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朝木明代議員殺害事件犯人沖浦克治ですか

2023-05-04 09:58:41 | 日記
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 東村山事件に関する陳述書(殺害予告に脅えた背景となる事情-野崎至亮氏から聞かされていた東村山事件の「真実」-)と、「創価学会の資源・人材活用大運動に関するご意見募集」の文書をご紹介させて頂きます。

 これまで私に対して、大学の宿舎では2回、研究室では1回、それぞれ110番通報をするような脅迫がなされています。

 今回の陳述書に記載している野崎至亮氏と私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生、それから、私の生命の安全を確保するという観点から、この陳述書の内容を多くの方々にご紹介して頂けないでしょうか。

 さらに、「創価学会の資源・人材活用大運動に関するご意見募集」に関する情報も拡散して頂ければありがたく存じます。

 全文引用するような形でも結構です。皆様方の絶大なるご支援を心より厚くお願い申し上げます。

 また、お手数をお掛けしますが、このブログの情報を、各国の駐日大使館などにメールやファックスでご連絡して頂けないでしょうか。何卒よろしくお願い申し上げます。

 駐日公館などの連絡先は、以下の通りです。

        記

http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/emblist/index.html

http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/embassy/index.html

http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/kokusai/index.html

http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/daihyo/index.html

              以上

 なお、私の名字である「タカ」は、旧字体のいわゆるハシゴの「タカ」です。しかし、この字は文字化けする場合が多いようです。そこで、今回ご紹介する文書では「高」を用いることに致します。




陳述書

殺害予告に脅えた背景となる事情
-野崎至亮氏から聞かされていた東村山事件の「真実」-

           平成25年6月10日
               住所 略
                     高倉良一

第1.東村山事件は創価学会による殺害犯行との野崎至亮氏の証言

 東村山事件とは、平成7年9月1日の夜、東村山市の現職の市議会議員朝木明代氏が、東村山駅そばのビルから転落しているのが発見され、搬送された病院で死亡した事件のことです。この市議会議員は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を弾劾する活動をしていたことで有名でした。

 創価学会元副教学部長の野崎至亮氏(〒 略 住所 略 、TEL 略、以下、野崎氏と記述する。)は、「高倉さんも東村山事件のことは聞いたことがあると思うけど」と前置きして、以下の発言をしました。

 「平成7年9月1日夜、創価学会の最高幹部から朝木議員を脅すように命じられた暴力団員2名が、朝木議員の体をビルの6階の外側に抱え上げて、創価学会に敵対する活動を止めなければ落とすぞと脅していたんです。ところが、誤って朝木議員を落として死亡させてしまったと、この暴力団員2名が、創価学会の幹部(註:池田大作氏の海外資産の移動に関与した創価学会員で、職業は公認会計士か税理士。)のところに顔面蒼白になって駆け込んで来たんです。そこで、この創価学会幹部は、朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じたんです。」と、野崎氏は話しました。

 私がとても驚いた顔をすると、野崎氏は、「このことは、暴力団員に身を隠せと命じた学会員から、私(野崎)は直接聞きました。」と、私に告げたのです。

 私が、この野崎氏の証言を聞いたのは、平成16年7月18日(日)午後4時過ぎ、新大阪駅へ向かう大阪市内の道中のことでした。

第2.大阪の研究会が終了してからの野崎氏の発言

 平成16年7月18日(日)の午後4時半過ぎのことでした。高山メディカルクリニック(住所 略)の4階で行なわれた仏法の研究会が終わり、私は高松に戻るべく新大阪駅に向かおうとしていました。すると、高山メディカルクリニックの玄関で、野崎氏が「高倉さん、途中まで一緒に帰りましょう。」と、私に声を掛けて来ました。

 普段は、谷町9丁目駅から地下鉄に乗車していました。しかし、この時は、野崎氏が「少し歩きましょう。」と言われたので、私は、野崎氏の案内で、いつもとは異なる地下鉄の駅に向かいました。

 私は歩きながら、「池田名誉会長(以下、池田氏と記述する。)のことに疑問を持たれるようになったのは何時ごろからですか。」と、野崎氏に尋ねました。

 すると、野崎氏は、「言論問題(註:昭和44年に、創価学会が藤原弘達氏の著作『創価学会を斬る』の出版を妨害した事件を指す。)の時に、本体(註:池田氏のことを意味する。)が、『創価学会が出版妨害をしたとマスコミから叩かれたのは、まるで処女がいきなり輪姦されたようなものです。』と言ったんです。私は、何と品のない表現をするのだろうかと思ったんです。それから、聖教新聞社の資料室に保管されていた水滸会記録(註:故戸田城聖創価学会会長が、創価学会の青年部幹部に語った言行録を指す。)などを読むようになったんです。昔は、この記録を自由に読むことができ、本体が言っていることはおかしいと考えるようになったんです。」と答えました。

 この発言に驚いた私は、「そんな昔からですか。」と質問しました。野崎氏は、「私の弟(註:故野崎勲創価学会副会長を指す。野崎勲氏は、昭和49年に日本共産党と創価学会が締結した「創共協定」の調印者として有名である。)が本体の側近だったから、いろんな情報が入って来ました。また、私が勲の兄だからということで、私に情報提供する幹部も多かったんです。」と語りました。

