日本文化を学ぶ セイバー・・・のハズが・・・

アギトのお話デジラマ　続きます

ある日の事

アギト：「セイバーちょっと～」

セイバー：「な、何ですか（またヘンな事される～？）」

アギト：「お前、日本文化に興味あったよな」

セイバー：「は、はい」

アギト：「じゃあ　お茶をしよう　茶道だ　わかるか茶道だ」

セイバー：「ハイそういうのだったら喜んで」

アギト：「じゃそこで正座して」

セイバー：「正座ですね　ああ～こういうのって日本文化ってかんじで
　　　　　いいですねぇ」

・・・・数十分経過・・・・・・・・・・・・・

セイバー：「結構な　お茶でした　アギトがこういうのしてくれるって
　　　　　　珍しいですね。」

その場を立とうとするセイバー

セイバー：「アレ　あ、足がしびれて・・・」



セイバー：「足がしびれて立てません　ア、アギト」

アギト：「キラーンどうだ、立てまい西洋人である
　　　　セイバーに長時間の正座は、きつかろう」

セイバー：「ア、アギトあなたって人はー」

アギト：「ではでは～　ここか？ここがシビレるのか」

セイバー：「いやぁあああ！！ちょ、ちょっと止めてくださーい」

アギト：「イヤッホウよいではないかよいではないか」

？？？：「・・・ずいぶんと楽しそうね・・・」

アギト：「」



アギト：「り、凛さんこのシーン使いまわし・・・・」

凛：「な～にやってるのかしら」

アギト：「い、いやセイバーに日本文化の茶道というものを・・・」

セイバー：「もうヤです　
　　　　　　これは茶道ではなく邪道です」

凛：「アギト！！　待てぇ　ゴラァ」

アギト：「ヒィー！！」

日本文化を悪用した　アギトに凛の百烈往復ビンタ炸裂・・・　

セイバー＆マキナの猛攻

今回もアギトのお話デジラマ・・・
だけど今回はアギト出てきません
故にエロ抜きです・・・て、アギト＝エロキャラという
図式ができてませんか？

京都駅にて　
マキナ＆セイバー大ショッカー幹部（クライシス帝国）ジャーク将軍＆
デルザー軍団マシーン大元帥が展開されてます

セイバー：「日頃　アギトにＨなことされて溜まったストレス受けてみろー
　　　　　エクスカリバー！！」

ジャーク将軍：「な、何のことだぁうおぉぉおお・・・！」

マキナ：「毎回毎回・・・スカート覗くな着替え覗くな
　　　　コンチクショー」

ドガガガガッガガガ！！

マシーン大元帥：「うがぁああ！て、てめぇら　我々には見に覚えないぞー」


ジャーク将軍とマシーン大元帥をあっさり倒した　マキナ＆セイバー

アギトからの日頃のセクハラ（？）が彼女達の戦闘力を高めているのであった
・・・・ので

アギト：「なおさら　やめられまへんなぁ～」

マキナの大ピンチ！

前回の続きデジラマ

デルザー軍団　ヘビ女の触手攻撃に　身動きが取れなくなってしまった
マキナ

マキナ：「う、動けば動くほど・・・・締まって・・・」

ヘビ女：「さぁ　とどめです」

アギト：「おっと　ちょっと待ったー」

マキナ：「ア、アギト　ゴメンつかまっちゃった」

アギト：「じゃあ　チャチャッとやっつけますか」

アギトバーニングフォームにフォームチェンジ

ヘビ女：「ギャァア　く、来るなぁー」

アギト：「バーニングスラッシュ！（そんな技あった？）」

ヘビ女：「ぐぎゃあああああああ！！」

ヘビ女・・・撃破・・・戦闘終了・・・



マキナ：「ア、アギト　早く触手をほどいて」

アギト：「うんうんわかってるよ・・・って　アレレ」

マキナ：「ど、どうしたの」

