「今日、キッチンで昼ごはん作っていて、足元に気配を感じたから
また裕次郎がキッチンに入ってきたと思って、叱ろうと思って
後ろ向いたら、裕次郎はお腹出してソファで爆睡してたんだよ。
でも確かに気配がしたんだよ。きっとさくらだったんだね。」
突然、涙声の主人からの電話でした。
二人で夜は酒盛りでした。
今日は初七日。
最後のお別れにきてくれていたのかな。
ちゃんと迷わずももちゃんのところに行くんだよ、さくら。
でもその前に、私のところにもきて欲しかったな。
もも母は鈍感だから気づかなかったのかな。
もしそうだったらごめんね。
また裕次郎がキッチンに入ってきたと思って、叱ろうと思って
後ろ向いたら、裕次郎はお腹出してソファで爆睡してたんだよ。
でも確かに気配がしたんだよ。きっとさくらだったんだね。」
突然、涙声の主人からの電話でした。
二人で夜は酒盛りでした。
今日は初七日。
最後のお別れにきてくれていたのかな。
ちゃんと迷わずももちゃんのところに行くんだよ、さくら。
でもその前に、私のところにもきて欲しかったな。
もも母は鈍感だから気づかなかったのかな。
もしそうだったらごめんね。
感謝です。
当分、独り言を書いたり、遡って思い出をつづりながら、心の整理をしていこうと思います。
Happy Valentineの日に、パパさんのそばに、ママさんのそばに来てくれるなんて・・・・・。
プレゼントは
やさしいさくらちゃんのさくら色の思い。
その気配は、とってもあたたかいものだったことでしょうね。
私も独り言になっちゃいました。ごめんなさい。