第3.本体の弱点は金の問題です

 私は、「本体にとって弱点となるのはどんなことですか。」と野崎氏に尋ねました。

 すると、野崎氏は「国民にとって一番分かりやすいのは、本体の金の問題でしょうな。」と言われました。野崎氏は、「山友(註:元創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏のことを指す。)や原島(註:原島嵩元創価学会教学部長のことを指す。)は、本体のスキャンダルを暴露すれば、本体を倒せると思ったんですよ。しかし、女性問題などのスキャンダルでは、本体を倒せなかったんです。本体の金のことが明らかにされたら、国民にとっては分かりやすいでしょう。ルノアール(註:ルノアールの絵画購入と売却に関する不明朗な資金の動きが、池田氏の裏金作りのためではなかったかと報じられた事件を指す。)のことや国税(註:創価学会本部と池田氏の脱税を摘発しようとした国税庁に、矢野絢也元公明党委員長が政治力を駆使して圧力をかけたと報じられた事件を指す。この問題については、矢野絢也著『乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント』(講談社、2011年)で、その詳細が明らかにされている。)のことなど沢山ありますからね。」と言われました。

 野崎氏は、「本体が創価学会の会長を勇退してから、私たち幹部を集めたんです。そして、一人一人に、創価学会の資産はすべて池田家のものですと書いた書面に署名させたんですわ。それも、北条会長のいる前での署名でしたから、ようやるわと思いました。」と語りました。

 さらに、野崎氏は、「北条会長が、創価学会の本部職員を集めて、『創価学会の資産に比べたら、君たちの給料はゴミみたいなものだから、給料が貰えなくなるということなど全く心配することはありません。』と発言したことがあったんです。その時、学会本部の職員たちは『俺たちはゴミか』とぼやいていましたわ。」と話しました。

第4.「金庫事件」の真相

 そこで、私は、野崎氏に、和田公雄氏(以下、和田氏と記述)から聞かされていた「金庫事件」のことを話しました。

 「金庫事件」とは、平成元年6月30日に、神奈川県横浜市旭区のゴミ処分場に捨てられていた金庫の中から現金1億7000万円余りが見つかった事件のことです。

 同年7月3日の夜、中西治雄創価学会総務(以下、中西氏と記述する。)が、このお金の所有者であると名乗り出ました。その時の記者会見で、中西氏は、「この金は、昭和46年から3年間、日蓮正宗総本山大石寺で個人的に開いた土産物店で金杯などを売って儲けて脱税した金で、聖教新聞社地下倉庫に置いたまま忘れていた。」と説明しました。

 この金庫事件のことに関して、創価学会本部の経理に携わっていた職員が退職する寸前に、和田氏に面会を求めて来たそうです。和田氏が面談すると、この人物から、「和田さんにだけは本当のことを教えます。あのお金は、中西さんのものではありません。返還前に沖縄で集められた財務のお金だったんです。」と告げられたそうです。

 このように和田氏が「金庫事件」の真相を語っていたことを、私は野崎氏に紹介しました。

 すると、野崎氏は、「和田さんが、そんなことを言っていたの。だったら本当でしょうな。」と言われました。

 そこで、私は、「和田さんは、創価学会の限られた最高幹部しか、この金庫事件の真相を知らないと思うよ。」と話していたと述べました。

第5.海外の銀行に預けられた池田氏の資産

 野崎氏は、池田氏が創価学会の会長だった頃、池田氏が会員を同行して海外に行っていた時のことを話し始めました。池田氏に同行する会員は、学会本部に集められて海外旅行に関する様々な注意事項を告げられたとのことです。その後、幹部から、1人100万円ずつ入った封筒を渡され、それを各人の荷物の中に入れて持ち出していたと言われました。

 私が、「それは外国為替法違反ではありませんか。」と述べると、野崎氏は、「その通り。でも、池田先生のお役に立てる、広宣流布のためだと、みんな使命感に燃えてやっていたから。」と言われました。

 さらに、野崎氏は、池田氏は海外の銀行に資産を預けていると言われました。最初は、スイスの銀行に預けていたけれども、マネーロンダリングなどの審査が厳しくなったので、香港にある上海銀行に移したとのことです。その後に、ケーマン諸島の銀行に移動させたと語りました。

 野崎氏が話した池田氏の資産に関する話は初めて聞くものでした。私が、「海外の銀行に、池田氏が莫大な資産を預けているというのは本当だったんですね。ちょうど、池田氏が、キューバを訪問された時期ですね。」と述べると、野崎氏は、この資産移動を処理したのは、創価学会の経理を担当している人物であると言われました。

第6.野崎氏の東村山事件に関する発言

 野崎氏は、この人物の名前と肩書を口にされました。ところが、私は、その名前を思い出すことができません。駅に向かって歩きながらだったので聞き逃してしまったのです。肩書は、公認会計士か税理士かのどちらかだったと思います。

