沖縄への思い

2018-12-15 06:24:52 | 日記
名護 辺野古への土砂投入が始まった

沖縄の民意はどうなってしまったのか

沖縄 日本からの独立の思いが出てくるよ・・・・・


馬鹿にするにもほどがある

知事選の意味は 沖縄の民意は

これでいいのか 日本は民主国家でしょ


普天間 辺野古への問題はそれぞれの人でその思いは異なると思うが

やり方が問題

これでは独裁国

思いは これでは地方自治は

安倍許せんな ここはロシアか 中国か



米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古への移設工事を進める

政府が海への土砂投入を始めた14日午前、故翁長雄志(たけし)

前県知事の妻樹子(みきこ)さん(63)も辺野古での抗議活動に参加した

「居てもたってもいられなくてここに来た。翁長もここに一緒に立ってくれていると思う」

と語った。





翁長さんの死去後、樹子さんがゲート前に来るのは初めてという

後継の玉城デニー知事が当選し

「デニーさんが頑張っている。そこに翁長の名前が出るのは邪魔になるかもしれない」

と考えたためだ

「翁長雄志の女房というよりは一県民として来た

今日、辺野古に行かないと、一生後悔すると思った

黙っていられないというか、あまりに情けない。こんなやり方ってありますか」




現場では報道陣に問われて、「強権的」な政府への憤りがあふれ出した

「安倍さん(晋三首相)や菅さん(義偉官房長官)たちは

ご自分の地元の方たちが、地元の土地を(新たな米軍基地に)使わせてくれと言われたら

納得するんですか。こんなにも軽んじられる民意って何なの

沖縄だけ許されるの。あり得ないでしょう

沖縄で起こることがこれから先どこでも起こるってことですよ」




樹子さんはこうも語った

「翁長は沖縄の父でありたいと思い続けた。政府は国民の親ではないのですか」




こんな日本に誰がした 選挙で倒すしかな




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