唯一の特技ピアノ演奏。 有効活用できず。

私は何をしたいんだろう。
たまに演奏動画YouTubeアップします☺️

公園清掃

2020-10-25 10:22:00 | 日記
秋晴れ!自治会公園清掃!
今日はゴミ拾いだけで、落ち葉掃きは後日。

育てた家族が5,6年前に捨ててた服を着て参加。袖口まくって、ジーンズの裾は折って、ゴミ袋とトング持って。

ジャケットは多分、ボタンがひとつ取れたから階段下に放り込んであったんだと思う。付属の予備ボタンなんか保管しておくわけないんだろうし。私が買ったんじゃない。当時の彼女😡😱😣😡😱😣の影響で服を買いまくっていた。いいメーカーのものだったから、階段下から拾ってメーカーに頼んでボタン一個送ってもらった。メーカーさんのほうでもどうやら探し出す感じだったみたい?😆😅

このジャケット素材は綿だけど、あたたかくてこの季節にちょうど良い。☺️
ジーンズはユニクロで、私が買ったやつかな?太ったから捨てたようだ。

今日は庭木をやろうかな~😱😆




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病院往復

2020-10-24 13:35:00 | 日記
白内障入院のおかあさん、本日退院。11月にもう片方のためにまた入院予定。

けやき並木のずっと向こうに丹沢の青い影がくっきりと見えてきたので、ちょっと頑張って「リゾートドライブ」のつもりになってみた。

病院内スタバでおかあさんがお昼を買ってくれるというので、自分では(高いから)絶対買わないグラノーラヨーグルトを便乗させて頂いた。家に食べ物残っているのでサンドイッチ系はパス。

そのあと、テレビ番組「カンブリア宮殿」で昨日?紹介されたという「シャトレーゼ」に寄ることに。おかあさんはパブリシティにめちゃくちゃ弱いのだ。

私は、2階の家族の晩酌ならぬ「晩アイス」を切らしていたのでさっさと購入してしまったら、おかあさんが迷いに迷っていた。レジ袋はもちろん保冷剤も貰えなかったから少しやきもきした。

おかあさんのお会計を待つ間に、今のアイス代ガソリン代おとうさんのお昼代こみでお札を一枚頂いた。いつも、自分が歳をとったときにはこんな素敵なお財布は持っていないと思うから若い人には頼れないのかなと心配になる。こんなふうに頂いたときは2階の家族にきちんと報告し、「ガソリン代」というお財布へ。😆

そして、さあ、今日もまた~😁

ローラアシュレイのショールをしまってないで活用😉

スタバの袋にはプラスチックスプーンが入れてあった。聞いてくれれば、または、気がつけば断るのに。😥 レジ袋を有料にしたって、これでは意味がない。スタバの紙袋は無料だったけど。バイト先の店では万引きが激増している感じがする。😱😡😣




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そして、バトンは渡された

2020-10-23 14:35:00 | 日記
去年の本屋大賞。
図書館予約がやっと回ってきて本日返却期限。

借りてすぐに義理の家族に回し、いつもこういうのを回すと大喜びなんだけど、今回は「私、古いのかしら、よくわからないわ」というメモ書き付きで戻ってきていた。

毎晩寝る前に少しずつ読んでいたものの、のめり込んで一気読みまではいかず、本日返却期限。

途中はしょりながら、生協が来る前になんとか読み終えた。

主人公の一人称で進んできたストーリーが最終章だけ父親の語りになるのは、泣きたくなる演出だった。

今日になってピアノの話が出てきて、そこは、はしょらないで読んだ。

ピアノが家にあること、ピアノが弾けること、それはやっぱり贅沢なことなんだな。贅沢を当たり前に享受してきてその結果を仕事にして生きるのが義務なのにできないというのは、更なる贅沢でしかないのか。

この本のテーマはそこではないんだけど。😆

主人公の恋人が、ピアニストから料理人の修行へ方向転換中という場面ではこんな台詞があった。
「俺、大学で毎日ピアノを聴いてて思ったんだ。音楽はすばらしい。だけど、寝食を削って奏でるものではないって。ストイックに全身全霊を傾けて鳴らされた音が神経を震わせるのは確かだけど、俺が聴きたいのはそういうんじゃなくて、もっと穏やかな光をもたらしてくれるような音楽だって。必死な高尚な音楽もすばらしいけど、何かしらこの曲いいねって思えるような音楽がちょうどいい気がする。」

