常習犯罪組織たるアールシースタッフ株式会社の労働基準法違反罪や2項強盗罪等千の犯罪を告発するブログ

労働基準法違反罪のアールシースタッフや公用文書等毀棄罪の小寺幸美が繰り広げる脅迫・強盗・隠匿・暴力・詐欺・覗きの犯罪記録

「 小寺と田中」事後強盗殺人一家の娘と小寺の娘は歩きスマホのテクニシャン

2016-06-17 19:39:34 | 日記

                    第審問官(三・続き)

田中耕三    様    神戸市垂水区小束山本町

 

    明石市別所町の窓辺の殺人犯一家が事後強盗事件の見張り番だった事実を私が知る切っ掛けになった出来事は、小寺家の娘が私へ、その場にそぐわぬほど非常に明るい挨拶をしたことであった。

    その場とは、新村宣明殺人犯達が窓から母の部屋へ押し入った3年前の事後強盗直後と、馬鹿の狂人久保殺人犯による今年の拉致事件直後の状況を指すが、小寺の娘(40才)は見張り番の件が発覚しないように、ことさらに明るく爽やかに(事後強盗殺人の被害の真っ只中にいる)私へ挨拶したのである。

    右腕の腱と筋断裂の症状が思ったより深刻で3日ほど前私はほぼ終日自宅で休息していたが、その時、馬鹿笑いする娘と女将の声が例の窓から聞こえて来たので久しぶりに新規投稿した次第である。

    小寺の娘は、25年間会釈すら一度もしたことがなかった女将とは違い、通勤帰りの夜道で私に会えば、(常に閲覧中のスマホ携帯から目を上げて)ごく普通に会釈していたが、ここ3年間のように特別に爽やかな挨拶でも特別に明るい挨拶でもなかった。

     娘が最初に爽やかな挨拶を私へ投げかけたのは25年11月下旬であった。

    当時私は新村宣明事後強盗殺人犯の演技、爽やかな挨拶や偽の捜査・偽の調書作成に騙されて奈落の底へ落とされつつあった時期であり、藁にもすがりたい心境の私は娘の演技にも騙されてしまったが、丁度母への貴方達の着信拒否の嫌がらせが始まった時期でもあった。

    重要なテーマだから繰り返すが、貴方達も知ってのとおり、母の架電は、貴方達の母君の13回忌の法事の様子を聞くことだけが目的であった。   

    貴方達へ母が事件や経済的問題を相談するわけが一切ないのは貴方が周知するところである。

    新村宣明事後強盗殺人犯は貴方達が労災詐欺事件に巻き込まれるように「垂水の親戚へ知らせるように」と母を直接執拗に脅迫したが、母は頑なに拒絶した。

    客観的事実として言うと、その後(現在)貴方は労災詐欺事件に貴方を巻き込んだ新村宣明殺人犯の共犯者となり、貴方が事件に巻き込まれないように努力し貴方の母君の供養をしようと思った母を奈落の底へ突き落としたのである。

    貴方や小寺の女将がやってることは馬鹿の猿でもにわかには実行出来ないことだが、二人の人生に於いて事後強盗殺人事件の承継的共同正犯は起きるべくして起きた事件である。

    おっと、相撲はどすこい、野球はラミちゃん、小寺の舌は2冠王。小寺の女将を窓辺の殺人犯だと特定したわけではない。


画像 「中間テスト真っ最中の中学生も周知し始めた狂人」の久保殺人犯(大阪高検事務屋)と、「400件の犯罪事件の共犯者」安井宣博事後強盗殺人犯(明石郵便局配達屋)