ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

ケイタイ電話にでんわ・・・(ベタやな・・・

2012-03-02 19:29:58 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の夜はね、

ダンナが8時すぎても帰ってこないので、一人飯して、お風呂にはいってたら、

電話が鳴った。


出られない・・・誰からだろう~。

どうせ、家電なんて、セールスか、女帝(母)からだろう~と思ってた。


木曜日は、『最後から2番目の恋』というキョンキョンのドラマを楽しみにしており、

誰もいないから、

じっくり観られて、良かったよ。


ドラマが終わって11時。

さすがに


・・・ダンナ、帰ってこんなぁ~


以前の部署では、夜11時くらいの帰宅なんてフツーのことで、

11時すぎたら飲みにいってるんだな。と思えばいいという生活だった。


今の部署では、せいぜい9時くらいには帰ってくるので、

11時・・・・のみにいってるのかなと思って、先に寝てしまえばよいのだが、


ほら。

先日の・・・


あの・・・・よっぱらって、怪我して、救急車で運ばれた事件も記憶に新しく、


あの時も


心配なら

早めに彼に電話を入れておけばよかったなぁと思ったの。


なので、

また、
救急に呼ばれるくらいなら、こっちから電話したれぃ~と

電話したのに・・・・出ない。


なんで?


会議中?

んな、夜中に会議しますかいぎ(かいな)

11時、

11時30分。

12時

12時30分。

30分ごとに電話をいれるって、几帳面やな~さすが血液型A型やね。

しかし、電話にでません。電話にでんわ・・あれ?(ちょっと、今日、私、さえてる?


ま、救急に運ばれていたら、

この携帯電話に医者か、看護師さんがでるワケで。

大丈夫なんだろうと思いながらも、待っていた。

12時40分に帰ってきた、ダンナ。
ご機嫌ですね・・・・。

私「なんで、ケイタイに出ないの?」

ダンナ「コートのポッケにいれてたから、わからなかったんだよ。」

私「ふつう、背広のポッケでしょ。」

ダンナ「飲みにいっただけだし。」

ダンナ「8時に電話入れたし。」

私「電話に出てないんだから、わからない。もう一度、電話したらいいじゃん?」

私「私からの10分前の電話には、出られたでしょ?」

ダンナ「ちょうどタクシーに乗ったときだったから、もう、帰るしと思って、電話しなかった。」


「ハァ?ハァ?ハァ?

どうぜ、私なんか、待たせていてもいいと思ったんだろ?

電話にでなけりゃ、ケイタイしていても意味なし!!」

と、玄関から外にあいつのケイタイ電話を投げてやりたかったけど、

壊れて、また、買ったら、こっちの財布が痛むから、それは留まった。くそーーーっ!

あの事件から、早、1ヶ月。

コヤツは、まだ、こりていないようです。

今夜は、昨日の夕飯をそのまま出してやるぜ!