 しかし、発言内容については鮮明に覚えています。野崎氏が、この人物から東村山事件に関する「真実」を直接聞いたと述べたからです。その内容は、「第1.東村山事件は創価学会による殺害犯行であるとの野崎至亮氏の証言」で述べた通りです。野崎氏は、朝木議員殺害の「真実」を「直接、この人(公認会計士か税理士)から聞きましたわ。」と語ったのです。

 私がびっくりして、「東村山事件には、創価学会が関係しているのですか。」と質問すると、野崎氏は、「ウチ(創価学会のことを指す。)は、オウムの事件にも絡んでいますからね。」と答えました。

 東村山事件に関する野崎氏の発言は、池田氏の資産に関する話の中でなされたものでした。私は、野崎氏は「真実」を語ったと感じました。

 しかも、オウムのことまで飛び出したので、私は、心底驚きました。この時は、私が質問もしないのに、なぜ、野崎氏が東村山事件のことを話したのだろうかと思いました。

 しかし、野崎氏に、発言の真意を聞くことはしませんでした。私は、創価学会の闇の奥深さを垣間見たような気がしました。私は、とても恐ろしくなり黙り込んでしまいました。野崎氏は、私の雰囲気を感じたのか、これ以上は語りませんでした。

第7.野崎氏の発言の信憑性

 大阪の研究会に参加するようになってから、野崎氏は、私からの質問に答えるという形で発言していました。私の質問のレベルを確認しながら、その疑問を晴らすという形で説明されていました。私が質問しない事柄を話すということは一度もありませんでした。

 ところが、東村山事件に関する野崎氏の発言は、池田氏の資産に関する話の流れの中でなされたものでした。私が、野崎氏に対して、東村山事件のことについて質問したのではありません。突然、野崎氏が東村山事件のことに言及されたのです。

 私は、野崎氏の発言を聞き、本当にびっくりしました。そして、釈迦の説法の方式が脳裏に浮かびました。釈迦が、最高の「真実」を語った際に用いた「無問自説」という方式です。

 釈迦が説いたとされる法華経方便品第二の中に、「爾の時に世尊、三昧より安詳として起ちて、舎利弗に告げたまわく、諸仏の智慧は甚深無量なり、其の智慧の門は難解難入なり」 と説き出したという箇所があります。

 これまでの経典では、釈迦は、衆生からの質問に応じて法を説いていました。ところが、衆生の質問がないのに釈迦自らが法を説くことは、「無問自説」と言われ、このような説法は「随自意」 の説法と言われています。

 私は、野崎氏の発言態度から、釈迦の「無問自説」ということを想起したのです。私は、野崎氏は「真実」を語り始めたと感じました。野崎氏は、私が「無問自説」という釈迦が「真実」を述べた際の方式を知っているということを前提に、東村山事件の「真実」を話したのだと思います。

第8.野崎氏が東村山事件の「真実」を語った背景

 実は、野崎氏から、東村山事件の話を聞かされる前に、私は、野崎氏から弟の勲氏(平成16年3月14日死去)が亡くなっているのが発見された状況のことで相談を受けたことがあります。

 野崎氏によれば、勲氏は、自宅の寝室のベッドから落ちている姿で発見され、その時点では、すでに亡くなっていたとのことです。

 ところが、勲氏の自宅に駆け付けた公明党常任顧問の藤井富雄氏が、勲氏の遺体を救急車で慶応大学医学部附属病院に搬送させたとのことです。野崎氏は、なぜ、死亡していたにも関わらず、勲氏の遺体を救急車で搬送させたのかを不審に思っていると言われました。

 そこで、私は、発見時に死亡が確認された場合には、救急車が病院に遺体を搬送することはあり得ないと述べました。そして、以下のような私自身の体験を話しました。

 かつて、私は、香川大学の女子寮で亡くなっていた学生が発見された際、現場に駆け付けた体験があります。
その時は、他の大学職員が救急車を呼びました。ところが、女子学生の死亡を確認した救急隊員から、遺体を救急車で病院に搬送することはできないと言われました。そして、警察に通報するように言われました。そこで、警察に通報すると、警察官が女子寮で現場検証を行ったのです。

 以上の体験を話すと、野崎氏は、「警察官による現場検証を避けるために、政治力を行使して病院に搬送させたんですな。エス(註:創価学会本部のことを指す)がやりそうなことだ。高倉さんに話して良かった。」と言われました。そして、さらに、野崎氏は、勲氏の葬儀の模様も克明に話されました

 今にして思えば、私の体験談を聞いて、勲氏の死亡に関する疑問が解消された野崎氏は、私のことを信頼されたのではないかと思います。その結果、野崎氏は、東村山事件の「真実」を「無問自説」という形で私に語ったのだと思います。勲氏の死亡に関する悩みを相談した野崎氏が、東村山事件のことについて、私に嘘を述べたとは思えません。

第9.和田公雄氏から告げられた殺害予告

 これまでの陳述書で述べたように、平成20年2月12日に、私は、和田氏から「将来、高倉さんが忘れた頃に、創価学会とは直接の因果関係が分からない者に、高倉さんを殺させる工作をするはずだ。本体(註:池田大作創価学会名誉会長のことを意味する言葉)は、自分を批判した者は絶対に許さない。目と目を合わせた上で、すっ飛んで行って、相手を殺害するような人間が、創価学会本部には大勢いる。本体の取り巻きは、高倉さんとその家族がバラバラになることを面白がっている。誰も、高倉さんの家族の将来のことなど考えていない。」と、電話で告げられました。

