ヒバリとヒバリシギ

乾いた所にいたヒバリです。　

湿った所にいたヒバリシギです。

ヒバリシギはヒバリと同じくらいの大きなだからヒバリシギと名付けたそうです。

どう見てもヒバリの方が多少大きいと思うのですが。

アバウトな名前の付け方です。

ミサゴ、チョウゲンボウ、トビ

今日、用事があったので川に行く予定はなかったのですが、早く目が覚めてしまったのでミサゴを見に行きました。

曇っていたのでまぁまぁ写っています。








３０分程したら飛びました。








下流に飛んで行ったので戻って来ると思い待ってみました。

すぐに戻って来て目の前に飛び込みましたが……

草が邪魔でした。

派手なジャブ〜ンって音だけでした。

もう一度飛び込みましたが草で全く見えず。

草刈りが必要です。

で、魚は捕れずに上流の方へ飛んで行きました。

上流へ行ったのでココはおしまいにしました。

途中、ミサゴが盛んに上を気にしていたので見ると、チョウゲンボウとトビが飛んでいました。

チョウゲンボウとイソシギの水浴び

今日は農地の方を見て来ましたがパッとしません。

電柱に若いチョウゲンボウがいたくらいでした。　

他にはな〜んにもいないので結局、また沼の方へ行きました。

イソシギの水浴びです。

イカルチドリの向こうに鳥が水死しているように見えましたが、すぐに動きました。

乾燥。

からの毛づくろい。

がに股。

時間がなかったので今日はこのくらいで終わりにしました。

イソシギとイカルチドリ

またまた水辺の鳥です。

イソシギです。

イカルチドリです。

イソシギとイカルチドリです。

コチドリならばイソシギより小さいので、このように比較できる鳥がいればイカルチドリかコチドリの区別がつきやすいです。

単独だと成鳥ならともかく、幼鳥だと自信がありません。

ミサゴ、イソシギ

ちょっと離れた所から見た今日の皇鈴山と中間平です。

鷹の渡りのシーズンがそろそろ始まります。

早くも皇鈴山の方は程々の人が来ているみたいです。

中間平ははっきりしませんが人影が見えません。

こんな感じでしたが、関係なく川に行きました。

水量が減って濁りがなくなって来たのでミサゴが戻って来ました。

💩

💩の後はだいたい飛びます。

草が邪魔です。

背の高い草だらけです。

まともにミサゴが見える所は一か所だけです。

だんだん空気ユラユラになって来たので終わりにしました。

近くにいたイソシギです。

相変わらずヒクイナがいい感じで鳴いていました。