはよーく分かります!
もうすぐ赤いちゃんちゃんこだなんて思えませんよね。
昔から生活感を感じさせない俳優さんでしたが、それは今でも同じだと思います。
当時はトイレにも無縁な感じさえしてました(笑)。

ところで、何か「色気」の理解を深められたようで。。。
三田村さんの場合は品があるので、色気といっても変ないやらしさはないからいいんですよねぇ。
その辺、恐らくご本人は意識されていらっしゃらないと思いますが。

そうですねぇ。
奥様が羨ましくもありますが、三田村さんの奥さんになるって、結構大変じゃないかって思ったりもします(汗)。
何しろ家事一切ご自分でできる方だし、お料理は既にプロ級ですから、毎回の食事に気を使いそうです、、、。
でもそこはどこまで行ってもファンですから、想像(妄想)はしますよん

なんだかんだ言っても、三田村さんの奥様には感謝しております。
いつまでもおそばで三田村さんを支えて行って下さればと願っております。





返信する

コメントを投稿