文科省の天下りの追及の国会審議がありました。
月2回の勤務で年間給与が1000万以上・・・ふざけるな
年間24日ほどの勤務だよ
文部科学省による「天下り」のあっせんについて、
7日に開かれた衆院予算委の集中審議。前事務次官や仲介役OBへの追及から浮かんだのは
OBに厚遇ポストを与え、再就職の支援活動を組織ぐるみで下支えする違法な構図だ。
「天下り」あっせんの仲介役だったのは
本省の人事課に通算15年以上の勤務経験がある嶋貫(しまぬき)和男氏(67)
職員の異動を担う任用班の事実上の責任者を務め、人事課企画官などを経て2009年に退職した。
問題の一つとなったのは、顧問だった明治安田生命保険での嶋貫氏の待遇だ。
嶋貫氏の処遇について、省内で「保険会社顧問に就任し、再就職支援業務をボランティアベースで行う」
とする案がつくられた翌年の14年に就任した。
民進党の小川淳也議員は
顧問報酬について「月2日勤務で1千万円か」と質問。
嶋貫氏が「社に出向く回数は基本的にそう」「金額はその通り」などと答えると
委員や傍聴人からは「おお」「1カ月2回か」とどよめきが起きた。
ふざけてるし・・・教育者とは思えない・・・・金の猛じゃか
月2回の勤務で年間給与が1000万以上・・・ふざけるな
年間24日ほどの勤務だよ
文部科学省による「天下り」のあっせんについて、
7日に開かれた衆院予算委の集中審議。前事務次官や仲介役OBへの追及から浮かんだのは
OBに厚遇ポストを与え、再就職の支援活動を組織ぐるみで下支えする違法な構図だ。
「天下り」あっせんの仲介役だったのは
本省の人事課に通算15年以上の勤務経験がある嶋貫(しまぬき)和男氏(67)
職員の異動を担う任用班の事実上の責任者を務め、人事課企画官などを経て2009年に退職した。
問題の一つとなったのは、顧問だった明治安田生命保険での嶋貫氏の待遇だ。
嶋貫氏の処遇について、省内で「保険会社顧問に就任し、再就職支援業務をボランティアベースで行う」
とする案がつくられた翌年の14年に就任した。
民進党の小川淳也議員は
顧問報酬について「月2日勤務で1千万円か」と質問。
嶋貫氏が「社に出向く回数は基本的にそう」「金額はその通り」などと答えると
委員や傍聴人からは「おお」「1カ月2回か」とどよめきが起きた。
ふざけてるし・・・教育者とは思えない・・・・金の猛じゃか