我が家にも二年ぶりにインフルエンザがやってきました!!
先週金曜日の検診の朝、坊やが今までに無いくらい愚図り、保育園に着いても泣きながら先生に抱きかかえられて登園していた。
以前から私の検診日は『入院になって帰って来ないかも』って不安で、少々駄々こねたりはしていたけれど…
土曜日の朝も愚図る坊やを登園させた後『赤ちゃん返り激しくなって来たな~』と、旦那さんと話していたら…
月曜日の早朝に突然の発熱!!!
『お腹痛い、しんどい、脚痛い』
(゜∀゜;ノ)ノ
普通の風邪レベルじゃない…これってインフルエンザ?
小児科は直ぐに採血されるから嫌だと泣きわめくので、病院の開くのを待って、掛かり付けの耳鼻科にインフルエンザの検査出来るか問い合わせて、受診。
『確かに熱はあるけど、其処まで大袈裟じゃないよ~まあ、念の為検査しとこうね。』
って感じで検査。
前回小児科でインフルエンザの検査受けた時には、採血と便の検査もされ、鼻に綿棒入れられてつらそうだったけど、耳鼻科さんは、鼻吸い器で吸い取った鼻水から検査してくれた。びっくり。
しばらく別室で待っていると、
先生『新型インフルエンザだね…』
私『ヤッパリ…』
先生『タミフルは悪い薬じゃ無いけれど、どうしますか?』
極度の食品アレルギーを克服する過程で、薬は飲ませないと決めて、四歳になるまで風邪薬すら使わなかったので、先生なりに配慮してくれたみたい。
前回のインフルエンザは二歳半で、旦那さんが発症した2日後に私と同時発症したから、私が漢方薬(麻黄湯)を飲み、乳越しに坊やも飲んで回復したので、今回は子供用の麻黄湯(大人の半量)を処方して貰うことにしました。
先生『子供に漢方処方したこと無いからなあ…』
と困りながらも、薬剤師さん達と相談して処方してくれました。ありがとうございました。
ところが、生まれて初めての漢方のマズさに、一度目、全て吐き出して、二度と口を開けない坊や。
高熱で、口から湯気を吐きながらも『もう治った!薬飲まん!』を連発。。。
仕方なく、食欲がない坊やに食べさせようと作っていた、リンゴの甘煮に混ぜて片栗粉で軽く固めたら、何とか食べてくれました。
夕方も、リンゴ薬と普通に切ったリンゴを食べてくれましたが、夜にはリンゴ薬も拒否(┳◇┳)
早めに帰宅してくれた旦那さんにコンコンと説得され半口だけ食べて終了。
『あれだけ拒否してる薬飲ませるよりも、沢山食べさせた方が早く治るのでは…?』
と夫婦で納得、火曜日は高熱が続くとか、悪化しない限りは薬飲ませ無いことに…(旦那さんは私一人で坊やに薬飲ませるのは無理と判断。(笑))
火曜日早朝、お腹の強い張りで寝られず、薬を飲んでコタツで休んでいたら、坊やがお腹空かせて起きてきた。
月曜日、リンゴしか食べれなかったから、火曜日もリンゴかな~と
私『リンゴむこうね』
坊や『え~、うどんが良いのにぃ』
まだ、芯熱はあるものの、微熱で元気いっぱいの坊や。胃に優しい物限定だけど食欲もしっかりあって安心。
1日、子供番組や料理番組を見て、大人しく過ごしてくれました。
そして水曜日、熱はすっかり下がり、お昼まで爆睡した後、普通食を完食し、また夕方まで昼寝。軽く鍋焼きうどん食べて、子供番組観た後で旦那さんの帰宅まで寝ていました。
これじゃあ夜は寝てくれないかな(^_^;)
と心配しましたが、11時には私の膝枕で熟睡してました(笑)睡眠とる日だったようです。
子供の本能からくる回復力って本当に凄い!!と感激しました。
二歳半のインフルエンザでは、下痢になり、お腹の調子が回復するまでに二週間掛かったけれど、
今回は月曜日に腹痛を訴え、火曜日に軽い軟便、水曜日は普通に戻っていましたo(^-^)o
もしかして、毎朝飲んでるヤクルト400のおかげかも??
