９：０７
あの後眠剤を入れてハルヒをＦＦ２の自動戦闘をしながら読んだ。
片手で本を抑えながら携帯を握り、決定ボタンを押しっぱなしにする。
こういう読み方をするなら一石二鳥だし、気楽に読める。
後半まで読んだがあまり頭を使う本では無さそうだし。
アニメでどの辺までやったのかは知らないが、意外な展開に多少の驚き。
ま、オチなんて最後の１行でもつくから油断は禁物。
森小説の場合はどこが複線か常に気にしながら読まないとならない・・・
っていうかミステリー小説とか呼ばれるジャンルだからなのか。
小説なんて他にロードスと聖刻１０９２と青騎士物語くらいしか読んだ事が無いので
あんまりジャンル分けがわからないというのが正直なところだ。
ＦＦ２はやり直しを続け、前回ＨＰを最大値まで上げてしまったが為に殆どの敵に逃げられるという罠にはまったので
今回は最初からＨＰを上げずにＭＰ及び魔法のレベル上げを優先した。
イベントはミンウが仲間になった直後で停止している。
回避率を最大まで上げたおかげでＨＰが２００とかでも死ぬ事は無い、ザブングルの如く疾風のようなＰＴだ。
魔法レベルを上げる為に自分たちに魔法を降らせて回復させてレベルを上げる。
ＭＰは既にカンスト。
現在ミシディアに滞在中。
しかしここで作戦に支障が出始めた。
魔法の威力が強すぎて自爆してしまうのだ。
少しはＨＰが上がったが、味方の魔法２発で死んでしまう。
まぁ戦闘するだけで勝手に少しずつ上がって行くのでそのうち何とかなるだろう。
ミンウなんて精神９９の超白魔道師となった。
今回テレポの成功率が抜群に高いので、デスペル＋テレポで殆どの敵を消し去る事ができる。
もはや完全にゲーム機だ。
寝る時以外はずっとＦＦ２が起動している。
電話は強制的に割り込んでくるが、メールは着信マークが出るだけなので完全放置。
もっともメアドを知っている人間が皆無に等しいので、来るメールはヤフオク関係だけなのだが。
ゲームをやりながら時間も同時に確認できるなんてこんなに便利なゲーム機は今までに無い画期的な物だと思う。
「ゲームは１日１時間！」
を確実に守れるステキアイテムと言えよう。
相変わらずＦＦ中に携帯を探したりするのは変わっていない。
そして今も自動戦闘中。
１０：４８
残り燃料360キロで決行＝滑走路閉鎖影響も考慮－全日空機の機長・胴体着陸事故
高知空港の胴体着陸事故で、全日空のボンバルディア機は燃料を約360キロまで減らして胴体着陸に臨んでいたことが14日、分かった。約20分間しか飛行できない計算で、パイロットに残された着陸のチャンスはわずかだった。今里仁機長（36）が着陸後の滑走路閉鎖など空港に与える影響を考慮し、目的地を変更しなかったことも判明した。
燃料をギリギリまで減らしたのは胴体着陸の再に出火しにくいようにする為なんですかね。
機長意外と若くて驚きました。
経験年数って関係無いのかな・・・。
まぁジャンボじゃないからって話もあるのかもなぁ。
しかし原因がボルトの脱落でそのボルトがまだ見つからないって・・・。
整備の段階で見逃してたら事だなこりゃ。
１１：５２
飛行機の話をしていたらふとコンコルドを思い出した。
世界最速の超音速旅客機。肩書きだけならなんかの特撮かドラマみたいだ。
超音速攻撃ヘリ エアーウルフ なんてのもあったし。
コンコルドは最高マッハ２．２で巡航するそうで、以前詳細に体験記を書いていたサイトがあったのですが、
今探しても見当たりませんでした。
とりあえず、高度１８,０００ｍでの画像は既に空が青みが深くなり上の方は黒かったです。
wikiによると熱膨張で機体が全長で２０ｃｍくらい伸びるらしいです。
