寅子のコンキ・ノーキ・ノーテンキ

婚期と納期に追われる公私共にフリーな毎日

ゴールデンボンバー

2014-03-18 02:23:49 | 日常
誤解を恐れずに書くと、
寅子は「生きること」に積極的ではありません。
かといって死にたいわけではなく、
なんていうか、生命力があまりない、と感じるのです。
子供の頃から、この感覚がずっとあって、
でも、口に出してしまうと、違うモノに変化してしまったり、
違う受け止め方をされてしまうのが嫌でした。

先日、テレビを見ていたら、
ゴールデンボンバーが歌っていました。
その歌が、あまりにぴったりし過ぎてて、
驚いて、そしてうれしくて泣きました。
広がる世界」という歌です。

行きたい場所に、寅子はまだ行ってなかったんだ。