ライトノベルズって、タイトルが長い。今日のブログのタイトル、ラノベっぽくしてみた。（つもり）
「転生したらナントカカントカだったのでナントカカントカがナントカカントカしてナントカカントカ～」っていうのが多い。
こんな長いタイトルつけて、暇なのかなあって思いながら時々書店の棚の前を歩いたりする。読んだことはない。
あ、うそ、「カゲロウデイズ」っていう本をなぜか読んでみたことがあるけれど、ついていけなかった。（そりゃそーだ）
私が読んだっていうことを知ったその頃のバイト同僚の学生さんに「2巻が楽しみですねー！」と嬉しそうに言われた。
2巻以降は読まなかったし1巻はブックオフに売った。（と思う）
昨日、出かけようとしたらまた鍵が定位置になくてとても焦った。「また」っていうのは、ちょっと前にもあったので。
通常この子は玄関のここに下がっている。汚い玄関だなあ。玄関はきれいにしないと良い運気が入ってこないと聞いている。
さて行こう、と思ったら見当たらなくて、焦った挙句に発見した。小さいけど緑の丸印。空気ポンプの足元。
後ろにはカート用として未だにとってあるベビーカー。
ベビーカーのカートは何かと重宝です！
前のときはこうだった。郵便受けの下あたり。一回投稿してるし大きい写真にする必要もないので。赤い丸印。
日が長いうちに実家のお墓のある群馬県までドライブしてみたいんだけど、無理そうだ。
どこにも行かない同居の家族に打診したら「日帰りは無理でしょ」・・・たしかに、自信ない。
でも、実家の家族は82歳まで日帰りで関越ノンストップで往復してたよ～。
そもそもまだ不要不急の移動はいけないんだっけ？
どこにも行かない同居の家族が所有する車を危なっかしいドライブに使う勇気はない。
自分のＥＴＣカード作ろうかなと調べたら1100円かかるって。作っても使えなそう。（使わなそう、じゃなくて）
育てた家族からは「クルマ借ります」申請がさっきまた私のラインへ。引っ越しするらしい。
一度実家にも帰って、掃除しないと。流しもリビングもすごいことになっているだろう。
10万円の給付金は簡単な同意確認後、どこにも行かない同居の家族の管理下へ。
先日届いたアベノマスクは自分の分だけ持っていき、私の分は他の郵便物と共に玄関に置いてあった。
手堅い人生設計に感謝すべきだってことは私も一応承知している。
どこにも行かない同居の家族の仕事はオンライン業務終了で、明日から通常復帰。
バイトの同僚ママの中には、御主人のお仕事が今後も在宅ベースになるっていう人がけっこういる。
「話聞いて思わず絶句しちゃったよ」だって。
すぐに慌ててフォローしたのだとか。
