Look Back

管理人はいつもボヤキっぱなし

ライバルがいればこそ?!

2005年07月19日 | 色恋
 週末はあの人と飲んでいた。
 飲んでる店も週末なんで混み合い
 2時間経ったら追い出された。

 ねねさんは残業してたらしく、
 帰り途中にメールをくれた。
 あの人からメールがあったんで、
 もしかしたらオレに会えるかも?
 って思ってメールくれたんだと(*^_^*)

 ちょっとオレの方が好かれてるんちゃう
 いや~どこまでホントかわからんが、
 途中の駅でちょっとだけ飲んで、
 一緒に帰りました。

 翌日は、仕事が忙しいねねさんが休日出勤!
 早く終わりそうだから、帰りにちょっとお茶しよう!
 って会社に行く前にメールをくれた。
 家でダラダラしてたオレは、約束の時間に街へ。

 ちょっと仕事が延び、且つあの人に捕まったので、
 オレは2日続けて待ちぼうけ。
 あの人も休日出勤してたんだ・・・

 ねねさんは、あまり彼であるあの人と会うのが
 うれしくないようである(と、オレに話す)
 もちろんすべて断ってることはないんだが、
 早めに切り上げて、オレに会いに来てくれる。

 またあの話題にもどってしまう。
 なぜ?あの人と別れないんだろうか?
 ときどきねねさんはオレに、こう言う、
 「私が別の人を好きだから、好きになったんじゃないの?」
 「私があなただけに夢中になったら、
  今ほど好きじゃなくなるんじゃない?」

 そうかな~キッカケはそうだたかもだけど、
 これから気持ちが180度変わることなんて
 考えられないんだがな。。。
 もっともっとオレだけ見てて欲しいんだけど。