 その2日後の2月14日の夜遅くには、「高松の学会員は逆上して、高倉を殺すと言っている。一応は止めるけれども、彼らはいつ暴発するか分からない。高松の学会員が暴れ出したら、こちらも創価新報で大キャンペーンを張る。」と和田氏を査問した創価学会の幹部が言っていたと、和田氏から聞かされました。

 さらに、平成20年2月24日の正午過ぎには、東京の京王ブラザホテルのエレベーターの中で、証拠として提出した録音の中にあるように、和田氏から「優秀な人間を殺したくない。」と告げられました。

 私は、これらの和田氏の発言は、単なる脅しではないと考えました。創価学会員によって殺害される可能性があると思いました。このように考えたのは、前述のように、野崎氏から東村山事件のことを聞かされていたからです。

第10.殺害予告を証明する上でも必要な東村山事件の再捜査

 被告池田大作創価学会名誉会長の訴訟代理人たちは、和田氏による私に対する殺害予告発言を否定しています。それどころか、新宿のホテルで私を査問する前に、創価学会本部で和田氏を査問したことも否定しています。
 
 しかし、私は、和田氏から電話で殺害予告を告げられたばかりか、査問当日のエレベーターの中でも「優秀な人間を殺したくない。」と直接言われました。この和田氏の発言は、証拠として提出した録音からも聞き取ることができます。

 被告池田氏らの訴訟代理人たちが殺害予告を否定していることの真偽を明らかにする上からも、警察に東村山事件の再捜査をしてもらう必要性があると思います。野崎氏を事情聴取するならば、暴力団員に「ほとぼりが冷めるまで姿を隠せ。」と命じた創価学会員の氏名を明らかにできるだけでなく、東村山事件の詳細を詳しく知ることが出来ると思います。

 野崎氏から聞かされていた東村山事件の「真実」が証明されるならば、創価学会本部が、和田氏を通じて私に殺害予告したことが真実であったということの、動かし難い証拠になると思います。

第11.野崎氏の「真意」

 今回、野崎氏の発言を整理していて、私は、以下のことに気づきました。
 
 まず、なぜ野崎氏は、私が尋ねてもいない東村山事件について、私に話したかということです。
 
 次に、野崎氏は、当時、池田名誉会長とその側近幹部による創価学会の運営のあり方に相当疑問を抱いていたことです。
 
 そして、野崎氏は、池田名誉会長と創価学会本部の秘密を全部私に話し、私の口から創価学会の実態を世間に公表させようと考えていたということです。

 この三つのことから、私は、今になって初めて、野崎氏の「真意」に気が付きました。

 今回提出した電話記録の中で、野崎氏は、「高倉さん、約束破ってるしね。だから、もう既にしゃべっちゃってたわけだな、あの時は、心配になって。前にいろんなことしゃべった時に、婦人部には絶対言うなよと言ってたんだけど、大丈夫だってしゃべったでしょ。そういうことがきっかけなってるんですよ。だから、私は私なりに注意して、高倉さんとしゃべってたんだけど、高倉さんを信用してしゃべってたわけよね。」と語っていました。

 野崎氏は、熱心な創価学会の活動家である私の妻に話すのではなく、野崎氏が語ったことを、私が大学教授であるという立場を利用して、出版物として広く社会に公表することを望んでいたのだと思います。

 「私は私なりに注意して、高倉さんとしゃべってたんだけど、高倉さんを信用してしゃべってたわけよね。」との発言からも、野崎氏が、私に語っていた事柄はすべて真実であると思います。野崎氏が東村山事件について語った内容も本当のことだと思います。

 ところが、野崎氏から貴重な東村山事件のいきさつを聞きながら、当時、問題意識に乏しかった私は、さらに詳細を野崎氏から聞き出すことをしませんでした。「ウチ(註:創価学会のことを指す。)は、オウムの事件にも絡んでいますからね。」との野崎氏の発言に、私は愕然として言葉を失ったのです。

 東村山事件のことについて、公表等何らの方策も講じなかった私に対し、野崎氏は、多分失望したと思われます。誠に申し訳なかったと思います。
 
 そこで、野崎氏の「真意」を実現するためにも、東村山事件の再捜査を遅ればせながら提言させて頂きます。
 
 殺害予告、粒致未遂を現実に受け、その上、自宅に対する何度かの嫌がらせや研究室に対する嫌がらせを受けた私としては、東村山事件について書かれていることが痛いほど分かるようになりました。
 
 東村山事件についての資料としては、幸福の科学広報局編『創価学会ドラキュラ論』(1995年、幸福の科学出版)、乙骨正生著『怪死』(1996年、教育史料出版会)、矢野穂積・朝木直子著『東村山の闇-「女性市議転落死事件」8年目の真実』(20033年、第三書館)があります。

