2014.10.28 のブログにて戦争絶滅請合法案を紹介しましたが、
それをもじって作ってみました。
原子力発電所絶滅請合法案
「原子力発電所の新設・稼働又は休止中の原子力発電所の再稼働宣後、
24時間以内に次の処置をとるべきこと。即ち下の各項に該当する者を
当該原子力発電所の敷地内に、現在日本の非正規雇用者が居住する
木造住宅内に生涯居住させること。
一、原子力発電所の新設・再稼働を認めた国会議員
二、原子力規制委員会に於いて新設・再稼働を認めた委員
三、天皇、皇后以下 の皇室及び皇族、総理大臣、
及び各国務大臣、並びに次官。
四、原子力発電所の新設、再稼働を承認した知事、地元の県会議員
及び市町村長、市町村議員。ただし、明確に反対の意思表示をした者を除く。
五、原子力発電所の新設・再稼働を請け負った元請企業の代表取締役以下の役員全員、
ただし、役員会に於いて明確に反対の意思表示をした者を除く。
六、上記各項の六親等内の親族とその配偶者、六親等内の姻族とその配偶者。
性別、年齢による例外は一切認めない。
上記の有資格者及びその子孫は、当該原子力発電所の周囲5キロ以内の農産物・
当該農産物を餌とした家畜の肉及び当該原子力発電所の排水口のある河川
もしくは湾内の魚介類以外は一生涯食べることを許さない。
特に乳児に於いては、必ず当該食品を食べている母親の母乳を飲ませること。
離乳食等は市販の物は許さず、上記範囲内の食品を使用したものに限ること。
さらに、幼稚園児及び就学児童、中学生・高校生等の体育の授業特に於いて
プールは屋外で行うこと。乳幼児は日中必ず日光浴を2時間以上させること。
そして、使用済み核燃料の最終処分場は当該原子力発電所の敷地内に設置建設すること。
外出時の防御服着用は許さない。また、安定ヨウ素剤等の服用も一切許さない。
原子力発電所の廃炉後、使用済み核燃料の無害化に至るまで当該地域に居住させるべし。
以上に加えて、居住敷地内の原子力発電所に重大事故が発生した場合には、
事態収拾のための作業に従事させるべし。15歳に達した日後の最初の3月31日を
経過した者~満60歳までの者については、年齢、性別による例外は一切認めない。
作業に従事できない重大な障害等を抱える者についは作業からは除くが、
作業中は当該敷地外に移住することは許さない。
どうでしょうか?この法案を作成後に原子力発電所を新設、再稼動する人々が
いれば、もう諦めなければいけないのでしょうね
追記
原子力規制委員会の委員長である“田中俊一”氏並びにその親族は直ちに、
福島第一原発の敷地内に上記の条件で今後20年・30年と生活してみるべきだ。
その後、今と同じ発言ができるのか?確かめたい。
それをもじって作ってみました。
原子力発電所絶滅請合法案
「原子力発電所の新設・稼働又は休止中の原子力発電所の再稼働宣後、
24時間以内に次の処置をとるべきこと。即ち下の各項に該当する者を
当該原子力発電所の敷地内に、現在日本の非正規雇用者が居住する
木造住宅内に生涯居住させること。
一、原子力発電所の新設・再稼働を認めた国会議員
二、原子力規制委員会に於いて新設・再稼働を認めた委員
三、天皇、皇后以下 の皇室及び皇族、総理大臣、
及び各国務大臣、並びに次官。
四、原子力発電所の新設、再稼働を承認した知事、地元の県会議員
及び市町村長、市町村議員。ただし、明確に反対の意思表示をした者を除く。
五、原子力発電所の新設・再稼働を請け負った元請企業の代表取締役以下の役員全員、
ただし、役員会に於いて明確に反対の意思表示をした者を除く。
六、上記各項の六親等内の親族とその配偶者、六親等内の姻族とその配偶者。
性別、年齢による例外は一切認めない。
上記の有資格者及びその子孫は、当該原子力発電所の周囲5キロ以内の農産物・
当該農産物を餌とした家畜の肉及び当該原子力発電所の排水口のある河川
もしくは湾内の魚介類以外は一生涯食べることを許さない。
特に乳児に於いては、必ず当該食品を食べている母親の母乳を飲ませること。
離乳食等は市販の物は許さず、上記範囲内の食品を使用したものに限ること。
さらに、幼稚園児及び就学児童、中学生・高校生等の体育の授業特に於いて
プールは屋外で行うこと。乳幼児は日中必ず日光浴を2時間以上させること。
そして、使用済み核燃料の最終処分場は当該原子力発電所の敷地内に設置建設すること。
外出時の防御服着用は許さない。また、安定ヨウ素剤等の服用も一切許さない。
原子力発電所の廃炉後、使用済み核燃料の無害化に至るまで当該地域に居住させるべし。
以上に加えて、居住敷地内の原子力発電所に重大事故が発生した場合には、
事態収拾のための作業に従事させるべし。15歳に達した日後の最初の3月31日を
経過した者~満60歳までの者については、年齢、性別による例外は一切認めない。
作業に従事できない重大な障害等を抱える者についは作業からは除くが、
作業中は当該敷地外に移住することは許さない。
どうでしょうか?この法案を作成後に原子力発電所を新設、再稼動する人々が
いれば、もう諦めなければいけないのでしょうね
追記
原子力規制委員会の委員長である“田中俊一”氏並びにその親族は直ちに、
福島第一原発の敷地内に上記の条件で今後20年・30年と生活してみるべきだ。
その後、今と同じ発言ができるのか?確かめたい。