消費税は何のためにあげたのか！

おーい自民党、公明党、そして大阪万博やカジノのために賛成した維新
消費税はなんのためにあげたのかい？！

社会保障の充実のためだろう！
それがなぜ、年金が減額されるような法案を成立させようとするのか
そんなことをするから、個人消費が14か月連続でマイナスを記録するのだ。

将来の不安があるからお金を使わないのだよ。
そらーあんたら世襲制の政治家は、地盤、看板、カバンと3拍子揃い
将来の不安なんてないものね！
税金で食わしてもらい。政党助成金（共産党は一度ももらっていないよ）までもらい
いいご身分だこと。

マスコミはなぜ突っ込まない。
お隣の国の大統領なんかどうでもいいだろう！
自分の国がとんでもない状況い来ているのに
肝心なことを放送しないマスゴミはいらない。

お前に魂なんてあるのか！

野田の正真正銘のバカが、共産党に魂は売らないといったそうな！
そもそもそんなことを言う野田に魂なんかあるのか？
とっくに、自民党に売り渡したのではないのか！
それとも連合にか？
連合なんて所詮は労働貴族のためにしか動かない

自民１強時代に対抗するには野党の共闘しかありえない。
今のなんでもありぃーの政策を止めるのは
国民生活の破綻を破滅に向かう政策を止めるためには
野党が一致団結して自公維の議員の数を減らすのが第一だ。

そんなことも判らないのか？
判って言っているのか？

本当にどうしようもないバカだ。

安倍晋三マンセーってか？

金正恩マンセーに並び安倍晋三マンセーってか？

マスゴミ（❛増す❜ごみ）の支持率が60パーセント越えなんてどうかしてるぜ！
北朝鮮で金正恩の支持率を調査すればほぼ100％になるだろう！

この国はそんな国に近づいている。
いいや近づけさせようとマスゴミがてを貸している。

そもそも世論調査に正確性があるのか？
固定電話の世帯に昼間にしか電話しなければ電話にでるのは
いったい誰？
ほとんどがじっちゃん、ばぁちゃんではないのか？
テレビの知ったかぶりのコメンテータの発言を根拠を
確かめもせずに鵜呑みにするような人間ばかりだろう。

今の安倍政権に対して支持率が5割を超えるなんて信じられない

愚かなる有権者へ

民主党政権（野田のバカが）が解散したときに自民党へ
投票した愚かなる有権者たちへ。

この結果がこれだ。

年金削減法案の委員会強行採決

安保法案による南スーダンへの駆けつけ警護

40年経過した原発の再稼働容認

百年安心の年金改正は何だったのか？
しかし、本当に自民は巧妙に逃げ口は作っているのですね！
盛んに百年安心と口にしていたのはたしかなのに

駆けつけ警護もついに実現してしまった。
自衛隊員は賭命義務がある。
命令があれば命を懸けないといけない。

戦争では補給部隊を叩くのは当然だ。
ガダルカナルの戦いを見よと言いたい。

駆けつけ警護でいよいよ死者がでたら
この国のネトウヨは大騒ぎをするだろう。

そらみろ、「自国の国民が命を落とした」とかなんとかいってね
次に、さらに部隊を増強させ、泥沼にはまるのだろう。


そういうネトウヨに限って保身に走り、
決して志願して戦場にはいかない。
かつての大日本帝国軍隊の将校たちのように
前線には決して行かず、後方で、肉や魚を食いながら
（前線の兵士には満足な食事や休憩を与えずにさ）

原発は当初40年の運転期間を予定して作られていた。
40年たてば、コンクリートの建物も傷んでくる。
まして、放射能にやられ続けた建物だ。

東日本大震災をはじめとした、ここ数年の地震の多さを見れば
原発を動かすことの愚かさをなぜ考えないのか？

本当にこの国は破滅へと間違いなく向かっている。
安倍を、自民を、公明を、明治回帰の維新を
絶対に当選させてはいけなかったのだ。

次の選挙でこいつらに投票した奴は「気が狂っている」
と言われてもしようがないだろう。

いよいよ安倍は橋下の手口を真似するのか

報道によれば、
安倍のアホ内閣、総務省がマイナンバーを図書館に利用しようとの検討しているらし。

全国の図書館カード一枚で

そもそも、マイナンバーって社会保障と税の一体改革の悪名の下に作らせた
一部の癒着企業を設けさせるための制度だ。

そして、これが実現でもすれば、これは、カノ悪名高き、橋下市長が大阪市でやった、
組合活動のアンケートと同じことになる。
思想信条の自由を侵すものだ。

図書館でどのような本を借りたのかが、一発でわかる
戦前から、共産主義、社会主義に対するアレルギーのひどい日本では
他人と同じことをすることがよいとされる風潮にある。

そして、権力者は、一般市民がどのような本を借りたかによって
その人間の思想・信条を容易に知ることができる。

本人の全く預かり知らないところで。

これは絶対に許してはいけない。

最後に図書館の自由に関する宣言を

第一　図書館は資料収集の自由を有する
第二　図書館は資料提供の自由を有する
第三　図書館は利用者の秘密を守る
第四　図書館はすべての検閲に反対する

詳しくは下記のアドレスにアクセスを

http://www.jla.or.jp/library/gudeline/tabid/232/Default.aspx

有川浩原作の図書館戦争が現実のものになろうとしている。
これは声を大にして反対し、絶対に実現させてはいけない。