第12.殺害予告に脅えた背景

 私は、これらの資料を野崎氏から東村山事件の「真実」を告げられる前から読んでいました。いずれも東村山事件は創価学会の犯行であることを主張、立証しようとしたものです。しかし、創価学会が市議会議員の殺害に関与しているとは思いませんでした。

 ところが、野崎氏から東村山事件の「真実」を聞かされました。本当に驚きました。野崎氏が、私に虚偽を述べたとは思えません。

 このような背景があったので、私は、和田氏の殺害予告電話とエレベーターの中での「優秀な人間を殺したくない。」との発言に、心底恐怖を感じたのです。創価学会にとって不都合な人間は、最悪の場合には自殺などを装って殺害されると考えたのです。

          以上

「創価学会の資源・人材活用大運動に参加しましょう」に関するご意見募集
             2013年6月吉日
                  創価学会学術部員
                  国立大学法人香川大学教授
                       高倉良一

 池田大作創価学会名誉会長の個人資産は1兆円、宗教法人創価学会の資産は10兆円だと言われています。

 創価学会本部の専従職員は3千名、その関連団体で働いている人間は、創価学会が支援している公明党までも含めると10万人であると言われています。

 裁判官、検察官、弁護士、小・中・高・大学の教員、警察官、自衛官、海上保安官、高級官僚、外交官、マスコミ関係、銀行、商社、証券会社、建設関係など、あらゆる分野に創価学会員が進出しています。

 創価学会は、これだけの財力と人材を要しています。このような宗教団体は、おそらく日本には創価学会以外には存在しないことでしょう。

 しかしながら、創価学会員の皆さんは、創価学会員の生き方が、日本はもちろん世界中の人々から賛嘆され羨ましがられていると思われますか。

 創価学会員の皆さんは、自分自身が創価学会員であると正々堂々と胸を張って社会生活を送っておられますか。

 創価学会は、会員数を827万世帯と称しています。機関紙である聖教新聞の発行部数は550万部であると言われています。

 ところが、現在、創価学会の活動家と呼ばれる人々の数は90万人台を割り込もうとしています。創価学会が支援している公明党も、その獲得票数を減らしつつあります。

 なぜ、創価学会員の活動家が減少しているのでしょうか。

 創価学会員は日蓮大聖人の弟子として、日本中はもちろん世界中の人々から賛嘆されるような生き方を目指すべきではないでしょうか。

 そうなるためには、創価学会の資源・人材を、世のため人のために活用する必要があります。

 では、どのようなことに取り組んだら良いでしょうか。膨大な資産と人材を、日本はもちろん世界のために役立てるにはどうしたらよいでしょうか。

 まず、アイデアを募集することから、「創価学会の資源・人材活用大運動」に取り組もうと思います。このブログのコメント欄に、皆様のアイデアをお寄せ下さい。

 勝手なお願いで恐縮ですが、アイデアは、「建設的」で「具体的」、かつ「楽しい」ものでお願いします。以下の具体例の記述をご参考になさって頂ければ幸いです。

        記

 池田大作創価学会名誉会長に対して、すべての個人資産を日本国政府に寄贈するようにとお願いしましょう。

 創価学会の永遠の指導者であると規定されている池田大作創価学会名誉会長のご遺族が脱税などの容疑で取り調べられるようなことは、創価学会員にとっては耐え難いことです。

 しかしながら、国税庁は、池田大作創価学会インターナショナル会長が亡くなった後に税務調査をしようと待ち構えていることは明白です。

 万が一にも、このような調査がなされるならば、世界最高の指導者であると池田大作博士のことを信じている創価学会員は精神的な大打撃を受けることになります。

 そのような事態を回避するために、また、池田大作先生が日本国民から賛嘆されるためにも、亡くなる前に、そのすべての個人資産を日本国政府に寄付するという宣言をして頂きましょう。

 池田大作SGI会長の個人資産は1兆円とも言われています。それらの財産をすべて日本政府に寄付されるならば、我々創価学会員は、池田大作先生は、日蓮大聖人の弟子として、最高の人生を全うされたと誇りにすることができます。

 池田大作博士は、世界中から賛嘆されていると聖教新聞では連日報道されているにも関わらず、日本国内では評価されていません。評価されないどころか、世界中から勲章や名誉博士号を買い漁っていると誹謗中傷されています。

 日本には「子孫に美田を残さず」という名言があります。もし、池田大作創価学会名誉会長が、その資産をすべて生前に寄付されると宣言されるならば、日本国内での悪評を一気に吹き飛ばすことができます。

 それどころか、国民栄誉賞を受賞されることになるかもしれません。さらに、日本国政府から最高の勲章を授与されるかもしれません。

 もし、そうなれば、日蓮大聖人の弟子である我々創価学会員は無上の喜びに満たされます。

 創価学会の永遠の指導者として規定されている牧口常三郎創価学会初代会長も、戸田城聖創価学会二代会長も、生前に、ご自身の財産全てを日本政府に寄贈されるということはなさっておられません。

 存命中に、創価学会の永遠の指導者と規定された池田大作先生が、創価学会の会合に出席され、その財産すべてを日本国政府に寄贈すると宣言なさるならば、創価学会員は感涙することでしょう。

 日蓮大聖人は、「命限り有り、惜しむべからず。遂に願うべきは仏国なり。」と言われています。池田大作先生が、その全資産を日本国政府に寄付されるならば、その資産は、日本を仏国にするために活用されるでしょう。

 池田大作博士が、日蓮大聖人の弟子として、我々創価学会員にとって最高の模範となる生き方を示されることを熱望します。

        



殺人疑惑カルト創価朝鮮マフィアを脱退!

