アンナのぼちぼち

のんびり、おりにふれて書きたいと思います。フォトも撮って日記に入れたいです。

浸し豆。

2010-12-06 16:02:02 | グルメ
12月に入って、銀行員さんがカレンダーを持って
バイクでウロウロする姿を見ると、あ~師走だなぁって思います。

去年は11月の小春日和に早々とガラス戸を磨いたら、
早すぎて、お正月前にまた汚れてしまった
なんで、今年はまだ一部屋だけ磨きました
ガラス磨きは昨年からの必殺新聞紙磨き

用意する物

*濡らして丸めた新聞紙。
*ただの丸めた新聞紙。

濡らして丸めた新聞紙で、窓ガラスをこする。
乾かないうちに丸めただけの新聞紙でこする。
終わり。
スゴク綺麗好きの人には不向きだけど、私はこれで十分
次女にさせたら、中学校の時に学校でしたわ!って言ってた。

話はコロッと変わるけど、
母がもらったけど、よう使わないから、アンタ持って帰り!と渡された豆。

    

青大豆だそうです。
長野県出身のお姑さんに見せたら「浸し豆や」って。
でも以前にももらった「浸し豆」とはチト顔が違います。
ネット調べました。
お姑さんの言うとおり、青大豆=「浸し豆」。
長野はまた種類が少し違うらしい。
ずんだにも出来るけど、とり合えず二つかみを「浸し豆」に。


  洗って、一晩水に浸ける。
  ストーブの上にのっけて、一煮立ちしたら、ゆで汁を捨てて、
  お水を入れて、好みの硬さに茹でる。
   
   *豆の煮方。
    豆はずーと煮る必要はありません。
    出かける時は中途半端の硬さでも、火を切って大丈夫
    いつ、火を入れても、何度火を止めても構いません!
    柔らかくなります。
    ただし、豆の顔が出ないように、いつも水加減だけは気をつける。
    難しく思われがちだけど、豆の煮方は簡単よ!!
  
   

  柔らかくなったら、ザルにあげて水気をきって、
  塩昆布、5枚、2倍濃縮のめんつゆ大さじ2杯くらいを
  混ぜて、出来上がり

   

 私は少しカリッとした感じに茹でました。
 止められない、止まらない

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