気持ちのいい天気だ。ここ2,3日ゴロゴロしていたので、寝坊せずに起きられた。
今日はバイトもないし、洗濯もたまっていないし、家族は仕事(ただし遅い午後)だし、何からしようか。
昨日気が付いたのだが、ラインの通知音が鳴らない。設定をいろいろさわるがダメそう。
こういう時こそ遠隔サポートだ。
無料の1か月がまもなく終わるが、使いこなせるまではこのまま契約しておこうと思う。使いこなせなかったら携帯代が無駄だし。
図書館にも行こう。予約図書が届いているようだ。予約枠を早く空けて、また何か予約入れよう。
新刊の話題作は購入するべきなのだが、買うと安心して読まなくなるし、読んだとしても場所とるし、
よほど「気に入らなかった」でない限り、せっかく買った本をブックオフにはあまり売りたくない。
とりあえず朝のコーヒーへと動きながらひらめいたのは・・・・・
ドイツ人青年に結婚祝いを送りたくて住所問い合わせのメッセージを再三出しているのになぜ返信がこない?
彼らは、アジアから持ち込まれる物品を警戒しているのだ。間違いない。
そういうところ、ドイツ人はぬかりがないからね。すごいなーって思う。いろいろとやることが徹底している。
コーヒーの後に、実家に電話をする。「生きてる???」テレビ視聴中だった。
先日、ライン(PCに設定はしてある)に送ったURLをちゃんと開けたか、確認する。やっぱりまだ見てなかった。
ラインを開くところから始まって、電話口の指示で試行錯誤の末、なんとかたどりついてくれた。
それは、ブログ上でお世話になっている方のある日の記事で、実家の家族のふるさとの山がきれいに写っている。
実家の家族曰く、自分は週イチ仕事に行くのでコロナに感染するかもしれない、
高齢者だから危ない、でもまあそれで死ぬんだったらそれでもいいや、などという会話の後にラインめんどくさいと言うので、
山の写真見ないで死んでもいいのと聞いた。本当にきれいに写ってるんだから!
ふるさと愛がすごいので、頑張ってくれた。すごく気に入っていた。お散歩ブログとかやればと勧めてみた。まあ無理だろう。
ドイツ人には、これこれこうだから送るのは保留にするけど住所は教えてとメールした。
次は、ライン通知音の件を解決しよう。もう昼近いけど、Let's have a nice day !!!