2023-05-03 16:56:27 | 日記
始めまして。よろしくお願い致します。
とうふと申します。
自己紹介っぽいのをします。
m(_ _)m
1、生まれたときから。歳の離れた姉の病気をネタに勧誘された親。私が生まれた時点ですでに幹部になっていました。幹部の子供は辛いですよ。夜だって毎日闘争中‼️
2、財務。社会人になるまで、親が出していました。社会人になってから、振込用紙を渡され、一口一万円を何口かしましたが、学会の方に額の強制はされたことはありませんでした。親は毎年の他に、何年かに一度ミリオンをしていました。
3と4、活動をあまりしない人の家庭訪問をしたりして、活動者は上から目線でした。一緒に訪問している立場でしたが、人の自由をなんだと思っているのだと、理不尽に思いながら活動者のふりをしていました。
苦しかったです。
新聞啓蒙、折伏、選挙S票、報告する場にいると、プレッシャーに潰されそうでした。こんな辛いことをなぜしているのかと、嫌な気持ちになっていました。
5、子供の頃から、洗脳され、恐怖心に支配されていました。学会の人が集まる場で、大人が、やめたら不幸になる話ばかりするので、トラウマになってしまいました。
学会活動は何を目的にしているのかさっぱりわからないのに、時間を費やし苦しんでいることが嫌でしたが恐怖心に支配されていたのでやめることが出来ませんでした。
結婚し、外部のママ友達と話をし、そんなのやめてもバチなんて当たらない、という励ましの言葉で救われ、何年も掛かりましたがやめる決心をしました。
(1駅となりに)引っ越しをしたら、嗅ぎ付けた人が訪問にきました😅
カード持ってきましたか?って。何で知ってる!!
でも、入ってませんよーって。帰っていただきました。
私は、生まれたときに親がいれただけで、自分の意思で入ってないのです。なので、退会届けも出しません。そもそも入ってないのですからね。

被害は、子供の頃のトラウマ。恐怖心が今でも抜けきれていません。

学会活動をするのは何の意味があるのか分からなかったけど、世間の人たちからの情報から、内部での意味不明な意義ではなく、本当の仕組みが分かってきました。

少なくとも言えるのは、世の中をこの団体で支配するためだったのです。独裁したい、マウント取りたい。
組織の中で、序列を作り、恐怖心をかりたてる。
同士の方達、「北みたいっていう人がいるのよ。笑っちゃうよね。」
って言ってましたよ。バカなこと言うよねって感じ

洗脳カルト創価朝鮮ナチズムヤクザに未練はありません!

お金を返還してください!

創価朝鮮原田ヤクザの三大デマ事件はすべて嘘!嘘です 

インチキ裁判を している! 中身は殺戮と口封じ 恐怖と お金を与えるやり方です。


悪魔の宗教創価朝鮮原田ヤクザマフィア

2023-05-02 16:29:13 | 日記
宗教団体による脱会者に対するストーカー問題がニューズウィーク日本版にて取り上げられる④


「闇を照らし浄化する聖なる光」サイトから引用


最後に
 脱会者が学会員と道ですれ違うと、無視されるというのはあるあるで、選挙期間になると、途端に猫なで声で近寄ってきて、公明党に入れてくれと言ってくるとか、非常識な言動で不快感を与える事もよく知られていますが、脱会者の中には、どうかすると、尾行されたという人もいるようです。� 脱会者に対する再勧誘行為は、完全にストーカー行為であると同時に、名簿を作っていたり、組織的な情報収集が行われていたり、完全に、組織犯罪の様相を呈しており、もしかすると、矢野絢也元公明党委員長に対する組織的なストーカー行為、嫌がらせ行為の問題が蒸し返されて、脱会者に対して嫌がらせが行われた場合にはどうするのだという話になったら、問題になっている組織的なストーカー行為や、組織的に行われる嫌がらせ行為に対する規制が、本格的に、ストーカー規制法の改正によって盛り込まれるという可能性も、出て来る事になるかも知れません。



宗教団体による脱会者に対するストーカー問題がニューズウィーク日本版にて取り上げられる④


「闇を照らし浄化する聖なる光」サイトから引用


最後に
 脱会者が学会員と道ですれ違うと、無視されるというのはあるあるで、選挙期間になると、途端に猫なで声で近寄ってきて、公明党に入れてくれと言ってくるとか、非常識な言動で不快感を与える事もよく知られていますが、脱会者の中には、どうかすると、尾行されたという人もいるようです。� 脱会者に対する再勧誘行為は、完全にストーカー行為であると同時に、名簿を作っていたり、組織的な情報収集が行われていたり、完全に、組織犯罪の様相を呈しており、もしかすると、矢野絢也元公明党委員長に対する組織的なストーカー行為、嫌がらせ行為の問題が蒸し返されて、脱会者に対して嫌がらせが行われた場合にはどうするのだという話になったら、問題になっている組織的なストーカー行為や、組織的に行われる嫌がらせ行為に対する規制が、本格的に、ストーカー規制法の改正によって盛り込まれるという可能性も、出て来る事になるかも知れません。

殺戮朝鮮マフィアと警視庁!