アギト：「テヘ　ゴメンマキナ　絡まってほどけないや」

マキナ：「ハァ　な、何やってんのよ」

アギト：「ちょっと待って・・・アレ？レレレ？おかしいなぁよけいに
　　　　ワケ分からなくなっちゃた」

マキナ：「・・・アギト・・・　ワザとやってない私には
　　　　凄く楽しんでいるようにしか見えないんだけど」

アギト：「そ、そんなこたぁないぞ
　　　　そうだ　記念に写真撮っておこうか」

マキナ：「ヤメー！！だいたい何の記念よ
　　　　ほどいてほどいてほどいてぇ～」

アギト：（切ればイイだけなんだけどね
　　　　　もうちょっともうちょっとね」


・・・・マキナ・・・ピンチに続く大ピンチ

マキナのピンチ！

今回もアギトのお話デジラマ

アギトとともにデルザー軍団　ヘビ女を追い詰める　マキナ・・・

だが、ヘビ女の罠にかかってしまう　マキナ

マキナ：「もう逃げ場はないわよ　ヘビ女」

ヘビ女：「フフフ・・・そうかしら？」

マキナ：「キャッな、何これ」

ヘビ女：「かかったわね　星村マキナ　そのまま触手に
　　　　　締められるがいいわ　ほーほほほ」

マキナ：「クッ　は、外れない・・・　な、何とかしないと・・・」

ヘビ女の触手攻撃にピンチのマキナ　アギトは間に合うのか？

次回に続く


今日の夜のコーヒータイムのお供

ミスタードーナツ（ミスド）　

ドーナツ全品１００円でしたので、家族分買って来ました

私のお気に入り　オールドファッションの抹茶チョコ

コーヒーに合うよね～　

お姫様抱っこ♪

前回の続きデジラマ

凛、セイバーのピンチに現れた　アギト＆マキナ

アギト：「凛セイバー・・・今助けるぞ
　　　　ハアァァ！」

アギトの体が真っ赤に・・・・よりマッチョな体型に

凛：「ア、アギト・・・バーニングフォーム！」

アギト：「いくぞ　ジョーカー」

ジョーカー：「うおぉ」

ドガァァァッ！！

アギト：「バーニングパァーンチ！！」

ジョーカー：「グヘッ！」

アギト：「マキナ」



マキナ：「わかってる　くらえぇええ」

ガガッガガガッガ！！

ジョーカー：「グギャアァァアア！！」

凛＆マキナ：「す、すごい・・・やったわ」


・・・・・・・ジョーカー消滅・・・・戦闘終了

アギト：「凛、セイバー　大丈夫か」

凛：「ありがとう　アギト、マキナちゃん・・・助かったわ」

セイバー：「それにしても　私、アギトを見直しました
　　　　　何時もは変態だけど　やるときはやるんですね」

アギト：「へへんなことねえよ」

マキナ：「じゃあ　みんなで帰りましょ」

アギト：「凛　立てるか」

凛：「私は、カスリ傷程度よ・・・それよりセイバーの方がダメージ大きいわ」

アギト：「キラーンそうかそうか」

セイバー：「ギクウッ」



アギト：「よ～しセイバー立てないだろ立てないよな
　　　　帰りは抱っこしてやろうむふふっふ」

セイバー：「ア、アギトその手がヤラシイですぅヤ・・・やめてくださーい」

アギト：「遠慮するなヨーイショッと」

セイバー：「ヤァアア～！　ちょっ、お尻触りましたね
　　　　　　　なっ　何　手を動かしてるんですか～
　　　　　変態！変態！変態ぃぃぃー！」

凛＆マキナ：「・・・よかったわねセイバー念願の（？）
　　　　　　お姫様抱っこ」

セイバー：「よかないわー！！
　　　　　結局、こんあ　オチですかぁー」

めでたしめでたし

ジョーカーの脅威

アギトのお話デジラマ　前回の続きです。

凛とセイバーの合体形態　セイリン聖弓のサーヴァント？カリス

セイリン：「ほらほら動きが遅いですわよ」

