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カルト創価統一朝鮮マフィア池田原田ヤクザと警視庁、警察庁を手懐ける!地球最大の殺戮マフィア

2023-05-18 11:17:40 | 日記

宗教2世問題、カルト宗教法人、政治と宗教 

大企業とカルト宗教、警察権力を得るカルト宗教

外国のカルト全般を社会学的 民族的に考察し 
♦♦何故日本人はカルトに弱いのかを考察


カルト創価朝鮮原田池田朝鮮マフィアと警察庁!
  増加するテクノロジー被害(電磁波犯罪)
警察と創価学会(公明党)の繋がり
警察や検察と創価学会の特殊な関係は、いまに始まった事では無い。
『大阪事件』で、警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れる様に成り
本来ならば、池田は自らの不明を反省すべきですが、池田の意識は反省に向かうのではなく
警察を抱き込むことに向かいました。そこで公明党が都議会でキャスティングボートを
握るや否や、池田の指示で、竹入や藤井が、まっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。
左右の対立の激しい中で、公明党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売り。
当時は、社・共が警察に厳しい態度をとっていたので、警視庁も公明党にすぐすり寄って
きました。そうした公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。
ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。
創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか
池田の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の隈部大蔵編集長を、警視庁の暴力団担当の
四課がいきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。

■■■ 警察の創価学会汚染 ■■■
創価学会がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る、平成14年9月に発覚したNTT
ドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、2004年2月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩に
からむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。すなわちNTTドコモ事件では
創価学会を脱会した創価大学の元教員夫人で、現在は日蓮正宗の法華講に所属している
福原由紀子さんの通信記録が、盗み出されていたことを、警察は捜査の過程で把握するなど
複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、警察ならびに検察は、実行犯の
根津丈伸(創価大学学生課副課長・創価学会全国副青年部長などを歴任)や
田島稔(創価大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、嘉村英二(創価大学OB・
男子部活動家)らの犯罪行為を、田島の男女関係のトラブルに起因する、1件しか立件せず
福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする、複数の犯罪事実を不問に付すと共に
創価学会と対立する、日蓮正宗の法華講幹部である、佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの
疑惑についても解明しようとはしなかった。

同様にヤフーBB事件でも、恐喝未遂で立件された元聖教新聞職員で、函館の創価学会組織
の副圏長だった湯浅輝昭被告の公判で、創価学会の全国副男子部長や創価班(行事運営など
を担当する男子部の訓練組織)の全国委員長などを歴任し、創価学会の組織的犯行である
ことが認定されている、宮本共産党委員長宅盗聴事件の実行犯である竹岡誠治容疑者が
湯浅被告の公判での検察の冒頭陳述や弁護側の最終弁論において主犯格であることが
明らかになっているにもかかわらず、検察は竹岡容疑者を起訴せず処分保留で釈放して
しまっている。

そして創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が、西武新宿線東村山駅前の雑居ビル
から転落して死亡した「怪死」事件では、警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の
死を「自殺」と吹聴、事件発生直後には、ろくな捜査すらしなかった。この事件については
事件後4年を経過して明らかとなった、司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と
推定される皮下出血痕が、上腕の内側にあった事が記載されていたが、当初から事件を
「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長は、その後、創価学会が「週刊新潮」の朝木市議
の怪死事件に関する記事を、名誉毀損だとして提訴した裁判で、筆者に対する証人尋問の
法廷に姿を見せ、創価学会の代理人と親しく談笑する姿が目撃されている。
創価学会を厳しく批判していた、朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件
などを担当していたのは、創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会員である信田昌男
検事だった。担当検事を指揮する立場にある、東京地検八王子支部の支部長も、学会員の
大学生を法曹界や官界等に送り込む為の、特別プロジェクトである創価学会学生部法学委員会
の参与で、創価学会の副会長の妹を妻に迎えている、バリバリの学会員である吉村弘検事
だった事が分かっている。朝木市議の怪死事件は、学会員の検察シフトで捜査されていた。

■■■ 公明党の政治力用い癒着を構築 ■■■
月刊ペン事件において創価学会は、隈部氏の逮捕と池田氏の証人出廷を阻止する為に様々な
工作を行ったことが分かっているが、そうした裏工作の実態を、当時、創価学会の顧問弁護士
だった山崎正友氏は、最高裁への上申書の中で、次のように陳述している。
「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公明党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士
龍年光、藤井富雄、大川清幸東京都議会議員らが、法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、
綿密な打合わせをしました。衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力を
かける一方、東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力、即ち
警視庁予算を左右する力を背景に、警視庁に圧力をかけたのであります。

