9月からタバコが値上げされる事になった。国民の生活が大変なこの時期になぜ、それも大幅値上げ一箱に110円これは大変な負担になります。昔自民党の代議士が、貧乏人は麦を食えといった人がいたが、こんなことを言っている人たちは国民の税金を湯水のごとく使って国債という借金を作り、独立法人という名の機関を作り無駄使い。こんな人たちが政治を司っているのだから、タバコ一箱に10円値上がりしても生活に響く人の生活など判るわけがないだろう。たとえば一日一箱を吸う人にとって一ヶ月では平均3300円の出費増になるわけで、たとえば一ヶ月のお小遣いが3万で、お昼のお弁当代とタバコ代を引けば、職場の同僚との交流お付き合いも出来ないくらいです。永年独裁政治をして国民に大きな国債という名の借金を背負わせた自民党の尻拭いをしている現政権かわいそうではあるけれど、底辺でその日の生活にあえいでいる人の姿をよく見て回り勉強してほしいものです。千鳥足で迷走している現政権ではそれも無理な事かもしれないけれど・・・・・日本の国政も地に落ちたものだ。無駄なことだろうが、最後に頑張れ民主党やはり無理かな??????????
今年も子供たちにとってはお楽しみのゴールデンウイークにまもなく突入、大変なのは親のほうだ、どこへ行くにしても、車では渋滞や停滞で予定時間は大幅にかかり、出費もかさむ、子供たちを楽しませるのに親のほうはお金を使って、疲れに行くようなものでゴールデンウイークとは大変な連休なのだ。海外に出かけるのも考え物だし。アイスランドの火山噴火は今落ち着いているが、専門家によると完全終息したとは言い切れないそうだから、いつまた噴火するかわからないとのことで。いってから再噴火が起こればいつ帰れるかわからない。もしそんなことになれば大変だ、だったら国内で渋滞しているほうがましかな? ・・・・・
人間関係の一番大事なことはなんと言っても互いの信頼関係ではないだろうか。その信頼関係の根本ともいうべき、国政を司る政治家を信頼できなくなって国民は何を信頼すればいいのか。このままでは日本の国に将来はない、最近は国会議員抜きの新政党が立ち上げられている。地方自治体ですら国の政治家を信頼できなくなって、自分たちで新しい政治を作ろうとしている。その新しい政党が正しいかどうかは定かではないが、出来立てのほやほや期待をこめて後押しして、またまた裏切られるのではとの思いが先にたつ、長年無駄遣いや、密約等で長年苦しめられた自民党。期待をかけて押し出した民主党ののらりくらりというか、酔っ払いの千鳥足のような時間ばかりかけて前進しない、幼児の三輪車のようで誰かに押してもらわなくては前に進まない。政治これでは他国から馬鹿にされなめられても仕方ないですね。
自然現象が与える影響は多大なものです。ヨーロッパ全土で飛行機が飛べないという事態直接被害を受けていない、わが国でもやはり影響を受けている、ヨーロッパ向けの飛行機が飛べないことで大きな影響を受けている。今のところそのほかには、あまり影響がないように思えるけれど、このまま続けばヨーロッパ方面からの魚介類の輸入がストップしてしまう、そうなれば天候不順で野菜が不足している現在、追い討ちをかけるように、鮮魚、魚貝類まで不足してしまうことになる。したがって物価が高騰してくることは必至。自然の影響とはいえ私たち人間生活を、脅かすことになる。自然の力の大きさは計り知れない一日も早く収まってくれることを祈るばかりです。
政治家は夏の参議院選挙に向けてあれこれ模索している。テレビ等で顔の売れている人を狙いそのうち芸能人や、スポーツ選手などで、国会は芸能企画のようになるでしょう。その人たちが政治経済に劣っているとは言わないが、国民の代表として政治を司る人材かは疑問が残る。顔が売れていて人気の高い人を押し出して、議員の頭数を増やすことを第一に考えて、公認しているように見えます。大阪では、岡部まりさんと桂きんしさんが出馬予定とか、この方たちが力不足とは言わないけれど、この大変な時期に、もう少し政治経済の専門家を出すべきではないだろうか。国会議事堂が芸能プロダクションに変わる日が来るかも?。小泉潤一郎元総理が現役時代新人議員は使い捨て、とカイロのように行っていたのを思い出します。