カリス：「お、おのれ　小娘が～」

セイリン：「これで　とどめですわ」

カリス：「グギャアア・・・！！」

・・・・セイリン合体解除・・・

セイバー：「ハァハァ　やりましたね　凛」

凛：「これで　もう少しで・・・聖杯戦争も終わりね・・・（そしたら、セイバーとも
　　　お別れか・・・）」

？？？：「まだだ！まだ終わらんよ！！」

凛＆セイバー：「」



ジョーカー：「小娘どもがぁ　もう勝った気でいるのか
　　　　　　　カリスは仮の姿・・・その正体は　このジョーカーだ」

セイバー：「り、凛もう一度　フュージョンです」

凛：「ゴメンセイバーもう魔力無いし・・・出来ない」

セイバー：「そんああ～」

ジョーカー：「覚悟はできたか小娘ども　イクゾ・・・」

凛＆セイバー：「キャァァアアアアアア！！」

？？？：「ちょっと待ったー」



アギト：「彼女達を放してもらおうか？　俺たちが相手になってやる」

マキナ：「凛さん　セイバー大丈夫ですか」

ジョーカー：「き、貴様らは何者だ」

アギト：「女子高生とイケナイ遊びをしてる　仮面ライダーに見えるか
　　　　　そんな事はしないけど　好きだぞ女子高生」

バキッ！

マキナ：「バカなこと言ってないで、２人を助けなきゃ」

アギト：「ああ（本気で殴りやがった）マキナ、やるぞ」

凛たちのピンチに駆けつけた　アギト＆マキナ・・・
次回　ジョーカーとの死闘へと続く　

聖弓のサーヴァント

今回のデジラマも　アギトのお話

凛とセイバーの前に立ちはだかる　聖弓のサーヴァント（？）
仮面ライダーカリス

こいつを倒せば　残るサーヴァントは、後1人



凛：「ついに見つけたわよ・・・　カリス　やるわよセイバー」

セイバー：「もちろんです　やりましょう」

凛：「かなり強いから・・・最初ッから飛ばすわよフュージョンよ」

セイバー：「ちょっと恥ずいけど　フュージョンですね凛」

凛＆セイバー：「フュージョン！！」



ズッババババーン！

セイリン：「合体完了セイリン参上オーホホホホ
　　　　　覚悟なさい　ケチョンケチョンにして差し上げますわ」

カリス：「」

セイリン：「オーホホッホ」

凛とセイバーの合体形態、セイリンVSカリスの決闘が始まる

次回に続く

懲りないライダーと最速ライダー

今回もアギトのお話デジラマ

ここは、アギト家浴室更衣室・・・
お風呂から　あがって着替え中の　マキナ&セイバー

セイバー：「いい湯でしたねぇ」

マキナ：「ホント　この後のコーヒー牛乳が美味しいのよね」

アギト：「そうそう風呂上りの　ほてったピンク色の肌・・・
　　　　たまりまへんなぁ」

マキナ＆セイバー：「ア、アギトい、何時からそこに・・・」

アギト：「ムフフフン　最初から最後まで
　　　　ウンウン堪能させていただきました」

マキナ＆セイバー：「イ・・・イヤァァアアア！！アギトの変態
　　　　　　　　　バカァ　み、見ないでぇ」

セイバー：「ううもうお嫁にいけないですぅ」

アギト：「恥らう姿もまた　イイゾ」

？？？：「ア～ギ～ト～」


凛：「何してるのかしら～楽しそうねぇ」

アギト：「エッあ、あのこれはですね・・・スキンシップの一環で・・・」

マキナ：「凛さん　アギトにスッポンポン見られたー」

セイバー：「もう　お嫁にいけません」

凛：「・・・アギト・・・最近　調子に乗りすぎよねねぇ」

アギト：「ヒィ！」



ゴキッィ！！　バキィッ！！メキ・・・！メキメキ・・・メキ・・・

凛：「ハァハァ・・・もう大丈夫よ変態は倒したわ」