その彼の別の台詞。
「俺、ロッシーニ(作曲家)みたいになりたいんだよね。」
「ロッシーニは音楽活動の後、レストランを経営したんだよ。やっぱり行き着く先は食なんだよな。」
「美しい音楽かおいしいごはんか。迷うとこだけど、どちらが人を幸せにできるかと言ったら、後者になるんじゃないかな。」

すみません、この本のテーマはそこではないんです。😆
それに、彼はピアノに戻るっぽいし。☺️

一番のテーマは「家族」なのかな。最終章はちょっと泣けた。

それでは、図書館に返してきまーす😊

昨日に続き·······


↑↑↑
ずっと保管したままだったスカーフをこの前ちょっと欠けちゃった髪留めでとめた。花柄綿ニットは、1991年、英国在住の友人にロンドンを案内してもらってる時に街角の洋服屋さんで買った。大事にしていたけど毛玉目立ってきたし、日常着に。はいてるデニムスカートも同じ頃に銀座ローラアシュレイで買って、こっちはヘビロテしている。

英国も銀座もローラアシュレイも、もはや別世界。😆
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北里病院周辺🥾

2020-10-22 17:05:00 | 日記
今日から二泊三日白内障入院のおかあさんを送って行った。
私は当然送るつもりでいたが、おかあさんは直前までバスと電車で行くと言っていた。
しかし、思いのほか荷物がかさむのと、天気予報により、10時出発で送ることに。
本日お休みの2階の家族に、今から送ってくると伝えると、「タクシーで行くんじゃないの?」だってさ。😆
2階の家族はほぼ一年中体調不良なので、おかあさんとしても彼を運転手にという発想はないのだ。

他愛のない会話がしばし途切れた車中。直前の話は、私が共に育った家族Cの、上の娘高2の進路についてだった。
「そういえば、おかあさんの親戚のほうは、女の子でも資格を取ってずっと働く方が多いですよねー」と沈黙を破ってみる。おかあさん、食い付く。
誰某が○○大学で、誰某が~と続くうちに、西荻のともこちゃんだとか、あきらくんのところのきょうこちゃんとか、親戚も知人も入り交じってきて、そのうちに「おじいさん」という人物が登場し、その人はもはやおかあさんの父なのか祖父なのか、私にはよくわからないまま話が進むのだった。

北里病院駐車場に入れたついでに、前々から気になっていた道路沿いの林を探検?してきた。
バス停3つ分ほど歩いて戻って来るだけ。
ゴルフ場と隣接しながら「こもれびの森」となっており、森林ボランティア活動が行われているようだ。



















このバス停から戻る


北里病院と、後ろには大学


帰り道はなんだかすぐだった。

🥾🥾🥾🥾

こんな格好で歩いてきましたと自撮りしてみたら、自撮りすると左右反転ということを知った。
足元のダブつきは短いレッグウォーマー



黒いラックの前に立っていました


古いスカート、どちらかというとよそゆき用でしたが、「よそゆき」シチュエーションはそうそうないので、どんどん着て古い服の活用もアップしようかなと考えました!誰も見やしないし、このあと続かないかも?😆

アクセサリーも極力活用。
今日は、大昔、ミッテンヴァルト(ヴァイオリン製作が盛んなドイツ南部の町)で買ったブローチ


モノたちを使ってあげたい!
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今朝のカマキリ

2020-10-21 14:57:00 | 日記
昨日バイト中に枯れ葉色のカマキリが現れた。
カマキリも秋だから衣替えなのかなと思ったけれど、今朝通勤中に、いつものグリーンカマキリが歩いているのに出会った。

調べたら、カマキリは同じ種類でも、緑メイン、緑·茶ツートン、茶色メイン、のようにいろいろ存在するらしい。
衣替えではなく個性なのね。







昼寝してしまいそうなので。
動けば目が覚めるかな。

明日からおかあさんが白内障手術で入院するので、おとうさんの食事について、打ち合わせ行ってきまーす☺️

(おとうさんの気に入るものは作れないことになっているので、そして本当に作れないので、いつ何をどこで買うか、とかです)

(買うと言っても、好みのものを調達できるかどうか、ストレス大きそう😆)

(もっとも、おかあさんの作り置きがメインです)

2階の家族は「自分は食事に関する負担をあのようにかけていない」と、大いばりだ。過敏性腸症候群😱と共生するために一日一食を通している。





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