当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学会側も小谷野弁護士も特別懇意な関係にあり、従って
告訴は、四課で処理されることになりました。創価学会の外郭企業の社長を集めた社長会の
席上、池田氏は「警察だって動かしているのは竹入、井上だよ。龍なんかおどすだけで
味方にならない。竹入の一声だよと発言しているが、創価学会・公明党の文字通り最高幹部
だった竹入・龍・山崎3氏の発言、そして池田氏自身の社長会での発言は、創価学会が警察や
検察を全力を挙げて取り込んできた事実を物語っている。
NTTドコモ事件やヤフーBB事件で、明確な犯罪事実が立件されなかったり、
検察の冒頭陳述でも事件を主導していた事が指摘された、竹岡容疑者が処分保留になった
背景には、創価学会と警察・検察の“癒着の構造”があると見るのは筆者一人ではあるまい。

■■■ 学会員警察官の不祥事も多発 ■■■
公明党の政治力を背景にした、創価学会と警察の関係と共に、千葉県での現職警察官に
よる公職選挙法違反の事実に象徴される、学会員警察官による違法行為や不法行為
職権濫用や、その立場を利用しての問題行為などである。
平成5年3月5日、衆議院の予算委員会において社会党の関晴正代議士は、創価学会の
宗教法人としての適格性を問題にしたが、その際、青森県警の現職の警察官が、日蓮正宗
の法華講に所属する老婦人に、執拗に法華講からの脱講を強要した事実を挙げ
「人権侵害だ」と、こう厳しく指摘している。脱講運動というのは、法華講の講から抜けろ
という運動で、そして学会に来いという事です。一日に何度も来る、脅迫的言辞を弄している。
「こっちへ戻らなければ地獄へ落ちるぞ、こっちへ戻らなければ殺してやるぞ」
この事実は、現職警察官が僧侶を案内して行っている訳です。
公序良俗に反するような行為が公然と行われている、人権侵害もいいところでしょう。

■■■ 職権濫用しての嫌がらせ ■■■
警察官は現役の創価学会活動家で、かつて山梨県警の中に「池田先生を守るために
創価学会男子部によるインフォーマルな組織を作ろう」などと呼びかけていた人物で
あることが確認されたというのである。
こうした事実が判明したことから「慧妙」紙は、この事件は、創価学会の熱心な活動家で
ある現職警察官が、職権を濫用して阿部日蓮正宗法主の車を強制的に停車させ、
不当な職務質問を行い、その事実を「聖教新聞」等で歪曲して報道し、日蓮正宗の名誉を
毀損するという極めて謀略的な事件だったと報じている。

■■■ 警察への浸透を企図 ■■■
創価学会には「水滸会遺戒置文二十六箇条」なる秘密文書がある。これは創価学会の
原島嵩元教学部長によれば、昭和53年頃、池田氏が佐久間昇副教学部長に命じて
池田氏自身の「天下取り」構想を、戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだと言う。
その中には、「総理大臣」の位置付けや「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ「官庁」
への浸透の必要性「政治家対策」など、若い時分から「天下を取ろう」をキャッチフレーズ
にしていた池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられているが、その中に
「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの、現場の指揮者を学会員で
占めていく構想が語られている。

民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾氏は
平成7年に開催された「創価学会による被害者の会」の集会の席上、厚生大臣時代
警察関係者から、警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた旨
語った事実がある。いくら学会員とはいえ、現職警察官が、書類送検された千葉南署の
巡査長のように、創価学会・公明党のために、軽々に違法行為を犯すとは考えたくないが
「水滸会遺戒置文二十六箇条」などの存在もあるだけに、気になるところです。

竹入元公明党委員長や龍元都議会公明党幹事長、そして山崎元創価学会顧問弁護士らが
明らかにしている様に、創価学会は公明党の政治力を背景に、警察や検察を自家薬籠中の
存在とし、学会員らによる犯罪を隠蔽するとともに、その権力を対立する人物や団体を攻撃
するための武器として利用している。北海道警や福岡県警などで発覚した捜査費裏金問題
を追及する事も重要だが、同時に警察が創価学会によって汚染されていないかどうか
偏向していないかどうか、こうした点についても厳しい監視が必要である。 ( 引用元不明)

