ふと道端に懐かしい草の姿を見つけました。数珠玉です。
私が幼い頃は、子供たちのおもちゃも今よりずっと素朴で、草っぱらに生えている数珠玉を首飾り(ネックレスとは言わない)にしたり、レンゲを編んで冠にしたり(ティアラとは言わない)して身につけて遊んだものでした。
ジュズダマはまだ青々としていましたが、きっとこれから熟して茶色がかった黒っぽい玉になるでしょう。
今の子供たちはその草がどういう訳でジュズダマというのかさえ知らないかもしれません。いえ、きっとその子達のお母さんも知らないかもしれませんね~。
あ~あ~言いたくないけど「年取ったかな」
驚いたのは数珠玉というのが正式名称でイネ科ジュズダマ属なのだそうです。
てっきり別名があるのかと思いましたが。
私が幼い頃は、子供たちのおもちゃも今よりずっと素朴で、草っぱらに生えている数珠玉を首飾り(ネックレスとは言わない)にしたり、レンゲを編んで冠にしたり(ティアラとは言わない)して身につけて遊んだものでした。
ジュズダマはまだ青々としていましたが、きっとこれから熟して茶色がかった黒っぽい玉になるでしょう。
今の子供たちはその草がどういう訳でジュズダマというのかさえ知らないかもしれません。いえ、きっとその子達のお母さんも知らないかもしれませんね~。
あ~あ~言いたくないけど「年取ったかな」
驚いたのは数珠玉というのが正式名称でイネ科ジュズダマ属なのだそうです。
てっきり別名があるのかと思いましたが。