季節は行ったり来たりしながら確実に進んでます。
文化の日あたりがストーブ出し日ですから・・・北海道はもうサムサムでしょうね。
今年、大好きだった永六輔さんが亡くなりました。生まれは昭和一桁です。
うちの義母昭和2年・実家の父昭和5年生まれです。
彼にあったのは権力への抵抗が根底にずっと流れていました。
戦争の影響があったんでしょうね。
戦争は日常の小さな幸せの破壊です。
戦後・・・また、戦争の匂いがしてきた時に大きな反対運動が起きました。
安保闘争です。
そんな中、戦争反対の声を上げたデモの民衆に権力がのしかかってきました。
空しさも感じたそうですが・・・・
デモが終わって帰路にいる途中・泣きながら
負けてはいけないという思いが
「上を向いて歩こう」だそうですよ。
なるほど・・歌詞の意味がわかりました。
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜
幸せは雲の上に
幸せは空の上に
永さんが言ってました。
私たち昭和一桁はもう長くない
戦争は嫌だ
戦争しちゃいけない
世界のすべの戦争に反対だ
と叫び続けることだと言っています。
昭和は遠くなったといいますが、
まだまだです。
永さんの声を引き継ぎ
戦争は絶対いやだという気持ちを持ち続けることが大切です。
心だけは負けてはいけません。
心は売ってはいけません。
昭和10年代20年代30年代も大きな声で叫びましょう。
「戦争はいやだ」
日常が一番だと大きな声で叫びましょう。
文化の日あたりがストーブ出し日ですから・・・北海道はもうサムサムでしょうね。
今年、大好きだった永六輔さんが亡くなりました。生まれは昭和一桁です。
うちの義母昭和2年・実家の父昭和5年生まれです。
彼にあったのは権力への抵抗が根底にずっと流れていました。
戦争の影響があったんでしょうね。
戦争は日常の小さな幸せの破壊です。
戦後・・・また、戦争の匂いがしてきた時に大きな反対運動が起きました。
安保闘争です。
そんな中、戦争反対の声を上げたデモの民衆に権力がのしかかってきました。
空しさも感じたそうですが・・・・
デモが終わって帰路にいる途中・泣きながら
負けてはいけないという思いが
「上を向いて歩こう」だそうですよ。
なるほど・・歌詞の意味がわかりました。
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜
幸せは雲の上に
幸せは空の上に
永さんが言ってました。
私たち昭和一桁はもう長くない
戦争は嫌だ
戦争しちゃいけない
世界のすべの戦争に反対だ
と叫び続けることだと言っています。
昭和は遠くなったといいますが、
まだまだです。
永さんの声を引き継ぎ
戦争は絶対いやだという気持ちを持ち続けることが大切です。
心だけは負けてはいけません。
心は売ってはいけません。
昭和10年代20年代30年代も大きな声で叫びましょう。
「戦争はいやだ」
日常が一番だと大きな声で叫びましょう。
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