<あらすじ>
『チーム・バチスタの栄光』の著者が贈る、田口・白鳥シリーズ第2弾。小児科医療の未来を問うメディカル・エンターテインメント。第4回『このミス』大賞受賞作、300万部を突破した大ベストセラー『チーム・バチスタの栄光』の続編が登場。大人気、田口・白鳥コンビの活躍再び!今度の舞台は小児科病棟。病棟一の歌唱力を持つ看護師・浜田小夜の担当患者は、眼の癌-網膜芽腫の子供たち。眼球摘出をせざるをえない彼らに心を痛めた小夜は、患児のメンタルケアを不定愁訴外来担当の田口に依頼し、小児愚痴外来が始まった。
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今日ちょうど上巻を読み終えました。
今のところ、前作の「チーム・バチスタの栄光」より面白いように思います。
今までなかなか私が好きな作家さんに出会えなかったのですが、奥田英朗さんに続き、海堂さんの作品もどっぷりはまりそうです。
それに私が好きな医療ものですし。
私が医療については職業がら少し知識があるので小説の内容で分からないところはほどんどないのですが、医療の知識の無い人にとっては分からないところが多いのでは?と思うときがあります。
下巻、今晩早速読み始めます。
犯人が誰なのか楽しみです。
寝不足決定です(笑)
『チーム・バチスタの栄光』の著者が贈る、田口・白鳥シリーズ第2弾。小児科医療の未来を問うメディカル・エンターテインメント。第4回『このミス』大賞受賞作、300万部を突破した大ベストセラー『チーム・バチスタの栄光』の続編が登場。大人気、田口・白鳥コンビの活躍再び!今度の舞台は小児科病棟。病棟一の歌唱力を持つ看護師・浜田小夜の担当患者は、眼の癌-網膜芽腫の子供たち。眼球摘出をせざるをえない彼らに心を痛めた小夜は、患児のメンタルケアを不定愁訴外来担当の田口に依頼し、小児愚痴外来が始まった。
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今日ちょうど上巻を読み終えました。
今のところ、前作の「チーム・バチスタの栄光」より面白いように思います。
今までなかなか私が好きな作家さんに出会えなかったのですが、奥田英朗さんに続き、海堂さんの作品もどっぷりはまりそうです。
それに私が好きな医療ものですし。
私が医療については職業がら少し知識があるので小説の内容で分からないところはほどんどないのですが、医療の知識の無い人にとっては分からないところが多いのでは?と思うときがあります。
下巻、今晩早速読み始めます。
犯人が誰なのか楽しみです。
寝不足決定です(笑)