こんなのありか

2017-06-23 08:46:43 | 日記
こんな人が国会議員・・・・・信じられません

さっそく自民党は辞職させたそうです。


2012年の選挙で初当選し、現在2期目を務める自民党の豊田真由子代議士(42)なんと埼玉4区

安倍チルドレンの1人でもある彼女は、秘書に罵声を浴びせた上に暴行を加える、前代未聞の振る舞いをしていた。


秘書への“絶叫暴言&暴行傷害”

 

豊田代議士の暴行を告発するのは、彼女の事務所で政策秘書を務めていた男性(55)である

殴る蹴るハンガーで叩くといった暴行は断続的に行われ、男性には「顔面打撲傷」「左上腕挫傷」等の診断書が出されている。


男性は通常国会会期末の6月18日付で秘書を辞したが、


「最初に暴力を振るわれた5月19日、私は彼女から『鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!』

『お前の娘にも危害が及ぶ』とも告げられていました。

言い知れぬ恐怖を覚え、翌日から万が一に備えて車内の様子をICレコーダーで録音することにしたのです」(秘書男性)


その40分超の音声を入手。そこには、車を運転する男性への、豊田代議士の大絶叫と暴行の証拠が記録されていた。

豊田代議士:この、ハゲーーーーーっ! 

豊田代議士:ちーがーう(違う)だろーーっ! 

(ボコッという打撲音)

男性:すいません、ちょっ、運転中でもあるので……。

豊田代議士:違うだろーーーーーーーっ!!! 〉


音声にはほかに「うん、死ねば? 生きてる価値ないだろ、もうお前とか」といった暴言

秘書の娘が強姦通り魔に遭ったらというたとえ話

さらには“ミュージカル調”で秘書を罵るという常軌を逸した様子までおさめられている。

秘書男性は、警察に被害届を出すという。


取材に対し、豊田代議士の事務所は暴行について〈手をあげてしまった〉と認め

〈お見舞金〉という金銭での解決を目指しているとした上で

“通り魔”等一部の録音内容については否定した。



豊田代議士による「絶叫暴言」「暴行傷害」の具体的な音声の一部を公開する。
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