これが６０年代の技術で作られた飛行機なのだから凄いものです。
片道日本円で４０万円だったそうで、そうそう乗れる物では無かったのですが、
離陸時にはアフターバーナーを使うそうで、できればやっぱり乗ってみたかった。
アフターバーナーで離陸する機体に乗れる民間人なんて普通居ませんからね。
その速度は離陸時で時速４００ｋｍにも達するそうです。
子供の時はその形と先が曲がるあのギミックに心躍らせたものでした。
今はもう飛んでないんですけどね。
１４：２９
書き込みをすると宣伝のフラッシュが流れるのだが、イキナリ黒人大男のドアップが毎回出て不快極まりない。
ボビー・オロゴンとかいう芸能人？らしいが。
別に黒人差別な訳じゃ無いが、あんな暑苦しい顔をアップで見せられるのはちょっとした嫌がらせだ。
みののドアップでも嫌だけど。
１５：５８
「理想的な胴体着陸」＝パイロットら腕前を評価－国交省職員は安堵・全日空機
「理想的な胴体着陸だった」－。高知空港に胴体着陸した全日空機について、パイロットらは同機機長の操縦を高く評価した。テレビ中継を見守った国土交通省の幹部も「火災が起きなくてよかった」と一様に安堵（あんど）の表情を見せた。
「前輪が出ないのは最悪の事態」と語るのは、日本航空のジャンボ機機長。自動車と同様に、滑走方向を決めるのは前輪のため、機体姿勢が極めて不安定になるという。同機長は「最近のプロペラ機は着陸速度も速く、パイロットは細心の注意を払ったはずだ」と話す。
別のベテランパイロットは「速度をしっかり落とした理想的な胴体着陸だった。着陸後も機首を起こし、接地速度を落としたのは手本通り」と語った。
機長は訓練を受けているって言ってたけど、胴体着陸の実機訓練なんて無いでしょうｗ
凄いですよねぇ。３６歳にしてこの度胸と冷静さと業。
はぁ・・・。('A`)
雲の上の景色は空が青くてキレイですよね。
一度横の窓じゃなくて正面からおもっきし見渡してみたい気もします。
・・・ハイジャックでもするか？(゜∀゜)
１９：１３
左手にビエネッタをもち、右手でキーを打ちつつウィスキーをやっている。
ビエネッタ丸かぶりはさすがに人前ではできないのでここはまんきつである。
照明でビエネッタが溶けだして左手が怪奇大作戦のようになっている。
で、撮影までしてまだ飲んでいる。
だって、もうウィスキーが殆ど残っていないんだもの。
スキットルは３オンスなので約100ｍｌ。
この小瓶は180ｍｌで約２８０円。圧倒的に安いのだ。
ちなみに在庫が補充された形跡がないっつーかどう見ても私しか買ってないので、在庫の補充を要求したいと思う。
ってあああああああああああああああああああああああああああああああ
ビエネッタが謀反を企てた！出合え出合え！
ちゃ～ちゃ～ちゃ～ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃぱ～ぱ～ぱ～ちゃららら（暴れん坊将軍）
成敗！
ちゃ～ちゃちゃちゃちゃちゃちゃ～
ふぅ。スーツに攻撃を仕掛けてくるとは予想外。
ってうわぁ・・・。
今ワイドテレビなハイスッペクマシン室に居るのですが、モニターが横長のやつなんですよ。
って、ワイドテレビなんだから横長に決まってるよな・・・。
改行しないでコピペすると、見える範囲の果てまで改行無しで表示されるんですね。
会社や自宅の小さなモニターしか知らないので新発見。
読者の皆様（いるのか？）にそんなブルジョアはいませんよね？(゜∀゜)
今度は左手にＦＦ２そして右手だけで入力。
おかげで借りてきた最強伝説黒澤が読めない。
あ、ここで更新して読めばいいのか。
んじゃポチっと。
