弱音。。

あまり言いたくないのだけれど、たまにはいいよね。。

「がーーーー！！！！寂しいんじゃーーー！！！！！！！」
ふぅ。。

おた君が亡くなって１ヶ月
さすがに実感もわいて、色々とガーーーー！！！！って
寂しさが押し寄せてきてテンション落ちます。。

なんせ、ご飯の減りが１/３どころか、１/２も減らない
どんだけおた君はご飯を食べて自分の体を維持してたんだろう

未だにあちこちに残ってたりする血痕
おた君がいた印しの跡と辛かった記憶
消したくない気持ちと消したい気持ち

ゆばたんも、毎日の様におた君の金魚のフンになって
ベランダに行くのが好きだったのだけれど
ベランダより部屋に居る事が多くなった

ヒヨチもベランダを開放しても
あまり出て行かず、マーキングもしなくなった。
おた君がいなくなってマーキングする必要がなくなったんだなぁ。。と

一番寂しいと感じるのは、ご飯の時と寝る時。
ご飯を盗まれないように戦いながら食べてたご飯も
落ち着いてゆっくり食べれるようになってたり

寝る時は、いつもおた君が一緒だった。
（ヒヨチは電気を消すとマーキングする子だったので猫部屋で寝てたので）
呼べば絶対そばに来てくれて一緒にというか
私の顔の上or旦那の小脇に寝ていたおた君。

今はヒヨチもマーキングすることもなくなったので
一緒に寝るんだけれども
気が向かないと一緒の布団で寝てくれないんだよね。。
比べてるわけじゃなくて
旦那と「淋しいね。。」ってつい言葉が出てしまう。
改めてどんなに大きい存在っだったか思い知る

落ち込んでてもね。おた君困っちゃうから
「ガーーーーーーー！！！！寂しいんじゃーーーー！！！！！」と叫んで
自分にスイッチを入れてます。
おた君フィギュアを作ったり。