アギトのお話デジラマ 続きます
ある日の事
アギト:「セイバーちょっと~」
セイバー:「な、何ですか(またヘンな事される~?)」
アギト:「お前、日本文化に興味あったよな」
セイバー:「は、はい」
アギト:「じゃあ お茶をしよう 茶道だ わかるか茶道だ」
セイバー:「ハイそういうのだったら喜んで」
アギト:「じゃそこで正座して」
セイバー:「正座ですね ああ~こういうのって日本文化ってかんじで
いいですねぇ」
・・・・数十分経過・・・・・・・・・・・・・
セイバー:「結構な お茶でした アギトがこういうのしてくれるって
珍しいですね。」
その場を立とうとするセイバー
セイバー:「アレ あ、足がしびれて・・・」
セイバー:「足がしびれて立てません ア、アギト」
アギト:「キラーンどうだ、立てまい西洋人である
セイバーに長時間の正座は、きつかろう」
セイバー:「ア、アギトあなたって人はー」
アギト:「ではでは~ ここか?ここがシビレるのか」
セイバー:「いやぁあああ!!ちょ、ちょっと止めてくださーい」
アギト:「イヤッホウよいではないかよいではないか」
???:「・・・ずいぶんと楽しそうね・・・」
アギト:「」
アギト:「り、凛さんこのシーン使いまわし・・・・」
凛:「な~にやってるのかしら」
アギト:「い、いやセイバーに日本文化の茶道というものを・・・」
セイバー:「もうヤです
これは茶道ではなく邪道です」
凛:「アギト!! 待てぇ ゴラァ」
アギト:「ヒィー!!」
日本文化を悪用した アギトに凛の百烈往復ビンタ炸裂・・・
ある日の事
アギト:「セイバーちょっと~」
セイバー:「な、何ですか(またヘンな事される~?)」
アギト:「お前、日本文化に興味あったよな」
セイバー:「は、はい」
アギト:「じゃあ お茶をしよう 茶道だ わかるか茶道だ」
セイバー:「ハイそういうのだったら喜んで」
アギト:「じゃそこで正座して」
セイバー:「正座ですね ああ~こういうのって日本文化ってかんじで
いいですねぇ」
・・・・数十分経過・・・・・・・・・・・・・
セイバー:「結構な お茶でした アギトがこういうのしてくれるって
珍しいですね。」
その場を立とうとするセイバー
セイバー:「アレ あ、足がしびれて・・・」
セイバー:「足がしびれて立てません ア、アギト」
アギト:「キラーンどうだ、立てまい西洋人である
セイバーに長時間の正座は、きつかろう」
セイバー:「ア、アギトあなたって人はー」
アギト:「ではでは~ ここか?ここがシビレるのか」
セイバー:「いやぁあああ!!ちょ、ちょっと止めてくださーい」
アギト:「イヤッホウよいではないかよいではないか」
???:「・・・ずいぶんと楽しそうね・・・」
アギト:「」
アギト:「り、凛さんこのシーン使いまわし・・・・」
凛:「な~にやってるのかしら」
アギト:「い、いやセイバーに日本文化の茶道というものを・・・」
セイバー:「もうヤです
これは茶道ではなく邪道です」
凛:「アギト!! 待てぇ ゴラァ」
アギト:「ヒィー!!」
日本文化を悪用した アギトに凛の百烈往復ビンタ炸裂・・・