あの後眠剤を入れてハルヒをＦＦ２の自動戦闘をしながら読んだ。
片手で本を抑えながら携帯を握り、決定ボタンを押しっぱなしにする。
こういう読み方をするなら一石二鳥だし、気楽に読める。
後半まで読んだがあまり頭を使う本では無さそうだし。
アニメでどの辺までやったのかは知らないが、意外な展開に多少の驚き。
ま、オチなんて最後の１行でもつくから油断は禁物。
森小説の場合はどこが複線か常に気にしながら読まないとならない・・・
っていうかミステリー小説とか呼ばれるジャンルだからなのか。
小説なんて他にロードスと聖刻１０９２と青騎士物語くらいしか読んだ事が無いので
あんまりジャンル分けがわからないというのが正直なところだ。
ＦＦ２はやり直しを続け、前回ＨＰを最大値まで上げてしまったが為に殆どの敵に逃げられるという罠にはまったので
今回は最初からＨＰを上げずにＭＰ及び魔法のレベル上げを優先した。
イベントはミンウが仲間になった直後で停止している。
回避率を最大まで上げたおかげでＨＰが２００とかでも死ぬ事は無い、ザブングルの如く疾風のようなＰＴだ。
魔法レベルを上げる為に自分たちに魔法を降らせて回復させてレベルを上げる。
ＭＰは既にカンスト。
現在ミシディアに滞在中。
しかしここで作戦に支障が出始めた。
魔法の威力が強すぎて自爆してしまうのだ。
少しはＨＰが上がったが、味方の魔法２発で死んでしまう。
まぁ戦闘するだけで勝手に少しずつ上がって行くのでそのうち何とかなるだろう。
ミンウなんて精神９９の超白魔道師となった。
今回テレポの成功率が抜群に高いので、デスペル＋テレポで殆どの敵を消し去る事ができる。
もはや完全にゲーム機だ。
寝る時以外はずっとＦＦ２が起動している。
電話は強制的に割り込んでくるが、メールは着信マークが出るだけなので完全放置。
もっともメアドを知っている人間が皆無に等しいので、来るメールはヤフオク関係だけなのだが。
ゲームをやりながら時間も同時に確認できるなんてこんなに便利なゲーム機は今までに無い画期的な物だと思う。
「ゲームは１日１時間！」
を確実に守れるステキアイテムと言えよう。
相変わらずＦＦ中に携帯を探したりするのは変わっていない。
そして今も自動戦闘中。
１０：４８
残り燃料360キロで決行＝滑走路閉鎖影響も考慮－全日空機の機長・胴体着陸事故
高知空港の胴体着陸事故で、全日空のボンバルディア機は燃料を約360キロまで減らして胴体着陸に臨んでいたことが14日、分かった。約20分間しか飛行できない計算で、パイロットに残された着陸のチャンスはわずかだった。今里仁機長（36）が着陸後の滑走路閉鎖など空港に与える影響を考慮し、目的地を変更しなかったことも判明した。
燃料をギリギリまで減らしたのは胴体着陸の再に出火しにくいようにする為なんですかね。
機長意外と若くて驚きました。
経験年数って関係無いのかな・・・。
まぁジャンボじゃないからって話もあるのかもなぁ。
しかし原因がボルトの脱落でそのボルトがまだ見つからないって・・・。
整備の段階で見逃してたら事だなこりゃ。
１１：５２
飛行機の話をしていたらふとコンコルドを思い出した。
世界最速の超音速旅客機。肩書きだけならなんかの特撮かドラマみたいだ。
超音速攻撃ヘリ エアーウルフ なんてのもあったし。
コンコルドは最高マッハ２．２で巡航するそうで、以前詳細に体験記を書いていたサイトがあったのですが、
今探しても見当たりませんでした。
とりあえず、高度１８,０００ｍでの画像は既に空が青みが深くなり上の方は黒かったです。
wikiによると熱膨張で機体が全長で２０ｃｍくらい伸びるらしいです。
