人間は何と言っても健康が第一、常に薬と縁が切れないなんて嫌なものです。私わ狭心症と診断されて、２５年になりますしかしここ数年前まで過激な行動をしなければそれほどひどくはなかったのですが、最近階段を上っても息切れが激しくしばらく話が出来ないくらい苦しくなります。それほど深刻に考えていなかったのですが、やはり少しずつ進行しているのだと、感じています、周りから見ても何処がどう悪いのか見た目には分からないのですが、最近は自分で実感しています。少しずつではあるけれど年々進行していることは確かなようです。寿命は病気とは関連があるのでしょうか、２５年もの間病院通いしているのにまだ寿命はあるようです。元気な人が朝行ってきますと仕事に出かけたのに、事故で天国に召されたというニュースを良く聞きますが、なぜ元気だった人が、自分を見つめる時ふとそんなことを考えるのです。阪神大震災、JR福知山線の脱線事故、等元気だった人たちが突然尊い命を落としていくなんて、寿命ってなん何でしょう、本人には何の落ち度も、不手際もないのに突然奪われる、神のいたずら、そんな馬鹿げた話はない。本当に神がいるなら守るのが普通。人間は何と言っても健康が一番。元気で暮らせるのが最高の幸せ。やはり元気で健康な人がうらやましいです。