オウム真理教の麻原彰晃と池田大作は、北朝鮮人で有り、麻原彰晃は、元創価学会員で
繋がっている、オウム真理教は、創価学会よりお金を貰い、サリン事件で日本乗っ取りの
実験をしたのでしょうか? オウム信者は、サティアンにて、洗脳、覚醒剤、電磁波の
ヘッドギアーなどにより、人体実験をされていたのでしょうか?
一般人がターゲットにされた時期が、オウムの頃から始まったと言われています。

★最近、PCの妨害が酷く、画面が動かない様にされてしまいます、マウスも動かない様に
され一時的に使えない、Twitterが出来ない様に妨害して来て、大変です、身体攻撃も酷く
成りました、ブログ更新も出来なく成っています、ノートンを入れていますが、効果なしです。







カルト創価朝鮮マフィア池田原田ヤクザのテレパシー犯罪被害者から!

2023-05-18 00:04:16 | 日記


山田さんこんにちは:-)


昨日に手術した赤十字病院で経過検査(血管造影剤を入れて)CTスキャンをしましたが、今の処は異常が見られない状況です。
だからと云って安心は出来ないのですが、次回の診察日は来年の2月です。余程の事が無い限り、危険度は下降しているようです。万が一の時に備えて私は何時でも覚悟をしていますので心穏やかです。
私の周り∼最近でも色々な事が起きています。御信徒を利用して私の友人に接近していますが、私の友人を懐柔して行く方法は少年時代から模索されていたもので、インパルスといって脳細胞神経回路(ニューロン)の神経叢を驚かすものです。脳科学者なら良く理解できるものです。私は48歳の時に知り得ています。
私が72歳な事は百も承知な事でしょうが、研究員は共謀謀議上の犯罪行為をしています。でも一度は試したかもです。
でも逮捕されると20年は軽く行っちゃう刑期です。
殺人未遂罪は重罪です。
発表出来ない科学理論なんて論外の事です。
今更ながら創価大学の低能レベルを知る思いです。今も同じ事をしています。先日に書いていますが、私の脳細胞神経回路に携わった全ての科学者モドキが創価大学では在りませんが、他の大学の博士達が創価学会員と考える事は出来ますし、連携はしています。
電波発振記録を辿れば犯罪達に遭遇します。電波は高周波(衛星使用)レベルであり、誰も人間の脳細胞で聴く事は出来ません。聴く事が可能なのは私一人です。
数年前に知らせた勝部昭明教授(元埼玉大学)等と同じですね、何故に埼玉大学が関係していたのかは不明ですが、戸籍謄本上は証明可能なレベルなのです。勝部の縁戚者か、私の戸籍に無断で養女縁組した関百合子(創価大学教授 関篤志の沿線者かと)は勝部伸樹と結婚して離婚しています。その当時には既にテレパシーは世界で始めのエポックメーキングな成功を成しています。何度も書く事に御勘弁下さいね、この卑屈な魑魅魍魎の類は犯罪で在る事を知って人体実験しています。そもそも、昔の事ですが、北海道大学教授だった安西祐一郎(元情報処理学会会長)が慶應義塾大学大学で在り信濃町の創価本部と近い距離です。
現在の徳田英幸会長も慶應なのです。
今は見る事は出来ませんが、創価大学の教授達も役員職になっていたのです。例えば∼若江も山本も役員職だったのです。私が調べ出してから全て一夜にしてインターネットから消え国立図書館からも消えています。犯罪宗教の力です。登記上の改竄なんて朝飯前です。
全てが犯罪行為で埋め尽くされています。
池田大作が犯罪者と云いませんが、看過していたかもなのです。
私は20年位前に養老孟司氏(東京大学解剖学)に手紙を書いています。すると早い内に電話番号は消えてしまいました。日蓮宗との事ですが、当時は鎌倉に居住していていたのです。「バカの壁」はヒットしましたが、この犯罪博士達と同列に考える事が妥当かは判断が難しいのです。
少し時間が経過したようです。
関東に地震在れば今夜は北海道に地震と良いニュースが少ないですが、大谷選手に感謝しています。
今夜はこの辺で失礼いたします。
また、書きますね・・
おやすみなさい・・