これが６０年代の技術で作られた飛行機なのだから凄いものです。
片道日本円で４０万円だったそうで、そうそう乗れる物では無かったのですが、
離陸時にはアフターバーナーを使うそうで、できればやっぱり乗ってみたかった。
アフターバーナーで離陸する機体に乗れる民間人なんて普通居ませんからね。
その速度は離陸時で時速４００ｋｍにも達するそうです。
子供の時はその形と先が曲がるあのギミックに心躍らせたものでした。
今はもう飛んでないんですけどね。
１４：２９
書き込みをすると宣伝のフラッシュが流れるのだが、イキナリ黒人大男のドアップが毎回出て不快極まりない。
ボビー・オロゴンとかいう芸能人？らしいが。
別に黒人差別な訳じゃ無いが、あんな暑苦しい顔をアップで見せられるのはちょっとした嫌がらせだ。
みののドアップでも嫌だけど。
１５：５８
「理想的な胴体着陸」＝パイロットら腕前を評価－国交省職員は安堵・全日空機
「理想的な胴体着陸だった」－。高知空港に胴体着陸した全日空機について、パイロットらは同機機長の操縦を高く評価した。テレビ中継を見守った国土交通省の幹部も「火災が起きなくてよかった」と一様に安堵（あんど）の表情を見せた。
「前輪が出ないのは最悪の事態」と語るのは、日本航空のジャンボ機機長。自動車と同様に、滑走方向を決めるのは前輪のため、機体姿勢が極めて不安定になるという。同機長は「最近のプロペラ機は着陸速度も速く、パイロットは細心の注意を払ったはずだ」と話す。
別のベテランパイロットは「速度をしっかり落とした理想的な胴体着陸だった。着陸後も機首を起こし、接地速度を落としたのは手本通り」と語った。
機長は訓練を受けているって言ってたけど、胴体着陸の実機訓練なんて無いでしょうｗ
凄いですよねぇ。３６歳にしてこの度胸と冷静さと業。
はぁ・・・。('A`)
雲の上の景色は空が青くてキレイですよね。
一度横の窓じゃなくて正面からおもっきし見渡してみたい気もします。
・・・ハイジャックでもするか？(゜∀゜)
１９：１３
左手にビエネッタをもち、右手でキーを打ちつつウィスキーをやっている。
ビエネッタ丸かぶりはさすがに人前ではできないのでここはまんきつである。
照明でビエネッタが溶けだして左手が怪奇大作戦のようになっている。
で、撮影までしてまだ飲んでいる。
だって、もうウィスキーが殆ど残っていないんだもの。
スキットルは３オンスなので約100ｍｌ。
この小瓶は180ｍｌで約２８０円。圧倒的に安いのだ。
ちなみに在庫が補充された形跡がないっつーかどう見ても私しか買ってないので、在庫の補充を要求したいと思う。
ってあああああああああああああああああああああああああああああああ
ビエネッタが謀反を企てた！出合え出合え！
ちゃ～ちゃ～ちゃ～ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃぱ～ぱ～ぱ～ちゃららら（暴れん坊将軍）
成敗！
ちゃ～ちゃちゃちゃちゃちゃちゃ～
ふぅ。スーツに攻撃を仕掛けてくるとは予想外。
ってうわぁ・・・。
今ワイドテレビなハイスッペクマシン室に居るのですが、モニターが横長のやつなんですよ。
って、ワイドテレビなんだから横長に決まってるよな・・・。
改行しないでコピペすると、見える範囲の果てまで改行無しで表示されるんですね。
会社や自宅の小さなモニターしか知らないので新発見。
読者の皆様（いるのか？）にそんなブルジョアはいませんよね？(゜∀゜)
今度は左手にＦＦ２そして右手だけで入力。
おかげで借りてきた最強伝説黒澤が読めない。
あ、ここで更新して読めばいいのか。
んじゃポチっと。
