心穏やかに充実した人生を送る為の必要条件は
「医・職・充」
医は予防、職は日常の居場所、充は満足感
まずは
健康→イキイキと生きるための土台
役割→経済的体力を維持するとこによる安心感 自分は役に立っていると
「居場所」の確保 心の老化防止
心の充足感→「人間関係」=配偶者・恋人・友人などの自分を支えてくれる人達との交流・共感・ふれあい
「生きがい」=好きで心から楽しめて没頭できること。
趣味・特技・遊び・ボランティア・仕事
これらは生きる楽しみがある
明日は山城ノ国 和太鼓 鼓粋 の二回目の慰問です。
行き先は木津川市加茂です。加茂駅から歩く5分ぐらいのところの老人ホームです。
演奏時間は約30分ぐらいです。
これからはソロとかも練習しますよ。
驚異的な寿命の延びにより隠居するには早すぎる! 余生ではない
組織に気兼ねなく本当に自分が好きなことをやれる新ステージ! 自由が手に入る
60歳以上の男女のアンケート結果
ほとんどの人が「将来の自分の日常生活全般について不安を感じると答えています。
1位 自分の配偶者の健康や病気のこと
2位 自分や配偶者が寝たきりや要介護状態になること
3位 生活のための収入のこと
4位 子供や孫などの将来
5位 頼れる人がいなくなり一人きりの生活になること
まったく俺の考えと違うな、配偶者の健康を考える前に、自分の健康を考えないと。
寝たきりの介護て、自分がなったりとかは考えない、配偶者もなることは考えない。
収入も考えないし、子供や孫の将来も考えないな。
一人になっても俺は生きていけると思わな。
やりたいことは絶対にやると、信念を持たないと前には進めないよ。
今日は昼からシルバー人材の話を聞きに行った。
わが社の産業医の先生は女性です。
良いことを言っていますよ
定年退職とは、どんなに働く意思と仕事能力があっても一定の年齢になると退職を強要される制度。
「一時的な」心理的喪失体験→不安や焦りを感じて当然、しかし健康を取り戻すチャンス!
と先生は言っています。
次回に続く
どの会社でも定年したら退職金が支給されますね。
もちろんわが社も退職金が支給されますよ、昨日、人事部より退職についての話があり退職金の話もありました。
金額を聞いて、ガクッときたと云うよりはやっぱりなと思った。
誰か知らんが嫁さんに退職金は三千万円あると言ったらしい。
あるわけないやんけー誰がそんなことを言ったのは。
そこの人! あんたや余計な事をいいやがって。
お陰で嫁さんに怒られました。
でも、退職金の半分は湯水のごとく使ってしまいました。
みんな怒られているから、会社で事前調査して対応の仕方などを聞いていました。
さらに嫁さんに、退職金の半分は使ったけど、これからの俺を見てくれと言ったら更に怒られた。
朝から何とか紛らわそうと、変なおじさんを三回やったら阿保かと言ってまた怒られた。
やり方の問題やな、無いもんはしゃーないやん。
来週の月、水、金は送別会があるから、そこでこの話をしたら後輩は参考になるやろな。
以前にも注意をしましたが、インフルエンザが流行っています。
私は昨年にインフルエンザの予防注射をしました。
でも注射をしていても移るらしいです。
かなんなぁ 誰やー移すやつは。
手洗い、うがいの励行ですよ。
なかなかできないが、ちゃんとしてください。
そこの君や!人の話を聞いてないからインフルエンザになるんや。
俺に移すなよ、わかっているな。
移しやがってみー、練習で返すからな。