少しずつブログ訪問再開しましたが、なかなか追い付かなくてすみません😣💦⤵️
😥😥😥
日月二晩眠れずヘロヘロだったので、さすがに昨日火曜の夜は寝そうになりながら髪を洗い、眠っても一時間で目が覚めることのないように、実家の家族に分けてもらった入眠剤を飲んだ。(家族一応ドクターだから大丈夫)
今日はピアノサークルの予定が前々からあり、こういう時はこもってないで出るべきだと思ったので、あまり出番がないなと気になる服で天候にぴったりのコーディネートができた。
「気分障害で言動が変かも」とラインで予告し、割り当てが遅め枠なので４時過ぎに到着したら、前の時間帯の二人がまだ残ってくれていた。
そのうちの一人は、今から実家に向かうと言う。お母様の独居歴はうちと同じ25年。家の掃除が不充分なのは男女関係ないらしい。
😰😰😰
今回心に障害をきたしたのは、活用されず放置されたり処分されたりするモノ達からのパワーによるのか、それとも第一日目、彼岸花のお寺できちんと拝まなかったせいなのか。
たいぶ前、子供も大きくなったので実家掃除に通い出した頃(といっても２～３ヶ月に一度)、冷凍庫に詰め込まれている正体不明の食品達を捨てまくった時にも、帰宅後気分が落ち込んだことがあった。
私はそれを「祟り」と呼んだ。
その頃、実家に行くと湿疹ができることがあったので、それも「祟り」と呼び、実家の家族に向かって「ほらまたママが怒ってるんだよ」などと言ってやった。
😓😓😓
それはさておき。
今までの私の実家ルールでは、コンビニと外食をここぞとばかり活用するのがお約束だったけれども、コロナ騒ぎ以来、家族は外食したがらない。
そこがすっかり抜けていた上、家庭科力ゼロの私は、頂いて忘れたまま賞味期限切れたばかりの贈答品「揖保乃糸」その他を前にして、全くの無力だったのだ。それらをなんとか活用しなければと、頼まれもしないのに焦る。買い物にも行くには行ったが、自宅にいるような食事の支度意識がなかったので、購入したのはお弁当に入れるみたいな冷凍食品だけ。
そこら辺のものを添えた夕飯はこっちの2階の家族と義理の家族達に出せるものでは到底ないのに、実家の家族ったら喜んでいた。私が食べ物にこだわらないのは親譲りである。
だから私はリベンジを誓った。
外食レスの帰省計画をたてて次回に臨もうと。
それにしても、ここでお葬式出した25年前。群馬から来てくれたおばさん二人がここの台所で10人分くらいの炊き込みご飯(おみおつけ付)をちゃちゃっと作ってくれたのには感心した。その年齢になれば自分もできるようになるのかと思ったがとんでもない。まだあと数年あるけど。
おみおつけって、群馬県の言い方？私はお味噌汁って言いますが。
😊😊😊
でもさー。私が泊まりがけで行ける場所っていったら実家だけなんだよ。貴重な非日常なんだよ。
外に食べに行くっていう余暇の過ごし方は、2階の家族には決して望めないんだよ。
それとさー。たま～にある実家イベントでは共に育った家族達がその家族達連れてけっこう高いところでご馳走になりに集まるから、倹約できるところはしようと思って、私が帰省中の外食ではその辺のファミレスでなるべく安いのを注文するんだよ。
😆😆😆
先週土曜日午後、彼岸花を見つけ「あーあったここだ」と言いながら車道をふらふら歩く高齢単身男子
↓