マキナ＆セイバー：「あ、あの～　アギトの背骨が・・・ヘンな方向に曲がってるんですけど？」

凛：「大丈夫よ　朝になったら復活してるわよ
　　　それより　ほっといて　今から美味しいもの食べに行きましょ」

アギト：（・・・不覚なり・・・アギト流スキンシップ・・・つ、次の手を・・・ガクッ）

どんな目に会っても　懲りないアギトでした　


セクハラライダーの次は　カッコいい最速ライダーです

S.I.C極魂　仮面ライダー５５５　　アクセルフォーム


５５５　超加速形態　10秒間　100倍の速度で活動できるんでしたっけ？
ディケイドでも　仮面ライダーカブトのライダーが使う「クロックアップ」にも
５５５のこの形態で対抗できてましたね・・・あのシーンはカッコよかった

中身は、ファイズエッジにファイズポインター、ファイズショット、
ギアボックス、換えの手首

可動に関して　このサイズで　充分な可動域
ブラスターフォームもありましたけど・・・遊べそうなのはこっちかな？


S.I.C仮面ライダー５５５との大きさ比較です

セイバービーム♪

闘うウェイトレスのコスプレで帰宅中のセイバーさんの災難

セイバー：「ううっ早く帰って　普通の服に着替えたいです・・・」

アギト：「おっ　セイバー　帰りか？」

セイバー：「早く帰って　着替えるんです」

アギト：「ふーん・・・　あっ　イイこと思いついた
　　　　　着替える前にさぁアレやってよ」

セイバー：「アレって何ですかぁ　ヘンなのヤですよ」

アギト：「左手を目の位置まで　こうやって・・・・んでこう叫ぶ　　
　　　　　セイバー♪ビィーム！！」

セイバー：「ヤです　こんな街中で・・・いやいや
　　　　　　たとえ家の中でも絶対にヤです」

アギト：「・・・ふーん　そういえばさfigmaの新作でさ　（うる星やつら）ラムちゃん発売される
　　　　んだよね」

セイバー：「それがどうかしましたか？」

アギト：「やってくんなきゃ　今度はラムちゃんのコスプレで怪人と闘って
　　　　いただきますもちろん語尾には、～だっちゃをつけてね」

セイバー：「アギト・・・あなたって人はー」

アギト：「さぁ　どうするどうする」

セイバー：「・・・グスンわかりましたよ　ちょっとだけですよ
　　　　　　セイバー・・・ビーム！」

アギト：「声が小さい　もっと感情込めて」

セイバー：「セイバァァー！！！
　　　　　ビィィィーッム！！！！
　　　　　　（ほとんどヤケクソ）・・・これでいいですよね・・・グスン恥ずい・・・」

アギト：「あっ　それから今の録音したから」

セイバー：「そんああぁぁ」


今年の初フィギュア

ゲーセン景品のエヴァのアスカさん　メイドVer.
赤いメイド服が　とてもナイスです
お顔も今までのプライズものからしたら　可愛い表情になってます。

アスカだけに「ツンデレ」接客かな？

関係ないけど「ツンデレかるた」欲しいこの頃　

　　　　　　

２０１０ スタート☆

こんばんは　深夜ですね　元旦早々仕事でした
明日も明後日も仕事です

では、今年最初のデジラマです

前回の続き・・・コブラ男を倒した　セイバー＆凛

次の現場へ戦闘続行

セイバー：「凛サポートして下さい・・・ってアレ」

凛：「何どうしたのセイバー」

セイバー：「凛、いつの間に着替えたのですかー」

凛：「だって　あの格好のままじゃ　周りから浮くじゃない恥ずいじゃない」

セイバー：「だったら私も着替えたいです！！！！」

凛：「ダーメ　ていうか～セイバーの換えの服持って来てないわよ」

セイバー：「はわわ
　　　　　　今年も私　こういうキャラですか」