事業をどうするか。経営って何だろうか。
その上で、仕事するってことは何か。
考えなくても生きていけることだけど、考える機会とその場にかろうじて立てていることに感謝している。きっといつ地震が来て足場を失うかわからない状況というのが個人事業主たる覚悟であり、小さな経営者の立っていられる領域なのかなと最近良く思う。あっちへフラフラこっちへフラフラしてられない状況。だけどジタバタやらなきゃこの足場さえ崩れ落ちてしまう。
この足場に社員も抱えるのは出来ないな。
だから個人事業主っていうのはインデペンデントコントラクターと言われたりして、雇われないし雇わない、フリーな生き方っていうスタイルを貫くことが出来る形態だったりしているんだな。
さて、どういう体制をとるにせよ、どういう身分でいるにせよ、
仕事っていうものの考え方は非常に重要であります。
今そこにある仕事。
だれが掘り出した仕事でしょうか。
今そこにある黒色の塊。
もしかしたら金塊かもしれない。
洞察力というか判断力というか、先見力といいますか。
金になる仕事なんて、そんな簡単に見つからないな。という実感がありましてね。
よく考えて見たら当たり前のことなんですよね。
企業で働く人にとって、仕事があるのは当然です。
仕事が無くて暇なんだよね~ラッキーとか?呟く人の感覚を今別の視点から捉えることが出来たかもしれない。そう、その事業部の一員として配属されて担当を任されているあなたは、間違いなくその事業部なり会社を作り出した経営者なり社長なりに感謝しなければならない。働いて、お給料を貰うということを当たり前だと考えるのはどうかなと思う。
その仕事というか事業というか、ビジネスをその領域まで持ち上げた彼らは偉大であります。マネしてみようと思っても、並大抵のことじゃつくりあげることは難しい。。。これもまた、随分前から知っていた筈。あたるまえのことですが、今日もまたそういう風に思えた瞬間があったのです。
そうだよね、それを前提に入社試験を受けて面接を通過して、入社出来たのですものね。大学3年の時に受けた最終面接官の社長の姿勢をふっと思い出しました。
月末なので。
月初を迎える今日なので。
月末、月初は、何かと仕事がある。あたるまえなんでしたね。
目の前にあるその仕事があることに感謝しよう。
自分で仕事を掘り出そう。
それを続けなければ、今歩いてる道は通行止めになりますから。
その上で、仕事するってことは何か。
考えなくても生きていけることだけど、考える機会とその場にかろうじて立てていることに感謝している。きっといつ地震が来て足場を失うかわからない状況というのが個人事業主たる覚悟であり、小さな経営者の立っていられる領域なのかなと最近良く思う。あっちへフラフラこっちへフラフラしてられない状況。だけどジタバタやらなきゃこの足場さえ崩れ落ちてしまう。
この足場に社員も抱えるのは出来ないな。
だから個人事業主っていうのはインデペンデントコントラクターと言われたりして、雇われないし雇わない、フリーな生き方っていうスタイルを貫くことが出来る形態だったりしているんだな。
さて、どういう体制をとるにせよ、どういう身分でいるにせよ、
仕事っていうものの考え方は非常に重要であります。
今そこにある仕事。
だれが掘り出した仕事でしょうか。
今そこにある黒色の塊。
もしかしたら金塊かもしれない。
洞察力というか判断力というか、先見力といいますか。
金になる仕事なんて、そんな簡単に見つからないな。という実感がありましてね。
よく考えて見たら当たり前のことなんですよね。
企業で働く人にとって、仕事があるのは当然です。
仕事が無くて暇なんだよね~ラッキーとか?呟く人の感覚を今別の視点から捉えることが出来たかもしれない。そう、その事業部の一員として配属されて担当を任されているあなたは、間違いなくその事業部なり会社を作り出した経営者なり社長なりに感謝しなければならない。働いて、お給料を貰うということを当たり前だと考えるのはどうかなと思う。
その仕事というか事業というか、ビジネスをその領域まで持ち上げた彼らは偉大であります。マネしてみようと思っても、並大抵のことじゃつくりあげることは難しい。。。これもまた、随分前から知っていた筈。あたるまえのことですが、今日もまたそういう風に思えた瞬間があったのです。
そうだよね、それを前提に入社試験を受けて面接を通過して、入社出来たのですものね。大学3年の時に受けた最終面接官の社長の姿勢をふっと思い出しました。
月末なので。
月初を迎える今日なので。
月末、月初は、何かと仕事がある。あたるまえなんでしたね。
目の前にあるその仕事があることに感謝しよう。
自分で仕事を掘り出そう。
それを続けなければ、今歩いてる道は通行止めになりますから。