JAL労組 スチュワーデス極秘情報9000人分保有
久しぶりに「スチュワーデス」という言葉をネットニュースで見た。
要は「労組という名のスパイ諜報活動」
そんな精神状態ギッチギチで安全に気の回らない航空会社の飛行機には乗りたくない。
(引用元:ゲンダイネット 目的:研究考察)
日本航空の社内で、社員の個人極秘情報を満載した内部資料をめぐって大騒ぎになっている。その数9000人分。ほとんどがスチュワーデス(女性客室乗務員)に関するデータとされる。
週刊朝日最新号によると、この内部資料は、会社が保有する人事・労務データを会社寄りの組合・JAL労組に渡し、労組幹部が独自収集した追加情報を盛り込んで作成されたもの。その目的は会社への敵対行動を監視することにあるという。 それら記載情報は学歴や入社年月日、異動歴、所属組合など基本データにとどまらない。趣味、嗜好、家庭環境、交友関係、病歴、性癖なども盛り込まれている。思想・信条に関する記載から、「デブ」「バカ」「父なし子」など差別用語まで。さらに「美人」「少し軽そう」「男好きするタイプ」「合コン狂い」「トンデル」など下ネタ風まで盛り込まれたとんでもないシロモノ。JAL労組はこれら極秘情報を96年ごろからデータベース化し、成田空港にある労組支部のパソコンに本人の同意がないまま無断保有しているという。騒ぎが大きくなって労組は「全データを削除する」としているというが、JALがこんなスパイ情報もどきの極秘ファイルを活用していたとは呆れるほかない。
【2007年2月27日掲載記事】[ 2007年3月2日10時00分 ]
ソシテさらに!↓
飛行中の操縦席で記念撮影 日航の機長が客室乗務員を
2007年3月12日(月)08:41
昨年12月、ロンドン・ヒースロー空港から関西空港に向かっていた日航のボーイング777機で、男性機長(45)が女性の客室乗務員(28)を操縦室の機長席に短時間座らせ、記念に写真撮影をしていたことが12日、分かった。日航は2月末に内部調査で把握。「不適切な行為」として国土交通省に経過を報告し、2人に口頭で厳重注意した上で乗務から外した。
<共同>
久しぶりに「スチュワーデス」という言葉をネットニュースで見た。
要は「労組という名のスパイ諜報活動」
そんな精神状態ギッチギチで安全に気の回らない航空会社の飛行機には乗りたくない。
(引用元:ゲンダイネット 目的:研究考察)
日本航空の社内で、社員の個人極秘情報を満載した内部資料をめぐって大騒ぎになっている。その数9000人分。ほとんどがスチュワーデス(女性客室乗務員)に関するデータとされる。
週刊朝日最新号によると、この内部資料は、会社が保有する人事・労務データを会社寄りの組合・JAL労組に渡し、労組幹部が独自収集した追加情報を盛り込んで作成されたもの。その目的は会社への敵対行動を監視することにあるという。 それら記載情報は学歴や入社年月日、異動歴、所属組合など基本データにとどまらない。趣味、嗜好、家庭環境、交友関係、病歴、性癖なども盛り込まれている。思想・信条に関する記載から、「デブ」「バカ」「父なし子」など差別用語まで。さらに「美人」「少し軽そう」「男好きするタイプ」「合コン狂い」「トンデル」など下ネタ風まで盛り込まれたとんでもないシロモノ。JAL労組はこれら極秘情報を96年ごろからデータベース化し、成田空港にある労組支部のパソコンに本人の同意がないまま無断保有しているという。騒ぎが大きくなって労組は「全データを削除する」としているというが、JALがこんなスパイ情報もどきの極秘ファイルを活用していたとは呆れるほかない。
【2007年2月27日掲載記事】[ 2007年3月2日10時00分 ]
ソシテさらに!↓
飛行中の操縦席で記念撮影 日航の機長が客室乗務員を
2007年3月12日(月)08:41
昨年12月、ロンドン・ヒースロー空港から関西空港に向かっていた日航のボーイング777機で、男性機長(45)が女性の客室乗務員(28)を操縦室の機長席に短時間座らせ、記念に写真撮影をしていたことが12日、分かった。日航は2月末に内部調査で把握。「不適切な行為」として国土交通省に経過を報告し、2人に口頭で厳重注意した上で乗務から外した。
<共同>