今回もアギトのお話デジラマ
ここは、アギト家浴室更衣室・・・
お風呂から あがって着替え中の マキナ&セイバー
セイバー:「いい湯でしたねぇ」
マキナ:「ホント この後のコーヒー牛乳が美味しいのよね」
アギト:「そうそう風呂上りの ほてったピンク色の肌・・・
たまりまへんなぁ」
マキナ&セイバー:「ア、アギトい、何時からそこに・・・」
アギト:「ムフフフン 最初から最後まで
ウンウン堪能させていただきました」
マキナ&セイバー:「イ・・・イヤァァアアア!!アギトの変態
バカァ み、見ないでぇ」
セイバー:「ううもうお嫁にいけないですぅ」
アギト:「恥らう姿もまた イイゾ」
???:「ア~ギ~ト~」
凛:「何してるのかしら~楽しそうねぇ」
アギト:「エッあ、あのこれはですね・・・スキンシップの一環で・・・」
マキナ:「凛さん アギトにスッポンポン見られたー」
セイバー:「もう お嫁にいけません」
凛:「・・・アギト・・・最近 調子に乗りすぎよねねぇ」
アギト:「ヒィ!」
ゴキッィ!! バキィッ!!メキ・・・!メキメキ・・・メキ・・・
凛:「ハァハァ・・・もう大丈夫よ変態は倒したわ」
マキナ&セイバー:「あ、あの~ アギトの背骨が・・・ヘンな方向に曲がってるんですけど?」
凛:「大丈夫よ 朝になったら復活してるわよ
それより ほっといて 今から美味しいもの食べに行きましょ」
アギト:(・・・不覚なり・・・アギト流スキンシップ・・・つ、次の手を・・・ガクッ)
どんな目に会っても 懲りないアギトでした
セクハラライダーの次は カッコいい最速ライダーです
S.I.C極魂 仮面ライダー555 アクセルフォーム
555 超加速形態 10秒間 100倍の速度で活動できるんでしたっけ?
ディケイドでも 仮面ライダーカブトのライダーが使う「クロックアップ」にも
555のこの形態で対抗できてましたね・・・あのシーンはカッコよかった
中身は、ファイズエッジにファイズポインター、ファイズショット、
ギアボックス、換えの手首
可動に関して このサイズで 充分な可動域
ブラスターフォームもありましたけど・・・遊べそうなのはこっちかな?
S.I.C仮面ライダー555との大きさ比較です
ここは、アギト家浴室更衣室・・・
お風呂から あがって着替え中の マキナ&セイバー
セイバー:「いい湯でしたねぇ」
マキナ:「ホント この後のコーヒー牛乳が美味しいのよね」
アギト:「そうそう風呂上りの ほてったピンク色の肌・・・
たまりまへんなぁ」
マキナ&セイバー:「ア、アギトい、何時からそこに・・・」
アギト:「ムフフフン 最初から最後まで
ウンウン堪能させていただきました」
マキナ&セイバー:「イ・・・イヤァァアアア!!アギトの変態
バカァ み、見ないでぇ」
セイバー:「ううもうお嫁にいけないですぅ」
アギト:「恥らう姿もまた イイゾ」
???:「ア~ギ~ト~」
凛:「何してるのかしら~楽しそうねぇ」
アギト:「エッあ、あのこれはですね・・・スキンシップの一環で・・・」
マキナ:「凛さん アギトにスッポンポン見られたー」
セイバー:「もう お嫁にいけません」
凛:「・・・アギト・・・最近 調子に乗りすぎよねねぇ」
アギト:「ヒィ!」
ゴキッィ!! バキィッ!!メキ・・・!メキメキ・・・メキ・・・
凛:「ハァハァ・・・もう大丈夫よ変態は倒したわ」
マキナ&セイバー:「あ、あの~ アギトの背骨が・・・ヘンな方向に曲がってるんですけど?」
凛:「大丈夫よ 朝になったら復活してるわよ
それより ほっといて 今から美味しいもの食べに行きましょ」
アギト:(・・・不覚なり・・・アギト流スキンシップ・・・つ、次の手を・・・ガクッ)
どんな目に会っても 懲りないアギトでした
セクハラライダーの次は カッコいい最速ライダーです
S.I.C極魂 仮面ライダー555 アクセルフォーム
555 超加速形態 10秒間 100倍の速度で活動できるんでしたっけ?
ディケイドでも 仮面ライダーカブトのライダーが使う「クロックアップ」にも
555のこの形態で対抗できてましたね・・・あのシーンはカッコよかった
中身は、ファイズエッジにファイズポインター、ファイズショット、
ギアボックス、換えの手首
可動に関して このサイズで 充分な可動域
ブラスターフォームもありましたけど・・・遊べそうなのはこっちかな?
S.I.C仮面ライダー555との大きさ比較です