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警察庁、警察庁はカルトマフィア創価本体解体工事ください!

2023-04-02 10:06:45 | 日記

https://youtu.be/BSef1whYbpU

北芝公安警察官は創価員 沖浦克治、切通正義、清水大悟の名前を知っています。




朝木明代殺害疑惑事件の犯人は沖浦克治と後藤組ヤクザ二人です 名前も 知っていますよ
警察は沖浦逮捕しますか?

警察庁、警視庁公安は国民市民の生命と財産を保護してください


池田大作天魔、創価教は殺戮疑惑マフィアです

だから悪魔です 創価教には日蓮大聖も  教学も  戒壇も 廃棄しています。 高倉教授から引用







「権力の魔性」に負け、創価の師弟を見失い、忘恩・反逆の道を行く

原田創価執行部および公明党の現在の姿である。

公明党は、連立与党に参画して20年を超える。

「権力の美酒」にどっぷりと浸かり、完全に骨抜き
にされてしまったように感じてならない。

その最たるものが、昨今の安倍首相にまつわる

『森友問題』を看過し続けている無責任な態度ではなかろうか。

2018年3月7日、財務省近畿財務局の赤木俊夫さん
(当時54歳・上席国有財産管理官)が、『森友問題』を原因に自殺した。

そして先日、赤木さんの手記と、遺書が公開されたのである。
 直筆の遺書にはこう書かれていた。

「最後は下部がしっぽを切られる。
 なんて世の中だ。手がふるえる 恐い 
 命 大切な命 終止符」と。

本当に、怖かったに違いない。苦しかったはずである。
文字を見ると、ふるえる手で、命を振り絞って書かれたことが
ひしひしと伝わってくる。

さらに手記を読むと、なんと“公文書の記録改ざんの指示は

すべて当時の佐川理財局長の指示によるものであった”

ということが暴露(バクロ)されていたのである。

当時、佐川理財局長は国会答弁の中で
ひたすらに知らぬ存ぜぬを通していたが

それがすべて嘘だったのである!

さらに手記には、赤木さんが抵抗したにもかかわらず

何度も公文書の記録を修正させられた事実

国会で虚偽答弁が繰り返されること、また検察も

事実を知りながら動かない実態などが
生々しく書かれていたのである。

誰しもこの手記を読めば?

“赤木氏が自らの命を絶ってまで伝えたかったことは何なのか?”

“廃棄・改ざんの本当の目的は何だったのか?”

“これまでの調査では不十分であり、再調査を行うべきではないのか?”

との疑問が浮かんでくる。
そして、ある週刊誌のアンケートでは
88%の人が「森友問題の『再調査』を求めている」
との結果が出ているという





ゆえに、この「森友問題」に再調査

ところが公明党を含む自公政権は、野党の再調査の請求に対し

「財務省の報告書に尽きる」
「再調査を行う考えはない」
と回答したのだ。

そして、安倍総理自身も再調査を拒否した


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