2023-05-01 21:40:46 | 日記

警察と創価学会(公明党)の繋がり

警察や検察と創価学会の特殊な関係は、いまに始まった事では無い。
『大阪事件』で、警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れる様に成り
本来ならば、池田は自らの不明を反省すべきですが、池田の意識は反省に向かうのではなく
警察を抱き込むことに向かいました。そこで公明党が都議会でキャスティングボートを
握るや否や、池田の指示で、竹入や藤井が、まっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。
左右の対立の激しい中で、公明党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売り。
当時は、社・共が警察に厳しい態度をとっていたので、警視庁も公明党にすぐすり寄って
きました。そうした公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。
ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。
創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか
池田の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を、警視庁の暴力団担当の
四課がいきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。


■■■ 警察の創価学会汚染 ■■■
創価学会がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る、平成14年9月に発覚したNTT
ドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、2004年2月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩に
からむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。すなわちNTTドコモ事件では
創価学会を脱会した創価大学の元教員夫人で、現在は日蓮正宗の法華講に所属している
福原由紀子さんの通信記録が、盗み出されていたことを、警察は捜査の過程で把握するなど
複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、警察ならびに検察は、実行犯の
根津丈伸(創価大学学生課副課長・創価学会全国副青年部長などを歴任)や
田島稔(創価大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、嘉村英二(創価大学OB・
男子部活動家)らの犯罪行為を、田島の男女関係のトラブルに起因する、1件しか立件せず
福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする、複数の犯罪事実を不問に付すと共に
創価学会と対立する、日蓮正宗の法華講幹部である、佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの
疑惑についても解明しようとはしなかった。


同様にヤフーBB事件でも、恐喝未遂で立件された元聖教新聞職員で、函館の創価学会組織
の副圏長だった湯浅輝昭被告の公判で、創価学会の全国副男子部長や創価班(行事運営など
を担当する男子部の訓練組織)の全国委員長などを歴任し、創価学会の組織的犯行である
ことが認定されている、宮本共産党委員長宅盗聴事件の実行犯である竹岡誠治容疑者が
湯浅被告の公判での検察の冒頭陳述や弁護側の最終弁論において主犯格であることが
明らかになっているにもかかわらず、検察は竹岡容疑者を起訴せず処分保留で釈放して
しまっている。


そして創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が、西武新宿線東村山駅前の雑居ビル
から転落して死亡した「怪死」事件では、警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の
死を「自殺」と吹聴、事件発生直後には、ろくな捜査すらしなかった。この事件については
事件後4年を経過して明らかとなった、司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と
推定される皮下出血痕が、上腕の内側にあった事が記載されていたが、当初から事件を
「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長は、その後、創価学会が「週刊新潮」の朝木市議
の怪死事件に関する記事を、名誉毀損だとして提訴した裁判で、筆者に対する証人尋問の
法廷に姿を見せ、創価学会の代理人と親しく談笑する姿が目撃されている。
創価学会を厳しく批判していた、朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件
などを担当していたのは、創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会員である信田昌男
検事だった。担当検事を指揮する立場にある、東京地検八王子支部の支部長も、学会員の
大学生を法曹界や官界等に送り込む為の、特別プロジェクトである創価学会学生部法学委員会
の参与で、創価学会の副会長の妹を妻に迎えている、バリバリの学会員である吉村弘検事
だった事が分かっている。朝木市議の怪死事件は、学会員の検察シフトで捜査されていた。


■■■ 公明党の政治力用い癒着を構築 ■■■
月刊ペン事件において創価学会は、隈部氏の逮捕と池田氏の証人出廷を阻止する為に様々な
工作を行ったことが分かっているが、そうした裏工作の実態を、当時、創価学会の顧問弁護士
だった山崎正友氏は、最高裁への上申書の中で、次のように陳述している。
「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公明党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士
龍年光、藤井富雄、大川清幸東京都議会議員らが、法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、
綿密な打合わせをしました。衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力を
かける一方、東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力、即ち
警視庁予算を左右する力を背景に、警視庁に圧力をかけたのであります。


当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学会側も小谷野弁護士も特別懇意な関係にあり、従って
告訴は、四課で処理されることになりました。創価学会の外郭企業の社長を集めた社長会の
席上、池田氏は「警察だって動かしているのは竹入、井上だよ。龍なんかおどすだけで
味方にならない。竹入の一声だよと発言しているが、創価学会・公明党の文字通り最高幹部
だった竹入・龍・山崎3氏の発言、そして池田氏自身の社長会での発言は、創価学会が警察や
検察を全力を挙げて取り込んできた事実を物語っている。
NTTドコモ事件やヤフーBB事件で、明確な犯罪事実が立件されなかったり、
検察の冒頭陳述でも事件を主導していた事が指摘された、竹岡容疑者が処分保留になった
背景には、創価学会と警察・検察の“癒着の構造”があると見るのは筆者一人ではあるまい。


