高橋由伸が28日に今季初めて一軍昇格、9回代打で1打席に出場しましたが、見逃し三振。試合後、腰の痛みが悪化していました。29日の試合前に原監督と相談し、手術に踏み切ることを決めたそうです。
手術しなくても、何とか治るのではとがんばってきた彼の気持ちが痛いほどよくわかります。自分がいない中、マジックが点灯、あせりもあったでしょう。思い切って休むこともできず、努力すれば、良い方向に向かうのでは?と期待しつつ毎日をすごしていたのでしょう。
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どうぞ手術がうまくいきますように
先生から正座禁止が出たことを監督に告げた私は、先週からファーストの練習を始めました。