発表会2021

コロナの第4波も終わりがちかづいて、
今年は子供達のヴァイオリンの発表会が、まとまりのある催しになりそうです。

今年の演目
上の娘はチャイコフスキーのアンダンテカンタービレ
下の娘はザイツの学生協奏曲第2番
を弾きます。

ザイツの2番は
上の娘も発表会で弾いて
似たフレーズの繰り返しで辛い思いが。。。
今回も暗譜に苦戦してますが、本番まであと5日。
あまり追い詰めないようにしよう。

中１の娘

今年中学生になった娘に
バイオリンの先生が配慮下さって、部活動や勉強との兼ね合いで潰れないように
娘の様子をみながら指導方針を検討中の合間、
ジブリの曲やメジャーな楽曲を緩く選んでくれました。

練習を聞いている親の方も大分癒されつつ
先週はエルガーの愛の挨拶
今週はドヴォルザークのユーモレスク
のみ。
期末テストがあったためか、カイザー3の教本は
コンプリートしていないものの、カイザーの宿題はありませんでした。

そろそろ方針もかたまりつつ、
少し難しい曲にチャレンジする予兆。
あと2～3年は習い続けてくれたらいいなと。

2021初夏

梅雨に入り、カラダの声に答えて、
平日の午後休暇をとる。
帰り道に川の見えるところで独りランチ。
今週は、主人が出張していることもあり、家事に子供の習い事の送迎に、
忙しかったので、なんとか精神面をリセット。

鮎釣りの解禁を過ぎたので、川へ行こうか考えつつ。
湿度に負けないように。






M

姉妹二重奏

不仲の娘たちですが、下の娘がヴァイオリンの先生の指摘の印の意味を忘れたり、
引き型がわからないとき、
本来先生に聞くべきと、わかっていつつ身近な先輩である姉を頼るようになってきまして、
同じ楽譜を二人で弾いたり二重奏を楽しんだり出来るようになってきて、
これまで続けた甲斐があったように思えた瞬間でした。

人事異動

職場の異動の発表があり、3年ぶりに渋川から前橋に戻ることになりました。
一度のびのびと仕事をしてしまうと、窮屈な職場に再び戻る事ができるか、
同じ課には苦手な女子がいたり、不安だらけではありますが 。
車通勤を止めるので、すこしはやせられるかもと淡い期待。

そんな思いもありつつ、鯛のあらを煮た週末でした。