■■■ 学会員警察官の不祥事も多発 ■■■
公明党の政治力を背景にした、創価学会と警察の関係と共に、千葉県での現職警察官に
よる公職選挙法違反の事実に象徴される、学会員警察官による違法行為や不法行為
職権濫用や、その立場を利用しての問題行為などである。

平成5年3月5日、衆議院の予算委員会において社会党の関晴正代議士は、創価学会の
宗教法人としての適格性を問題にしたが、その際、青森県警の現職の警察官が、日蓮正宗
の法華講に所属する老婦人に、執拗に法華講からの脱講を強要した事実を挙げ
「人権侵害だ」と、こう厳しく指摘している。脱講運動というのは、法華講の講から抜けろ
という運動で、そして学会に来いという事です。一日に何度も来る、脅迫的言辞を弄している。
「こっちへ戻らなければ地獄へ落ちるぞ、こっちへ戻らなければ殺してやるぞ」
この事実は、現職警察官が僧侶を案内して行っている訳です。
公序良俗に反するような行為が公然と行われている、人権侵害もいいところでしょう。


■■■ 職権濫用しての嫌がらせ ■■■
警察官は現役の創価学会活動家で、かつて山梨県警の中に「池田先生を守るために
創価学会男子部によるインフォーマルな組織を作ろう」などと呼びかけていた人物で
あることが確認されたというのである。
こうした事実が判明したことから「慧妙」紙は、この事件は、創価学会の熱心な活動家で
ある現職警察官が、職権を濫用して阿部日蓮正宗法主の車を強制的に停車させ、
不当な職務質問を行い、その事実を「聖教新聞」等で歪曲して報道し、日蓮正宗の名誉を
毀損するという極めて謀略的な事件だったと報じている。


■■■ 警察への浸透を企図 ■■■
創価学会には「水滸会遺戒置文二十六箇条」なる秘密文書がある。これは創価学会の
原島嵩元教学部長によれば、昭和53年頃、池田氏が佐久間昇副教学部長に命じて
池田氏自身の「天下取り」構想を、戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだと言う。
その中には、「総理大臣」の位置付けや「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ「官庁」
への浸透の必要性「政治家対策」など、若い時分から「天下を取ろう」をキャッチフレーズ
にしていた池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられているが、その中に
「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの、現場の指揮者を学会員で
占めていく構想が語られている。


民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾氏は
平成7年に開催された「創価学会による被害者の会」の集会の席上、厚生大臣時代
警察関係者から、警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた旨
語った事実がある。
いくら学会員とはいえ、現職警察官が、書類送検された千葉南署の
巡査長のように、創価学会・公明党のために、軽々に違法行為を犯すとは考えたくないが
「水滸会遺戒置文二十六箇条」などの存在もあるだけに、気になるところです。

竹入元公明党委員長や龍元都議会公明党幹事長、そして山崎元創価学会顧問弁護士らが
明らかにしている様に、創価学会は公明党の政治力を背景に、警察や検察を自家薬籠中の
存在とし、学会員らによる犯罪を隠蔽するとともに、その権力を対立する人物や団体を攻撃
するための武器として利用している。北海道警や福岡県警などで発覚した捜査費裏金問題
を追及する事も重要だが、同時に警察が創価学会によって汚染されていないかどうか
偏向していないかどうか、こうした点についても厳しい監視が必要である。
( 引用元不明)

オウム真理教の麻原彰晃と池田大作は、北朝鮮人で有り、麻原彰晃は、元創価学会員で
繋がっている、オウム真理教は、創価学会よりお金を貰い、サリン事件で日本乗っ取りの
実験をしたのでしょうか? オウム信者は、サティアンにて、洗脳、覚醒剤、電磁波の
ヘッドギアーなどにより、人体実験をされていたのでしょうか?
一般人がターゲットにされた時期が、オウムの頃から始まったと言われています。

★最近、PCの妨害が酷く、画面が動かない様にされてしまいます、マウスも動かない様に
され一時的に使えない、Twitterが出来ない様に妨害して来て、大変です、身体攻撃も酷く
成りました、ブログ更新も出来なく成っています、ノートンを入れていますが、効果なしです。



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殺人、覚醒剤、ヘロイン密売する朝鮮カルト創価原田池田ナチズム!解体解散!

2023-05-01 21:16:30 | 日記

そこで、「創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件」の
犯人逮捕と厳罰を求めて、西新井警察署へ文書を提出し、
街頭での呼びかけ活動も行う。
ヤクザを使って一般市民へ
圧力を加えていた極悪カルトの信者が起こした残虐事件を
絶対に放置させてはならない。

被害者は、暫く失明の状態にあったが、幸いにも現在は回復しているそうだ。

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・創価学会一番ひどい生き地獄被害(一番人気があります!!)
http://blog.livedoor.jp/gigafurea7-zennsenkiti/archives/19214427.html
・創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-10610755438.html