私も、甘太郎から全然離れられませんでしたが、今のところ感染した感じはありません(^_^)v
ありがたい事です。
先週金曜日の検診の朝、坊やが今までに無いくらい愚図り、保育園に着いても泣きながら先生に抱きかかえられて登園していた。
以前から私の検診日は『入院になって帰って来ないかも』って不安で、少々駄々こねたりはしていたけれど…
土曜日の朝も愚図る坊やを登園させた後『赤ちゃん返り激しくなって来たな~』と、旦那さんと話していたら…
月曜日の早朝に突然の発熱!!!
『お腹痛い、しんどい、脚痛い』
(゜∀゜;ノ)ノ
普通の風邪レベルじゃない…これってインフルエンザ?
小児科は直ぐに採血されるから嫌だと泣きわめくので、病院の開くのを待って、掛かり付けの耳鼻科にインフルエンザの検査出来るか問い合わせて、受診。
『確かに熱はあるけど、其処まで大袈裟じゃないよ~まあ、念の為検査しとこうね。』
って感じで検査。
前回小児科でインフルエンザの検査受けた時には、採血と便の検査もされ、鼻に綿棒入れられてつらそうだったけど、耳鼻科さんは、鼻吸い器で吸い取った鼻水から検査してくれた。びっくり。
しばらく別室で待っていると、
先生『新型インフルエンザだね…』
私『ヤッパリ…』
先生『タミフルは悪い薬じゃ無いけれど、どうしますか?』
極度の食品アレルギーを克服する過程で、薬は飲ませないと決めて、四歳になるまで風邪薬すら使わなかったので、先生なりに配慮してくれたみたい。
前回のインフルエンザは二歳半で、旦那さんが発症した2日後に私と同時発症したから、私が漢方薬(麻黄湯)を飲み、乳越しに坊やも飲んで回復したので、今回は子供用の麻黄湯(大人の半量)を処方して貰うことにしました。
先生『子供に漢方処方したこと無いからなあ…』
と困りながらも、薬剤師さん達と相談して処方してくれました。ありがとうございました。
ところが、生まれて初めての漢方のマズさに、一度目、全て吐き出して、二度と口を開けない坊や。
高熱で、口から湯気を吐きながらも『もう治った!薬飲まん!』を連発。。。
仕方なく、食欲がない坊やに食べさせようと作っていた、リンゴの甘煮に混ぜて片栗粉で軽く固めたら、何とか食べてくれました。
夕方も、リンゴ薬と普通に切ったリンゴを食べてくれましたが、夜にはリンゴ薬も拒否(┳◇┳)
早めに帰宅してくれた旦那さんにコンコンと説得され半口だけ食べて終了。
『あれだけ拒否してる薬飲ませるよりも、沢山食べさせた方が早く治るのでは…?』
と夫婦で納得、火曜日は高熱が続くとか、悪化しない限りは薬飲ませ無いことに…(旦那さんは私一人で坊やに薬飲ませるのは無理と判断。(笑))
火曜日早朝、お腹の強い張りで寝られず、薬を飲んでコタツで休んでいたら、坊やがお腹空かせて起きてきた。
月曜日、リンゴしか食べれなかったから、火曜日もリンゴかな~と
私『リンゴむこうね』
坊や『え~、うどんが良いのにぃ』
まだ、芯熱はあるものの、微熱で元気いっぱいの坊や。胃に優しい物限定だけど食欲もしっかりあって安心。
1日、子供番組や料理番組を見て、大人しく過ごしてくれました。
そして水曜日、熱はすっかり下がり、お昼まで爆睡した後、普通食を完食し、また夕方まで昼寝。軽く鍋焼きうどん食べて、子供番組観た後で旦那さんの帰宅まで寝ていました。
これじゃあ夜は寝てくれないかな(^_^;)
と心配しましたが、11時には私の膝枕で熟睡してました(笑)睡眠とる日だったようです。
子供の本能からくる回復力って本当に凄い!!と感激しました。
二歳半のインフルエンザでは、下痢になり、お腹の調子が回復するまでに二週間掛かったけれど、
今回は月曜日に腹痛を訴え、火曜日に軽い軟便、水曜日は普通に戻っていましたo(^-^)o
もしかして、毎朝飲んでるヤクルト400のおかげかも??
私も、甘太郎から全然離れられませんでしたが、今のところ感染した感じはありません(^_^)v
ありがたい事です。
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