政治家と暑さにもう うんざり

政治家、国会議員、大臣は国民を代表する、小遣いさんの心で仕事をしているものだと思っていたら
大変な間違いだったようで先生さまとあがめなければならない人だったようですね。このようテレビ放送を見ている
外国の人たちはどう思っているのでしょう。日本を救援しなければと頑張ってくれている外国の人たちは
やる気がなくなることでしょう日本人ですら思うのですから、
被災地にお客さんとして出かける復興大臣なんて邪魔しに行くようなもので、役立たず
と思われても仕方ないですね。被災地は期待をしていたはずなのに、せめていった手前だけでも大変な思いをされましたね、
出来る限りの応援は致します。めげずに頑張って下さいぐらいのことが言えないのか、心に自分は大臣で偉いのだと言う
気持ちが強くあるから上から目線でものをいう無能さが哀れです。自分の力で大臣になれたとでも思っているのでしょう
次回はただの人ですね。もし次回選出されるようであれば、地元選挙民も無能なのではと思わざるを得ない。
国会議員は国民に選ばれた小遣いさんだと思って公務に当たってほしいものです。
国民は大臣や国会議員を小遣いさんなどと思っていない、何とかしてこの国を良くしてほしい、住みよい国にしてほしい
ただその一念で選んで送り出しているはず、しかし今のところ大きく期待外れでね貧弱政府としか見えない。
民主党に限らず野党も同じ復興にしても原発問題にしてもそっちのけで内紛しているではないか、今は有事の時まずは
全議員が一丸となって復興ではないのか、それが一段落した時に首相を首にするなり政権を入れ替えるなりすればいい。

巨大地震と津波の恐怖

地震も怖いけれど津波の怖さを今回思い知らされました。もとより津波は怖いものだと
聞いてはいたけれど、こんなにも巨大なエネルギーをもっていたとは恐ろしいです。
現実に少しオオカミ少年になっていた感が、いが目ないのではないでしょうか。
テレビの地震情報などで、海岸べりの方は津波に気を付けてくださいと呼びかけていますが
実際には被害を及ぼすような津波は来なかったから。それがなれ合いになっていたような、
そんな気がします。しかしこうなってしまった今は被災地はもとより、全国民が一丸となって
復興に努めなければならない時です。困った時はお互い助け合って、小さな援助が
大きな力になっていきます。今日本はダブルパンチの恐怖の中で神経をとがらせています。
これ以上の悲惨な災害が来ないことを願うばかりです。

恐怖の大地震

昨日Nzランドで大地震があった。あの光景を見ていると１６年前の阪神大震災が、目の前によみがえる、
体が震える思いでテレビを見ていた。多くの日本人も被害にあっている模様でご家族の心配はいかほどか、
又被害にあってがれきの下敷きで救助を待っている人たちは心細いでしょう。１分１秒でも早く救出されますように
遠い外国どうすることも出来ない、ただ祈るほかない早く全員救出されることを・・・

春よ来い

暦の上ではとっくに春なのにまだまだ寒い。後２週間でひな祭り、暑いのも大変ですが寒いのもまた大変です。
寒さが厳しいとどうしても出不精になり家にこもりがちで、健康上良くないことは、はかっているのですが
ついついテレビの前で座り込んでしまいます。道路を隔てて隣が小学校で朝８時ごろには子供たちのにぎやかな
通学途上の会話で元気なところを見せ付けられます。それから４～５時間すると今度は家路に変えるときの声が
朝と同じように賑やかに聞こえてきます。いつの時代も子供たちは元気で羨ましいです。首をすっ込めた亀のように
家の中に閉じこもっているようになると、年をとったせいですかね春よ来い早く来いと言ったところの毎日です。
　　　　　　

大雪

先日の雪には驚きました。大阪では６・７年ぶりの積雪、前回は平成１６年１２月３１日でした。
勝浦に旅行するため出発の準備している時に降りだしてあっという間に１０センチ以上が積もりました。
最近の大阪での降雪記憶はそれぐらいであまり記憶にないです。１０センチか１５センチで驚いていては
豪雪地方の方たちに叱られるかもしれませんがあまり雪の降らない大阪では１０センチか１５センチで
大雪なんです。朝早くから子供たちが水を含んだべた雪で雪だるまを作っていました。